共感性羞恥心のお話が沢山あります。
どうもこんにちは、はじめまして。
好きな小説家さんがnoteを始めてそれを見て、いいね、を押すために登録をしてたんですが、先ほどふと、そう言えばおれにも語れる少しでも可笑しいと思えるようなお話があるかな、と考えて少し人生を振り返ってみました。
ありました。
おれの人生は共感性羞恥心だらけの出来事が沢山あります。
共感性羞恥心と共に生きてきたといっても過言ではない、と思いました。
そしておれが持っている共感性羞恥心の物語は僕が参加する飲み会での鉄板爆笑ネタに使えるだけではなく、僕を成長させてくれた物語でもある、と考え至りました。
せっかくなので、自分の中の共感性羞恥心の物語を整理する意味も込めてここnoteに少しずつまとめていきたいと思います。
行き当たりばったりな感じになりますが何卒よろしくお願いいたします。