【薄毛】増やすための知識season1-2
どうも趣味田です☝️
本日は薄毛のお話し第二弾〜🎉
ということで、お伝えしていきます！
前回は（season1-1）
・概要（背景）
・効果が無いもの
・やめるべきこと
・薄毛のサイン
・・・について、お話しさせて頂きました！
※前回の記事を読んでいない方は、
以下にリンクを貼っておきますので是非☝️
今回のお題は・・・
（season1-2）
・髪型について
・男性型脱毛症（AGA）
・AGA治療について思うこと
・マッサージなどの対策（効果？）
・オススメグッズ
こんな感じで説明していきます☝️
まず髪型について伝えたいことがある。
髪型について
髪の毛が薄くなってくると何故か髪を伸ばしたくなる。
（少しでも長めにしたい気持ちが芽生えるようになる）
だがこれは、はっきり言っておく。
薄毛に気付き出したのであれば、短髪である方が間違いなく薄く見えない。長ければ長いほど、確実にハゲて見える。（薄く見える）まあここは自分次第なので、別に皆さんの髪型を強制する訳ではないのだが、”長め”は極力避けよう！
※おでこを気にする気持ちも分かるが、個人的には長い方が抜け毛が目立ってしまい、かえってストレスになる。（隠せるうちはまだ良いだろうが・・・）
次に男性型脱毛症＝通称AGAについて説明する。
男性型脱毛症（AGA）
このAGAとは、いわゆるハゲという事象に対して、病名を付けたものだと思って欲しい。通常の脱毛症とは少し違い、AGAはストレス等による一時的な脱毛や円形脱毛症とは違い、基本的に完治はしない。
単純に言えば、男性ホルモンが若いうちは、男性としての良い成長を促すが、徐々に男性ホルモンが悪さをし、抜け毛を引き起こす作用に変化してしまう。そんな病気だ。（俺は専門家では無いので、詳しくはググって頂ければ確実で正確な情報を得られると思う）
要は、今までは穴の空いていない栄養タンクがしっかりと髪を生やし、太く成長させる役割を果たしていた訳だが、AGAになると栄養タンクに穴が空いてしまい、十分に栄養を保管できない状態が続く。すると毛は成毛になる前に抜けてしまい、更に次回生えて来る毛は細い状態で生えてきてしまう。
そのサイクルに陥ると、どんどん髪が薄くなり、どんどん毛の量自体も減ってっきてしまう。こんなイメージがAGAという症状だ。
これがおでこ、頭頂部に起きてしまい最終的にはサイドと後頭部以外、禿げてしまう。
AGA治療について
このAGAを治すために行われている治療方法が近年話題を呼んでいる。先程お伝えした悪い作用を働かせてしまう男性ホルモンを抑える薬”それがプロペシア（今だとフィナステリド）”であり、”血管を拡張させ毛の成長を促進する薬ミノキシジル”である。
確かに俺の友人も飲み薬を服用することにより、確実に髪が甦っているし、強くて太い髪が生えてきている印象は間違いない。（効果があることに理解はしているつもり）
だが、この治療には大きな欠点があると言える。
先程、お伝えしたようにAGA治療には完治という言葉が存在しない。飲み続けている間は、髪が元通りに近づくが、薬を止めれば脱毛は再び始まる。
何故完治がないのか？
このように穴に蓋をしている状態が薬を飲んでいる時は、キープできる。しかし当然空いた穴を薬で塞いでいるだけなので、薬を止めれば蓋は外れてしまい、脱毛が始まってしまうからだ。
つまりフィナステリドとミノキシジルを永遠に飲み続けても身体に問題が無いのか？これが俺的に非常に引っかかる点だ。現在は、海外直輸入サイトも幅広く、この2つの薬を個人輸入することができる。確かに安く簡単に薄毛を治療できるようになった訳であるが、本当に大丈夫？と思う。
特にミノキシジルの内服については、国内では認められていない。どうして国内では認められていないのかについて、皆さんしっかりと理解をするべきだと・・・。
効果は間違いない。
だがしかし体に問題があっては、本末転倒では？と俺は思ってしまう。こんな時は、是非批判する意見というものも取り入れて欲しい。
何度も言うが、AGA治療と検索すると、『問題ない』『大丈夫だ』と言うキーワードの方が多い。大事なのは真相である。
フィナステリド（1mg）：6.5%
デュタステリド（0.5mg）：16.7%
ミノキシジル：公表値無し
とあるサイトにこう書かれていた。
これは何かしらの副作用が発生する確率だ。
