見る目はあるのだか…
2020年6月21日(日)函館6R 三歳未勝利戦 芝2600m
このレースを勝った馬
ビーマイオーシャン
実はこの馬、一昨年のシルクホースクラブの一次募集で抽優馬として選んで落選した馬
その結果、今のトラモント、プランドルアンテの二頭に出資することになった訳で
実はビーマイオーシャンが一番手と思い、取りにいって玉砕した過去があります
そのビーマイオーシャンが
圧勝してくれたことは、私の目に狂いはなかったことを証明してくれたことになり嬉しく思ってます
この馬もデビューからしばらくダート使って、この前のレースで芝の長めの距離使って変わり身をみせた
この年が初年度産駒となったエピファネイア産駒で、母父ディープインパクトなので、その血統にも魅力を感じていた
今後も長距離では面白い存在になると思います
ここで思ったのは…
男を見る目はあるが、女を見る目がない
ということ
何を言いたいか…と言うと
牡馬で出資しようと、または出資したのは実を言うとビーマイオーシャンとトラモントの二頭
牝馬は最初のラブラドリカからウィッシュノート、ベルジュルネ、プランドルアンテの四頭
牡馬は二頭で二勝、牝馬は四頭でウィッシュノートの一勝のみ…(中央のみ)
本当に男(牡馬)を見る目はあるが、女(牝馬)を見る目はない
今年の出資…考えないとね😋