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#5 2022/6/15 GIFT ANEWツアー横浜公演

全国ツアーをやっているということで行ってみたいと思い、横浜公演へ。

6月に東京勤務になったのに伴い都内へ引っ越したので、仕事帰りに現場に行っても間に合うようになり帰りの時間も気にしなくてよくなったので、これを機に一気にフットワークが軽くなった。


篠崎麗ちゃんの出身地岩手と、美咲優羽ちゃんの出身地北海道でもツアーをやっている。かえの出身地埼玉への凱旋は2024年4月のツアーまで待つことになる。


東京国際フォーラムホールCでの3rdワンマンに向けたビラをもらった。(ライブ自体はコロナ影響のため、その後9月へ延期となった)



ツアー横浜公演で買ったワンマンの手売りチケット。



この時初めて、スペシャルくじを引いた。集合動画でかえにメッセージをもらった。



かえとこの日撮ったチェキ。かえの髪型の中でポニテが一番好き。この時からポニテのソロチェキを撮っているのに筆者の"癖"の片鱗が見られる。Tシャツもかわいい。


単独ライブの参戦は初ということもあり、この時が初回収になった曲も多かった。青の君も良かったと感じたし、一番良かったのは僕らの詩だった。
こういうエモい感じの曲もいけるんだと思い、すごくマイディアのライブに対する見方が変わった。

それから、このツアー横浜公演でマイディアそのものに対するモチベーションも一気に変わったと思う。
それまでは「かえを見に行くため」というのが現場に行くモチベーションのほぼ全てを占めていたけど、「マイディアのパフォーマンスが見たい」というのもこの時を境に現場に足を運ぶ原動力になっていった。
なので、この後からマイディアの曲をきちんと聞きこんでしっかり勉強するようになったし、ライブをどう楽しむか、どう聞くかっていうのを少しずつ意識するようになって行ったと思う。


当日のセトリ。当時の持ち曲的にはこれがほぼ全曲だったのでは?と思う



【おまけ】
横浜公演ということもあり、この日は地元出身であるあすかと水城梓ちゃんが「横浜市歌のダンス」を披露していた。
筆者は横浜ベイスターズのファンなので横浜市歌も知っているのだが(ベイスターズの得点時や四球の時のテーマが横浜市歌がベースになっている)、こういう地元感のある雰囲気が和やかで素敵だった。

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