アンチだらけの世界
お待たせいたしました。お待たせし過ぎてしまったかもしれません。最高気温が35℃以上の日は絶対外に出ないと決めている、駿です。
久しぶりの投稿になります。すみません💦
プロフィールにも書いている通り、私は九州住みです。先週の大雨、大変でした😅 運良く、身の回りの人達に被害が無かったのでほっとしています。皆さんは大丈夫でしたか?
さあ、本題!!
"高校球児の夢の舞台"とは一体なんでしょうか??
皆さんお分かりの通り、
甲子園
ですね!
今年は数多くの試合が雨で中止、延期、中には途中まで試合をしていたが雨が強くなったことによるノーゲーム。期間内に試合が消化できないのではないかという問題が発生していますね。
8月17日の第1試合 大阪桐蔭高校vs東海大菅生高校の試合が7回途中でコールドゲームになったことが、議論になっています。
あんな雨の中無理やりやらされた上にコールドにされた菅生の選手がかわいそうだ!
日程消化の事しか考えてない!
あの天気で試合させてケガでもしたらどう責任取るんだ!
などなど、批判が溢れています。
この意見も分からなくはないですが、その上で自分の意見を述べさせていただきます。
まず、結局雨でコールドになったのは"結果論"だということですね。では、その試合を雨予報を理由に試合開始前から中止を決定し、結局雨が降らなかったとしましょう。多分ネットではこういう声が上がるでしょう。
日程キツキツなんだから消化しろよ!
しばらく雨続きでやっと止んだのに高野連は何をしてるんだ!
うん。結局どちらを選んでも叩かれますね。笑
もし中止にして雨が降ってても
コールドでいいから消化しろよ!
っていう声が上がっていたかもしれませんね笑
叩かれない選択肢はないと思います。難しいな〜。
まあ、野球ファンから純粋な意見を言わせてもらうと、やっぱり毎日高校野球を見ていたいですね。笑
必死にボールを追う高校生が1番輝いて見えるものです。残りの試合、出ている選手全員を応援しながら見ていこうと思います。
押忍!