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週刊中坂編集雑記(2023年7月17日号)

こんにちは
週刊中坂編集部です。
週刊中坂2023年7月17日号を発行しました。

週刊中坂 2023年7月17日号

チームS「愛を君に、愛を僕に」公演は2年目に突入。これまでの間、石塚美月、都築里佳、平野百菜、杉山歩南の4名が卒業し、アンダーが加わったことで、公演フォーメーションにも変化が出てきました。
先週号でお伝えしたとおり、ユニットのスライドが行われ、中坂美祐さんは恋するつぼみセンターとなりました。
そして今週の公演では全体曲でも平野ポジにシフト。初日ポジより前方のポジションに移りました。このポジションは旅立てジャックでの歌い出しも担当するなど、目に留まりやすいポジションです。

中坂さんのshowroom配信などでは、平野ポジに確定というわけではなさそうで、いわゆる試行状態とのこと。試行とはいえ期待されてのポジ移動ですので、せっかくのチャンスをモノにしてほしいところです。
そんな中、鬼頭未来さんは4ポジをこなせるようで、びっくりです。誰も安定的に出演できるわけではない中で、若手メンバーが幾つものポジションを覚えてスタンバイしておくことは、とても意義があることだと思います。
そんな鬼頭未来さんから休憩中に15分経ったら起こしてほしいと頼まれた中坂さん。自分もウトウトして1時間寝てしまったようです。後輩からの頼まれミッションは残念ながら失敗に終わってしまいました。

まだまだ試行錯誤続くかもしれません。新公演2年目のチームSに注目です。


アンダー初出演で頭角を表した森本くるみさん。チーム最年少の中坂さんも、更なる年下の存在にメロメロメロンです。他の先輩メンバーも同様で、MCでは大人な話題になると、隣の青海さんが保護していくパターンが微笑ましく感じます。
年齢の関係で途中でステージをはけることが多いですが、公演中の存在感は抜群で紫&青色のペンライトも多かった模様。これからの活躍に期待大ですね。


中坂さんは高校3年生。
学生生活最後の夏を迎えようとしています。
LJKということで、色々と楽しい思い出を作ろうと画策している中坂さん。
同時に学生の本分として学校の課題というのももれなく付随しています。
中坂さん課せられた課題は40ページにわたる大分量とのこと。ただでさえ過密スケジュールの7月ではありますが、毎日ありえないくらいのスピードで取り組み、提出まで目処をつけたご様子。
それまでには、新聞記事を切り抜く課題で、中坂家では新聞購読していない現実に苦慮したり、「時分の花と非成熟社会」に関する小論文を悪戦苦闘しながら取り組むなど、ご苦労も並大抵ではなかったようです。
提出に目処がたち一安心の中坂さん。
夏休みには別な課題が出るような気がします。
8月もお忙しいでしょうが課題も頑張ってくださいませ。


今週はこの辺りで
(更新を溜め込んでしまい8月下旬の夏休み宿題状態になっています。薄い記事で申し訳ありません。)