この％を見ると、大丈夫だ！
と思ってしまう方も多いはずだが、ここには頻度や期間について記載されていない。もちろん1回あたり服用した場合の確率では無いと思う。（だとすれば高すぎるからだ）
しかし20代から飲み始めることになると、50年は薬と付き合っていかなければならない。50年毎日飲んで、16.7%なのか？そんなはずは無いと思うし、実際には30％くらいあるんじゃ無いかって思う。
きっと若いうちは、何も気にせず服用して、髪も生えて、めちゃくちゃ充実できるのかもしれない。でも後先のことは、しっかり考えないと「あの時こうしていれば・・・」となってしまう可能性もある。
ちなみに性欲減退という副作用は間違いなく発生する。
このデータを見て欲しい。
非常に副作用の発生率が低いデータに見えてしまうだろう。
しかし、やはり期間は曖昧だ。
なぜ俺が間違いなく副作用は発生すると言っているか？
俺の友人でAGA治療を行っている奴は、100%性欲減退と言う症状に悩まされている。俺の友人は、たまたま0.11%を連続で引きまくっているのか？（そんなはずは無いと思う）
コロナのワクチンを思い出して欲しい。
あれだけ国側が問題無いと定義していたワクチンだが、正直最悪なワクチンだったことが、明らかになっている。
つまり・・・
フィナステリド（1mg）：6.5%
デュタステリド（0.5mg）：16.7%
ミノキシジル：公表値無し
この数値は、倍以上にやばいと思う。
（まあこれは俺の個人的な見解）
では一体、どのようにして俺は薄毛を回避しているのか？そう聞きたくなるだろう。
ここまでの流れで理解頂いていると思うが、薬の内服は一切おこなっていない。『限りなく信頼できるであろう情報を元に全て試してみた』これが俺の方法だ。
ネットの情報は、信頼できない。
じゃあどうやったのか？
とにかくハゲと色々な話をした。
そしてその要素を上手く抜き出し、自称：成功法と定義できるものを採用している。
マッサージについて
結論から言う。
ほとんど意味は無い。
しかしやらないよりやった方が良い。
だからと言って、やったから生える！ではなく、あくまで気休め程度。血流不全により発毛を抑制してしまうのであれば、血流は良くした方が良い。
血流を良くした状態で、ミノキシジルを外服する。（塗る）今の所これがベストだと思っている。
オススメグッズ
結局ミノキシジル使うんかーい！笑
と思う方もいるかと・・・笑
使うよ笑
外服であれば、臓器に問題はないと思っている。もちろん素人的な考えで浅はかな考えかもしれないが、俺は肝臓が元々弱いので、内服だけは避けたかった。
更に言うと、個人輸入サイトから購入している。（笑）
しかも国内では認可されていないミノキシジル10%！
ジュッパー！笑笑
ここまで真面目に読んでくれた方を、落胆させてしまったかもしれない。でも俺は成功している。ただしそれを強制しようとも思っていないし、それが故に『オススメグッズ』として定義させて頂いた。（何かしらの皮膚トラブルがある場合の責任も正直取れない）
オススメグッズは、他にもある。
それはケトコナゾール配合のシャンプーだ。
前回の記事でお伝えしたように、俺は頭皮がめちゃくちゃ弱い。合わないシャンプーを使うと、即日フケだらけになる。
これまでオクトやコラージュフルフル ネクストシャンプーを使ってきたのだが、冬になると効果がなくなってしまう。フケという点では、「オクトセラピエシャンプー」が一番効果的だと思う。
しかし群を抜いて、絶対にフケが出ないシャンプーそれが『ケトコナゾール配合のシャンプー』（個人輸入商品・・・笑）
ピンク色のいかにも怪しいシャンプーを利用している。なぜオクトセラピエシャンプーでないのか？
今から言う事は、参考程度レベルで聞いて欲しい。
男性型脱毛症診療ガイドラインを見ると、ケトコナゾールとの表記がある。
ケトコナゾールシャンプーする
ヘッドマッサージする
ミノキシジル外服塗る
翌朝は、
朝からケトコナゾールシャンプー
ドライヤーしたらミノキシジル外服塗る
乾燥させる。
この流れを毎日繰り返す。
この活動に100%と言えるエビデンスは無いが、俺は生えた。
こんな感じで今日は終了とする。
次回は、実際の商品名等を挙げながら、説明していけたらと思っている。
ほな！さいなり〜
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