とりとめ 2
2022年 3月1日
つくばに3日いた。土曜の朝6時30に起きて7時30分には出発して下道で筑波研究学園都市まで110ccのDioで向かった。ピークの11時までには着いていざ稼働と思いきや水曜までの溢れるオーダーとは違い、なんだかそんなでもなかった。日曜や月曜はなんなら閑散期だろうと思わせてくれた。それはそうだ、みんなあったかいから外に出たいわな。とか言うけどいくばくかの人は部屋にいて注文してくれるありがたいことだ。
せっかくつくば行ったんだから何か楽しいことを思ったけど何も見つけられない。楽しいことを見つけられない未熟者だ。小さい頃からテレビばかり見ていて完全にあんぽんたんになってしまった。今この時期を大切に、どうでもいいからってなんでもいいからってめちゃくちゃにやったりしていいわけではない。なんか自罰的なことをここに綴っても全く意味ないなあ、ってこれもなんか禁止している。それはそうと最近はバーミヤンが楽しい。嬉しい。食べることは楽しみだな。町中華ってバーミヤンのことじゃないけどなあ、なんて。
ゆくゆくはなんて言っている間に年取って残りの人生の時間なくなってしまう。コントラバス、エレピ、PC、pro tools、インターフェイス、金なんていくらあっても足りない。だったらこのない状態で何を楽しくできるか考えるしかないんだよな。ってこんなことばかり考えている。とりあえず身体動かすしかないんだよなあ、、、
84年生まれ、夜中に目を覚まして、両親が見ていた夜のTVに映っている映画やドラマに妙な生々しさを感じた大人の。何だかこわい、いかがわしさ。こわい音楽。デュークエリントンのキャラバンだったけど、、、
昼寝して目覚めたときなんだか半分くらいはまだここに戻ってきてない感覚と妙な希死念慮、それとうまく作動してない脳みそ。それが脳のある部分で繋がっているのかと最近では勝手に思っている。匂いと記憶の問題。匂いを司る脳の部位と海馬が近くにあるとか。調べればそんなことすぐわかるんだろうけど。少し眠い。横になろうか。縦になるのは?この地球にか!