二年生もあと半分
約半年ぶりにnoteを作ることにして、何を書いて良いかわからないけど、自分の思ってることを書きたいと思います。
学校ではもう少しで夏休み、部活ではシーズンが半分終わりました。
この中で自分はなにが成長できただろう。
この中でなにを得ただろう。
この中で良かったことは?
悪かったことは?
などなど区切りごとに反省したくなります。
良い意味でこの環境に慣れてきた。
悪い意味でこの環境に慣れてきた。
そんなことがこの半年の中で1番強く思ってることだと思う。
朝起きて講義に行き
部活をして
バイトをする生活。
オフの日には遊んだり
バイトをしたり。
きっと一年生の時の方が緊張した日々を送ってたのかもしれない。
けど、その中で本当の自分を出せてた?
って俺はすごい思う。
だから今の慣れてるのはある種自分が1番力を発揮できるのかもしれない。
けど、成長できないじゃん。
なんて一ミクロも思ってません。
ただここで慢心してしまったら慣れてきたのはダメだなと思う。
だから自分で考えてやることが大事だと思います。
道都行ってて将来大丈夫?
まともな練習環境じゃないじゃん!
金の無駄じゃん笑
などなど多方面からまだ言われます。笑
けど、2年目になっても僕はこの大学に感謝しています。
たしかに頭の良い大学ではないかもしれないし、知名度が高いわけでもない。
練習環境も決して良いわけではない。
けど、この大学に入学させてもらって、サッカー部に入らせていただいて、力を抜くことを覚えれたし、人としての幅がひろがったとおもいます。
まー多方面から言われたところで、自分は右から左へと流れて行きますけど!笑
自由が1番難しい。
これを体現させてくれてるんじゃないかなと思います。
制約の多い高校
自由の大学
両方を経験させてもらってる今、日々の成長を感じます。
残す二年生の生活もあと半分。
何かを掴むのかも、何かを手放すのも自分次第。
全て偶然ではなく必然です。
全ては自分の行動から来ます。
日々の行動
言動
それを意識して怪我なくやりきる。
隙を与えない。
あと半分頑張ろう。
終わった時に何かを掴めているように。