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年始の風邪気味

風邪気味の場合、先ずは

「それを認めない、強い気持ちで風邪気味を認めない。身体を温める、特に肩甲骨の間に貼るカイロ」

鼻水、喉の炎症を認めざるを得なくなった場合は、

「全力で養生。仕事以外の約束は諦める。仕事無いなら、寝る。お風呂も入らない。水分とりまくる。症状を抑える薬飲む。食べすぎない。ひたすら休ませる。人と接する時にはシッカリマスク」

「絶対に、咳が出るほどにはしないぞ」の覚悟

コロナ禍以降、風邪らしいこともなく来たが、ここ最近寒い中、美容室で刈り上げてから、歯医者に行ったりして冷やしたら、風邪気味。

気味、であって、断じて風邪ではない。

いや、案外、この強い気持ちで「認めない」は効く。

写真のこの方(SNS投稿は許可もらった)、ドバイ空港内のマッサージ店「BE RELAX SPA」のセラピストJOEFEL(ヨエル)さん

アジア系の方で、ストロングでお願いしたら、とても良かった。 血行が良くなり、その後の長時間の飛行機もさらに快適だった。 トランジットの空港でのマッサージはオススメだ。

そんなことを思い出しながら、強い気持ちで、「健康だ!」と自分に言い聞かせる。