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2022年県立入試分析【理科社会】
理科・社会ともに「知識」は大前提!
理科、社会ともに、これまで同様に知識を問う問題の他、「思考力」「表現力」が求められる問題が増加傾向にありました。
いずれの教科においても、「会話」や「レポート」などの長い資料を読み取り答える問題がありました。
問われていること自体はそれほど難易度の高いものではないのですが、会話から「何を問われているのか」を読み取らないと答えられないものが多く、時間が足りないと感じた生徒も多かったと思います。
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知識問題の暗記を前提として、それを「活用」する力が求められています。
入試は中1~中3内容がまんべんなく出題されます。
俊英館では、中学1年生から5教科指導していますので、安心です(^^)
「入試前日に塾で勉強した問題が出た!」という声も。
暗記の仕方の指導はもちろん、毎年、中3の2学期からの「日曜特訓」では、全国の入試過去問を用いて、記述問題、思考問題などの特訓をしています。日曜特訓受講生は、理科社会でよい点数をとれた生徒が多かったです。
入試では、塾の授業や日曜特訓で勉強した問題がたくさん出て、見たことある問題だったので焦らず問題が解けました!『埼玉県の入試なのに、他県の入試問題をやる意味があるのかな?』と正直思っていたけれど、こんなに同じ問題がでるのですね!日曜特訓をやっていてよかったです!
※日曜特訓は中3の9月からスタートです。ご期待下さい!
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※好評の、atama+で理科・社会も勉強できるようになりました!体験もできますので、ご希望の方はお通いの校舎までお問い合わせください。