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市民農園日誌:市民農園で野菜作りを始めました

基本情報

基本的な向き合い方

まったくの初めてのため、とにかく野菜をいくつか収穫したい。
失敗するものもあると思うけれど、あまり落ち込まず対策をしていきたい。

市民農園情報

  • 日当たりは良好

  • 2024年4月1日から作業可能。2年契約。

  • 区画は角地。

  • 広さは、3メートル×3.8メートル。

  • 3月に元肥は市が入れたらしい。

  • トイレがある。(工事現場にあるようなトイレ)

  • 鍬やジョウロはあるが、壊れて使い物にならないものもある。

なぜ市民農園なのか?

唯一にして最大の理由:安い

とにかく借りるお金が安い。利用料は年間8,000円。同様の立地と広さで月額10,000円というところがあったので、安い。
ただし安いだけあって、草刈りは自分でやる必要がったり、区画の選択等ができないというデメリットもある。

やってみると面白い

毎朝。雑草刈りや誘引作業をおこなうため通っていると、プロ市民農園家のご年配の方が話しかけてきたりします。
なんとなく話していると、こうしたほうがいいよーとか教えてくれたりするので、ありがたかったりします。
市民農園はじめてというよりも、何回も借りている方のほうが多いのではないかという印象。
土日には家族で作業をしている方もいらっしゃいます。ほのぼのする。

いい人ばかりではなく、借りているのにまったく作業をされない方もいて、その方の区画は雑草だらけになっていて、となりの区画に雑草が侵食する勢いのところもあります。

あと、屋外の畑なのに、大量のプランターを持参してプランターでのみ育てている方もいます。それ、庭とかベランダでよくない?と思いながら見てます。

結論

家から近ければあり!

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