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私の世界10

こんにちは!


久しぶりにnoteを復活させました!


あらためまして、、しゅなです!


私はこのnoteを通して色んな世界を皆さんと


共有出来たらなと思っております!


今回、ご紹介するえいがはこちらです!

「君を愛したひとりの僕へ」

あらすじ


舞台は人々が少しだけ違う並行世界間、パラレルワールドが実際に存在していることが証明され、
人々は気づかないうちに平行世界を行き来している事が実証された時代。
両親の離婚を経て父親と暮らす日高暦は、父の勤務する虚質科学研究所で佐藤栞という少女に出会う。たがいに恋心を抱くふたりでしたが、お互いの親同士で再婚をすることになってしまい、その出来事が全てを一変させました。もう結ばれないと思い込んだ暦と栞は、兄妹にならない世界に跳ぼうとします。2人を待ち受ける世界とは、、




この映画は小説が原作です。
「君を愛したひとりの僕へ」だけでなく、「僕が愛したすべての君へ」という作品もあり、2作品同時上映された事で話題になっていました!
上映当時はこの作品をみる順番で結末が変わると言われていて、
映画の内容だけではなく、作品の見る順番によって抱く感想があるというのは映画界にとっての時代の進化と言えるのですかね(´-`).。oO

次のnoteは、「僕が愛したすべての君へ」を

紹介しようかなと思っております!


この映画は私達が何気なく行なっている

" 選択 " について考え直す事が出来るのかなと

思います。

このお話はパラレルワールドが

存在しているという世界線なので

例えば、朝ごはんにパンを食べたのか、お米を

食べたのがというたった2択でも

私たちの世界の結末が変わるかもしれません。

私達は、毎日必ず何かの選択をしています。

些細な事でも必ず私達は何かをえらんでいます。

そして

私が伝えたい事は

その選んだ選択を大切にして欲しいです。

後悔をしてしまう事があったとしても、
その後悔 丸ごと 大事にして欲しいです。

後悔も、幸せも自分自身の大切な感情であって、その感情を持っているから


私達は毎日の生活に色をつける事が出来ます。

暗い色が有るからこそ、鮮やかな色が綺麗に見えたりとお互いの存在があるからこそ
お互いが綺麗に見えて
人生っていう名前のとってもキレイな
虹が出来るのかなーって
私は思っています。

また、
この映画は人を好きになるという事を通して、

抜け出せない苦しみや、光のような幸せを

経験する事が出来ます。
そこから生じていく想いが

人を強くさせていくのだと思います。

後悔は決して悪いものでは無いと思います。

後悔があるからこそ、上をむくことが出来るのではないでしょうか?
私自身はそう思っています。

今この瞬間の選択が正しいとは

誰にもわかりません。

誰にも分からないという事は、

正解なんて無いんです。

私が思う正解は、

自分が選んだものを大切にすることなのかなー
と思います。😌

自分の選択を自分で大切にする事で、

辛い気持ちも、楽しい気持ちも、

その時だけのものに気づけるのかもしれません。

また、この映画は

暦が行った、あるひとつの大きな選択について

様々な考えが生まれると思います。

暦が行った選択は、暦にとって正しい選択だったのでしょうか、、

きっとこの答えは、何個もあるんだと思います。

皆さんの選択した分だけ答えがあるんだと思います。


全ての選択を愛すること
どんな選択も貴方にとっては
かけがえのない宝物だと
思います。
きっとや、もしもより
目の前の世界を
大切にして欲しいです。


久しぶりに書いたら長くなってしまいました、、


ここまで読んでくれた方!ありがとうござます!


映画というものは私達に本当に

沢山の事を教えてくれます。

この映画があなたにとって素敵なものになるといいな。

映画を見るのにも、選択という行為があります。


沢山の選択と共に、私達は成長しているのです。

自分を、大切にできる選択をして欲しいです。

私は本当にみんなの幸せを願っています。

では!

次の素敵な世界でお会いしましょう。

















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