天皇賞・秋

コース形態

初角まで150mで内先行有利

馬場

直線3~4頭目が伸びる馬場。上がりも使えないと厳しい。

回顧チェック馬

なし

ペース予想

登録馬17頭中先行馬5頭で前目有利な流れになると見る

週中での思考と注目馬

コース内前、馬場は直線3~4頭目が伸びる、ペース前目で距離短縮の先行馬で上がりも使える馬から狙いたい。
①ソールオリエンス
1600~2000でこそと思っていた馬。溜めればキレるので秋天はベストの可能性高い。先行力はないが間隔あけてくれば上がりは使えるタイプであり、ここをメイチに仕上げてきてこのオッズなら本命も。
②ステラヴェローチェ
穴ならこの馬と。天皇賞・秋は元々マイラーっぽい馬が穴開けることが多く、この馬はそれに当てはまりそう。雨乞いする人もいるだろうがこの馬は前目で競馬して後ろから来られたら仕方ないと割り切れるオッズ帯の馬なので、ここは変に雨降ってオッズ落ちて妙味下がるよりは良馬場でこの馬には向かないと見られてる方が良い。

予想

◎ソールオリエンス
枠並びも枠も悪くなく。思ってるより売れてはいる印象だが、素直に本命。

相手にドウデュース、リバティアイランド

3列目に1