悪役令嬢コミカライズ
【悪役令嬢は揺らがない】
宮内駿の初めての公式活動！
小説投稿サイト『小説家になろう』発の短編小説をコミカライズするお仕事をしました。
講談社漫画アプリ『palcy』での公開期間を経て、現在は『pixivコミック』にて一部掲載中です！
合わせてたくさん読んでいただけて嬉しいです✨✨
8月30日に発売された
『悪役令嬢みたいに断罪されそうだったけど、全力で愛されてます！ 不幸な運命に「ざまぁ」しますわ！』アンソロジーコミック 3巻
に、収録されています！（すごいタイトルだ…）
電子書籍取扱各所では、
アンソロジーと同時に単話のみの電子版販売も始まっております。
お好みの形で読んでいただけたら幸いです！！
………と、いう話を秋口に出そうとしていたようですが、タイミングを逃したまま下書き記事が保存されていました😌
この後8月版のpixivコミックランキングにて紹介記事を載せていただいたりしました！ありがたい！✨
「どうせ悪役令嬢みたいに断罪されそうだったけど全力で愛されてて不幸な運命にざまぁする話なんでしょ？」とお思いでしょうが、まぁそう言わずにどうぞ確かめてくださいませ😉
以下↓ネタバレ込みな宣伝カット。
原作者・真白野冬先生には寛大に受け入れていただけたとは言え、キャラをお預かりしている身でネタ絵遊びし過ぎだろ…とは思っている。
３人のわちゃわちゃエピソードを妄想をするのが大好きでした😋
最後にちょっとした制作裏話ですが、
今年の2月にこのコミカライズのお仕事を担当編集さんにご紹介いただいた（まだキャラデザもネームも描いていない）時点で、「表紙はカラー1枚で」という指定でした。
「えっ読切デビュー作でカラー描かせてもらえるんだ！わーい！」と喜んで、キャラデザでもそのつもりで色指定したりして、
きっとそういう方針のアプリなんだな！と思ってパルシィを確認したら
いや全部が全部そうではなかったじゃないですか…（最近は多い）
「開いたらあれだけカラーでびっくりした」って友人に言われたけど私もびっくりしてた。
作者が浮かれて勝手に塗っちゃったんでは？？と思われてないかとちょっと動揺したエピソードでした😌