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週刊中坂編集雑記(2023年10月16日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年10月16日号を発行しました。

週刊中坂 2023年10月16日号

青海さん。
9月25日に海外挑戦を発表しましたが、あっという間に最終公演を迎えてしまいました。
一時は卒業も考えていたという青海さん。運営と話し合う中で海外挑戦の道を示され、チャレンジすることに。

「愛を君に、愛を僕に」公演ではセンターを務めていた青海さん。センターポジが空くことについて、全員にチャンスがあると仲間を鼓舞します。
自分自身のチャレンジは、同時にチームメイトのチャレンジにも展開します。新公演から1年以上経って、良い意味でも悪い意味でもこなれてきてしまった状態に良い刺激になったと思います。

中坂さんも同期の仲間のチャレンジを応援すると共に、自分自身の成長へも想いを新たにしたようです。面と向かって「ひなの」と呼べる日が来ますように。

今号発行時点では詳細不明でしたが、10月29日に
発表がありました。
AKB48グループ選抜メンバーによるグローバルユニット「Quadlips」に日本の代表として参加。青海ひな乃改めHINAとして11月からタイ・バンコクでの活動開始とのこと。
慣れない環境に置かれながらのチャレンジとなりますが、新天地での更なる活躍に大きく期待しています。


中坂美祐さんは2020年10月10日にチームSに昇格しました。
ちょうど3年を迎えたことになります。

当時はSKE48の12周年ウィーク。12年間でやってきた12公演を振り返るというコンセプトで、3日間で12公演を披露しました。SKE48版の「見逃した君たちへ」ですね。
そして12公演を終えた締めに開催された12周年記念ライブで9期生の昇格発表と相なったわけですが、年少者の中坂さんと平野さんは現地にいません。
中坂さんはご両親と一緒に自宅で配信を観ていました。なんでもスタッフから今日の配信は絶対観るようにとの話があったそう。
2月には同期7名が既に昇格していたこともあって、9期研究生本人もファンも、このタイミングでの昇格発表に期待がかかります。一方で、既に10期生も加わっていましたので、7期と8期の青春ガールズ公演のように、9期の誰かがあえて残るということも十分考えられました。
まだまだ年少者で人気がない(失礼)中坂さんには、十分可能性のあるパターンです。

この時に昇格した9期メンバーは50音順で以下の通り。
石川花音(E)
入内嶋涼(Kll)
川嶋美晴(Kll)
鈴木愛菜(Kll)
鈴木恋奈(E)
竹内ななみ(S)
中坂美祐(S)
平野百菜(S)
藤本冬香(Kll)

当時の発表では竹内ななみさんの後に平野百菜さんが呼ばれました。
中坂さん昇格見送りがよぎり、私も「やっぱり」とがっくりきてしまったことを今でも覚えています。

その後、無事に中坂さんに名前も呼ばれ、10月10日からチームSの一員に。
今ではチームに欠かせない存在となっています。

それから3年経ち、チームSと共に歩んできた中坂さん。率直な気持ちをアメブロに綴りましたのでご覧ください。


ハニートーストといえばコメダのようなてんこ盛りをイメージするSKE48ファンも多いはず。
かつてSKE48カフェで一世を風靡した江籠裕奈さんプロデュースの爆盛りハニートーストが帰ってきました!

当時のハニートーストはこちらのアメブロやTwitterで紹介されていますが、ハニーなトーストだけでもカロリーお高めなのに、甘々なデコレーションがさらに上乗せされた代物です。コメダや喫茶マウンテンを彷彿とさせる名古屋っぽいといえば名古屋っぽいメニューですね。

そんなハニートーストが10月15日のみSKE48プチカフェで発売されました。

ハニートーストが当時さながらのゴージャス(カロリー高)仕様になる江籠盛りのオプションも選べます。
江籠裕奈さん曰く、キッチンカーで作れる限界の大きさにしたとか。

これには古参ファンの中坂さんも注目。しかし日程的にサンシャインサカエに並べそうにありません。
いつか自宅で作ろうかと思い巡らしていました。

ところでSKE48カフェのハニートーストの思い出を池田楓さんがポストしていました。

池田楓さんが名古屋に来て初めての外食は江籠さんのハニートースト。
以前にも話題になったエピソードですが、9期に合格しお披露目まで間も無くという時期、ちょうどSKE48カフェが閉店する時期に重なっていました。名古屋に来たばかりの池田さんは、同期の中坂さんと川嶋美晴さんに誘われてSKE48カフェへ。3人でハニートーストを食べたとのこと。
ちなみに池田さん川嶋さんは食べきれず。残りを食べ盛りな中坂さんが食べた模様です笑


今週はこの辺りで。