Poolo3期と9ヵ月
こんにちは。あっちゃんが、夏休みの宿題を7月中に終わらせるタイプとスラックで言っているのをみましたが、完全に8月31日に追い込むタイプのしゅんたろうです。
お酒片手にゆるゆる書いてきます。
まずは振り返りから。
![](https://assets.st-note.com/img/1664030089106-A5Fvcrhskr.jpg?width=1200)
お酒を飲んであまり覚えていませんが、なかなかカオスな会だった気がします(笑)また、エアビ会やりたいですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1664030136505-WjTkjnofLW.jpg?width=1200)
入社前で髪がめちゃ長い頃ですね。
TABIPPOさんはよく知っていましたが、Pooloに入っていなかったら恐らくきていなかったバックパックフェスタ。
それぞれの世界観を持った若者たちの熱量のぶつかり合い。
コロナでこのような人が多く集うイベントはなかったので、なんか色々思い出したなぁって感じでした。
このときしみなおさんが講談で話していた、心理学者のジョン・D・クランボルツ教授が提唱した”計画的偶発性理論”の話が良かったですね。
計画的偶発性理論は、言葉の通り計画的に偶発的な出来事にぶつかろう。みたいな、、
まさに、旅。みたいな話ですが、、、
計画的ではないことが、人生を左右する。
起きることを待つのではなく。計画的に偶発的なことが起きそうな所に飛び込む。という話。
Pooloもまさに計画的偶発性だったなと
バックパックフェスタ。行ったことない方は、お勧めです。
この付近で行ったモルック会の二次会から参戦した話は、ここでは触れないでおきますね。(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1664030170259-1uX9CXFLGY.jpg?width=1200)
一言でいうと、めちゃくちゃ楽しかった。
この年で体を動かすことはないし、会のコンセプトと構成がすばらしかった。
さぱーなって何者??
性格上、誘われていけそうだったらいっちゃうんですよね。。
誘ってくれてありがとうございました。。
![](https://assets.st-note.com/img/1664030271673-hTTTyFZCeo.jpg?width=1200)
山中湖キャンプ。まさかシーシャもできるとは思わずチルな会でしたね。
まさきけんが2日目から緊急参戦。
3時間かけてきて、数時間後に帰宅するこの人の行動力の源は何なんだ?変すぎる。大好き。
みんなと色々な話ができて楽しかったです。
合間合間で仕事をしていてすみませんでした、、(笑)
実はこの2週間後に行ったラブイズシャワー(通称ラブシャ)というフェスが、まさかのこのキャンプ場の真横でした(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1664030296737-2ZCBFqqgFB.jpg?width=1200)
これも最高でしたね。
頭の片隅に、やること(仕事)が終わってねぇ。という気持ちがありましたが、そんなこともつゆ知れずめっちゃ楽しみました。
Pooloほんと企画力高いね、、!
綱引きの代償は、だいぶ長く続きましたよ。。。
またこういうのやりたいですね。
こんな感じで、講義以外にも色々な機会を与えてもらえたPooloには感謝をしています。
ここからは、ウェルビーングに関するお話。
Poolo3期は、ウェルビーング、幸福を全面に出したコミュニティでしたが、
幸福と生の実感というのは、近いところにあるんじゃないかなぁと思ったり、、
何かに立ち向かっている時には、大変さももちろん付随してくるが、
その達成や充実と苦労の波が生を実感させるのではないかとか。。。
楽しい事ばかりしていても、幸福感は希薄していくし、苦労ばかりしていてももちろん幸福なんてものはない。
何かに立ち向かい、この楽しい(達成)と苦労の波が、生の実感(ウェルビーング)なのではないかと思いました。
![](https://assets.st-note.com/img/1664029010140-UXOzgeZO10.png?width=1200)
Seligman et alという人も同じような事を言っていますね。
幸福と満足は必ずしも人生の目的ではなく、むしろ幸 福は人生の副産物であると述べており、自己に真摯に向き合い、成長していく中で well-being を勝ち取ることができるとしている。
幸福は目的として、追い求めるものではなく、自己と向き合った中で産物的にでてくるもの。というのはわりと腑に落ちました。
これからもこのテーマについては考えていきたいですね。。と。
総括するとPoolo3期に入ることができて良かったです。
色々イベントに誘ってくれたまっさんやさち。ちょくちょく生存確認をしてくれたえみぞー。ありがとうございました。
そして、関わってくれた皆さん!!ありがとうございました。
恐らくあまり関わることができなかった人もたくさんいるかなと思います。
その方々はこれからもよろしくお願いします。(笑)