自己紹介(私のこと、および当アカウントの運用方針)(適宜更新)


私について


皆さん、はじめまして。

普段は経済学者として活動しつつ、生成AIの利活用について利用者(実践者)の観点から興味を持っているShun Tsukamotoと申します。
AIに関する活動においては、フォーマルな場面ではアルファベット表記のフルネームを使用し、カジュアルな場面ではShunと名乗るようにしていることが多いので、ニックネームとしてはShunでお願いします!

なお、当アカウントは、私自身が個人のアカウントとして取得・管理をしているものであり、また原則としてAIに関する活動のみに使用することといたします。
当アカウントを通して行う活動は、私の所属機関とは無関係なものになりますので、よろしくお願いいたします。
また、AIと関連する場合は他のトピックについて投稿する可能性もありますが、AIをテーマにする研究の紹介を除いては経済学に関する投稿はいたしませんので、ご了承ください。

生成AIに関して特に力を入れていること


私が生成AIに関して特に力を入れていることは、大規模言語モデル(LLMs)を効果的に活用したり、ひと味違う方法で利用したりする手法の探究です。

例えば、本来は画像生成に特化していないはずのLLMsを用いて絵を生成する実験に取り組んでいます。

また、数ヶ月前から利用し始めたウェブ開発AIサービス「Create」(注)においては、アプリやページの制作に加え、システムの構造(に関する推測)を考慮に入れたマニアックなコード生成法の開拓にも情熱を傾けてきました。
そうした情熱を認めていただけたのか、先日、公式チームよりCreateアンバサダーとして承認していただきました!


 このリンクはアフィリエイト・リンクです。
こちらのリンクからCreateにサインアップしていただいた場合、私の紹介による登録者として記録(紐付け)されることになります。
あらかじめご理解いただいた上でクリックしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、この投稿自体は案件投稿(依頼を受けた投稿)ではありません。

投稿内容と収益化に関する方針


基本的には、ある程度まとまった情報を有する記事を投稿していこうと考えています。
例えば、LLMs系ツールの利活用に関するテキスト講座を有料または一部有料の記事として配信することを計画しています。
とはいえ、無料記事の配信を全くしないというつもりではなく、案件投稿や意見文などをアップすることが想定されます。

ただし、私としては、このnoteのアカウントをビジネスとして行う活動にも収益を求めない活動にも使っていきたいと考えています。
この方針を明確にするため、「サポート」機能はオフにしております。
「マガジン」や「メンバーシップ」については、今後、検討していこうと思っています。

お仕事のご依頼について(近いうちに加筆します)


ページ末尾にある問合せフォームからご相談ください。

ただ、諸般の事情で、いくつかの条件を満たす範囲での対応とさせていただきたく存じますので、何卒よろしくお願いいたします。
例えば、リモート(オンライン)で完結できるお仕事のみ承っております。

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