【eBay 輸入】「専門知識がないアンティーク商品」で稼ぐ極意！ライバルと差別化して一人勝ちしたい方必見！

栗山です、

今回もeBay→ヤフオク輸入転売に関して
よくある悩みに回答する形で

利益にダイレクトにつながる
情報を公開していきます。

今日のテーマは
「アンティークの専門知識がありません」
ということに関してです。

「仕入れようと思った商品の
商品知識がない」こと。

これで立ち止まってしまう
初心者の方が結構多いです。

し、私もかつてはこれが
ブレーキになっていました。

特にアンティークや
ビンテージ商品なんかだとそうですが、

「その商品について何も知らないから
仕入れをしてはいけない」

というのが一般的ですし
常識的な考え方です。

でも、これが実は
非常に勿体ない考え方でして、

これによって
本来稼げるはずのチャンスを
自ら放棄してしまっています。

仕入れのスピードが落ちてしまい
どんどんライバルに先を越されます。

自分が断念した商品で
ライバルが利益を出した瞬間を
私も何度も目の当たりにしましたが

あれほど、悔しいものはありません。

実は、私自身が取られた商品で
5万、10万以上同業者が儲けている
ケースもありました。

利益額が大きければ大きいほど

「自分が一歩踏み出していれば
儲かっていたのに・・・」

という後悔も倍増します。

稼げる、稼げないはタッチの差、
本当に紙一重だなと痛感しました。

なので輸入転売は
仕入れの決断をスピーディーに行うこと
も稼ぐために必須なプロセスです。

今回の記事を踏まえて、
チャンスを逃さずに
儲かる商品を確実に仕入れてください。

それを習慣化することで、
ライバルとも差別化でき
一人勝ちにもつながっていきます。

では、本題に入りますが

まず大前提として

「専門知識がなければ仕入れてはいけない」

というのは全くの誤解です。

仕入れて構いませんし、
利益もしっかり出ます。

ちゃんとお客様にも喜ばれます。

なので、誰も損はしません。

日本人特有のメンタリティ
だと思いますが、

「準備が完璧にできたら行動する」

というのが染み付いているゆえ
立ち止まるのだと思います。

でも、輸入転売で稼ぐ上では
それは違います。

むしろどんどん行動して
どんどん間違えていく人の方が
圧倒的に成果を出します。

し、ライバルも待ってくれません。

だから
知識がなくて迷っているなら
仕入れてみた方が早い、のです。

「栗山さん、分かりました」

「でも実際、無知なのに
仕入れるのって危険じゃないですか？」

とまだ猜疑心が拭えない方も
いるかと思います。

はい、私もむやみにリスクを取れ
と言っているわけではありません。

最初は「安い商品からテスト」
してください。

金額的には
5千円〜１万円くらいの商品なら
赤字でも大したダメージはないので

どうしても気になるジャンルがあったら
この辺りの商品から仕入れていくのが
おすすめです。

商品を仕入れるというよりも
「知識を仕入れる」というスタンスで
割り切って購入しましょう。

商品の画面を眺めながら
頭であれこれ苦悩するよりも

実物を手に入れてしまったほうが
はるかに情報量がありますし、

出品しなければいけなくなるので
頭もフル回転して
どうにか情報を集めようとします。

そうやって自分を追い込むことも
またポイントなわけです。

もし赤字が出てしまっても
知識は残りますので
必ず今後のリサーチに役立ちます。

私もそのアクションを取ったおかげで
全く興味のなかったジャンルを開拓でき

一撃５万、10万以上
利益が出せるようになった
こともあります。

初心者には入りにくい領域なので
ライバルも増えにくく
内心おいしい思いをしています笑

逆に、やってはいけない間違いは

一発逆転を狙い、
初めてのジャンルで高額商品、
もしくは大量の商品をいきなり仕入れて
大赤字を叩き出すことです。

普段から着実にできていない方ほど
焦ってギャンブルに手を出してしまいます。

確かに一発逆転は
ものすごい誘惑だと思います。
が、ほぼしくじります。

過去の私も
散々やらかしましたし

コンサル生徒さん等でも
実行寸前の方がいらっしゃって
慌てて止めることもあります。

そうではなくて
最初は「小さくテスト」して
徐々に大きくしていくのが原則です。

つまり、最初は安い商品から
仕入れを始めた上で
高価格な商品に手を出していくのです。

そうすると
損害が出る危険性も下がりますし

商品知識が身につくことによって
オークファンのデータにない
商品で儲けることも可能になります。

この辺りのアドバンス編のリサーチは
また後日詳しく解説しようと思いますが

とにかく大事なことは
「まず安い商品を仕入れてみる」
ことです。

ここからスタートしてください。

これが一番手っ取り早い方法ですが
「商品知識」の付け方については

私が実行して利益を出したやり方が
他にもいくつかあります。

この辺りの裏話は
『栗山式リサーチ術』という
リサーチ専門プログラムにて
公開していますので

知りたい方は、販売終了する前に
入手しておいてください。

追伸

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