僕の暴飲暴食や、スマホばかりいじるという、悪しき習慣の裏にあるもの

いやぁ、6日連続更新とは凄い！昨日は更新する気がなかったのに更新していますから、偶然もあるとはいえ、なんか嬉しいです（笑）。

昨晩は、あまり眠ることができませんでしたが、ここ数ヶ月の僕は、調子が悪い時でも何かしらの収穫があります。そしてその例に漏れず、昨晩も収穫がありました。

それは何かというと、タイトル通り、僕が暴飲暴食をしてしまったり、スマホばかりいじるという、悪しき習慣の裏にあるもの（≒原因）を見つけることができたのです。

それは何かというと「一部の行為以外、僕は頑張らないとほとんどの行為ができない」ということなのです。

僕はほとんどの行為を、真剣な気持ちでやらないと、実行できない（だからほとんどの行為―楽しかったり嬉しかったり、人様の役に立つ行為であってもです―がクタクタに疲れてしまう）、そのため、軽いノリでできることがほとんどないが故に、数少ない、軽いノリでできてしまう飲食やスマホいじりに走ってしまうのです。

僕にとっては、いちいち頑張らないとできないことが、あまりにも多すぎるのです。

このことと、僕が抱えている発達障害に関係性があるかどうかはわかりませんが、とにかくほとんどのこと―一見楽勝にやってのけていることも含めてです―が、僕には難しすぎます。

残念ながら、僕には今のところ打開策は見つかっていませんが、問題を解決するのに必要な「ヒントみたいなもの」はあります。

慌てずに問題に対処したいと思います。

補足・・・画像は僕が作ったサラダです。我ながら大変美味しかったのを覚えています。このサラダのように、僕にとって、優しくて易しい事柄が増えればと思っています。