【Edge Rank 1131】時間の把握に役立つアプリ【しゅうまい】
今年は短い梅雨と暑い夏が来るそうですね。最近は撥水素材の服や濡れても大丈夫なネオプレン素材のバッグなど、土砂降り対応アイテムが豊富になりました。
雨対策グッズを備えておくと、本当に雨が降ったときにいやな気分が薄められちょっぴり嬉しくなるのでオススメですよ。
さて、今回のブロガーマガジンEdge Rankのしゅうまい号は時間を上手く使うための時間把握アプリ特集です。
【1】時間の把握に役立つアプリ
皆さんは自分の時間感覚に自信がありますか?
だいたい1時間経ったなぁって分かります?
私は意識のありかで時間が伸び縮みしてしまうタイプなので、ひどいときには6時間くらい経っていることがありました。そんな時は気づいたら背中と首の後ろがバリバリです。
これは身体に負担がかかっており良くなさそうなので、時間の経過を知るために時報アプリで音を鳴らすようにしました。
▼私の使用アプリ(初音ミク以外のキャラクターもあります)
昔は家に1時間ごとに時報が鳴る時計があったと思うのですが、あれって実はお役立ちだったと思います。
また、作業と休憩のテンポを最適化する「ポモドーロ法」を取り入れることもあります。私の場合は部屋の片づけに使うと、疲れすぎないうちに一休みできて効率的なようです。
▼私の使用アプリ
普段は作業の見積もり時間のためにタスクの計測をすることもあります。データが溜まっていれば、だいたい何時間かかるということが分かります。こういうのはスマホでデジタルデータにしてしまうと、合計や平均が分かりやすくなります。私は見積もりが楽観的で甘いことがあるのと、前回の実績を忘れてしまうのでスマホ頼みです。
▼私の使用アプリ
上記のaTimeLogger2では睡眠時間の記録もしています。私は二度寝や昼寝をよくするので、普通の睡眠記録アプリや活動計だとうまく反映されないので、手動でボタンを押し続けています。
体調が悪くなりかかっている時は布団に入る時間が遅くなり、長く寝られずに途中でいったん起きる、のような傾向を掴めているので、調子が悪くなる前兆に気づくことができています。
ついでに、グズグズして出かけるのが遅くなってイベントや待ち合わせに遅刻してしまう人向けアプリも紹介します。
▼私の使用アプリ(今回最もオススメ!)
こちらは「あと10分です」のように音声で教えてくれるので画面を見る必要が無いカウントダウンアプリです。私は電車の発車時刻をセットしてイヤホンで聞きながら出かける準備をしています。
更には、自宅を出たら駅までの歩きが絶対に間に合う残り分数を把握しています。自販機の角を曲がるのは3分前、改札は1分前に通過、のような感じです。マリオカートのゴーストのようなものでしょうか。これは、やってみると音声カウントダウンのおかげで数日で把握できると思います。
この残り時間把握をすることで、毎朝全速力で駅まで走らないといけない状況に陥る癖は改善されると思いますので是非お試しください。せっかく早めに駅に着いたのにコンビニに寄ったりしているうちに電車を逃すというトホホな状況も避けることができるはずです。
【2】今月の「Something New」
しゅうまいが何か新しいことをしたらお知らせするコーナーです。
1) JRE BANKを口座開設しました
話題のお得すぎる特典(グリーン車チケットや運賃割引など)を目当てにJR東日本グループの銀行口座をつくりました。楽天銀行の支店という扱いです。
これはお得に旅行したい層に人気が出そうだと思っていたら、それ以上に幅広い層が申し込んでいるようですね。今後、口座残高がこれくらいの人にはこんな旅行の広告が効果があった、みたいなマーケティングの成果が公表される予感がします。既に私も鉄道を利用した旅行をしようと思い始めていますし…
https://www.jrebank.jp/top/
2) さわかみ投信を口座開設しました
投資の勉強をして課題を提出すると月1000円を3年間もらえるというキャンペーンに惹かれて申し込みました。やっぱり、お得に弱いです。
投資で勝つのが難しくても、課題を忘れずに出せるかのレースには勝って満額ゲットしたいと思います。
まだ応募期間内ですので、気になった方はどうぞ。マイナンバーカードとセルフィー撮影で申し込みは簡単です。
【3】Edge Rankの新規執筆メンバー募集中です
執筆メンバーを引き続き募集しています。ゆるっと月に1回noteで記事を書いてみませんか?時々オフラインでの交流もあります。
ご連絡は奥野さんのXのDMまで 詳細は↓
【4】おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
よかったら下のハートマーク♥️を押して「スキ」してください!
毎回ランダムに変わるメッセージが表示されます。
次号はTOMAKIさんの号です。お楽しみに!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?