縄文期の働き方を浚えてみれば、ニンゲンのストレス耐性がそんなに高くないと思い知るだろう。
そして、ニンゲンの物理条件は縄文期から大して変わってないんだ、脳の容量も身体の使い方も、安心やストレス発散や、労働に伴う季節休暇が必須な事も。

https://note.com/shukudani/n/n922b24e2f098

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悪意表出ソムリエ夙谷稀⋈國學10G404009
アテクシは一介のサブカルクソ野郎で結構で御座いますよ。