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開けてしまった

白州 2024EDITIONを開けてしまった。我慢できなかった。

柔らかくていい味だ。
読み方を『はくしゅう』と知っていても『しらす』と読んでしまう。大岡越前が名裁きを行う場面が浮かぶ字面だ。

幸せなことに六代目神田伯山先生の畔倉重四郎、徳川天一坊を聞けた。残る村井長庵の連続読みを必ず聞けると信じている。

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