#2 父親になった時の心境
こんばんは!しゅんです!
「振り返りって大切だな」って感じる毎日
目まぐるしく時間が過ぎ、気づいたら寝る時間
きっと充実して過ごせている証拠
今回の投稿は【父親になった時の心境】について
そもそも父親になる前から子どもに対して
どのようなイメージを抱いていたのか・・・
振り返りながらまとめていきます☺︎
【結婚前】
とにかく子どもが大好き!
理由は特にないけどとにかく可愛い!
他人の子どもであろうと可愛い!
(なのに25歳まで結婚願望0という矛盾)
【結婚後】
自分たちの子どもが欲しいと意識始めてから
今まで以上に世の中の子どもの姿が目に入る
("カラーバス効果"ってやつだったかな?)
自分の子どもとなるとどんだけ可愛いんだよ・・・
この時点で未来の親バカに認定された
【妊娠発覚】
結婚してから約1年半
念願の妊娠発覚!!!
妻と一緒に喜び合ったことは鮮明に覚えている
ただ、その後冷静になると
あれ?待てよ?
これから子どもの人生も背負っていく
いざ、自分の子どもとなると愛せるのか?
と急に現実感に浸って不安になった記憶が(笑)
そこからは
『親離れまでの育児の時間を楽しんでやる!』
という決意のもと心の準備と家事に励んだ
【長男誕生!】
今でも鮮明に思い出せるほど人生で大きな出来事
(当時はコロナ前で出産への立会いOK)
嬉しかったのは
❶妻が無事に生んでくれたこと
(妻が小柄なのに長男が大きくて超長期戦)
❷長男の元気な産声を聞けたこと
そして、助産師さんに
「お父さん!おめでとうございます!」
と呼ばれたこと
その瞬間
ついに父親になったんだ・・・
楽しみと不安の気持ちが入り混じっていた出産間近
そんな気持ちはすべて吹き飛び
『必ず家族を幸せにしてみせる』
と武者震いしながら誓った
(超ドライアイの自分もさすがに泣きました)
妊娠発覚後に感じた
責任も伴う自分の子どもは愛せるのか
という不安な気持ち
全くの杞憂でした(笑)
毎日メロメロです
(日に日に愛情が右肩上がり↗↗↗)
次男も生まれてデレデレが過ぎる
これからも変わらず
子どもに寄り添う頼れる父親でありたい
「父親にしてくれてありがとう」
そして
「夫にしてくれてありがとう」
読んでいただきありがとうございました☺︎
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