マスクメロンのジュースを買おうとしたら店員さんにドン引きされた話〈ブログ〉
みなさんこんにちは。しゅいしゅいです。
毎回毎回こんな遅い時間になってしまってすみません。
時間の使い方は私の永遠のテーマです( ;∀;)
さて、今日はメロンを食べてみました。
一昨日が今夏初のメロンだったのですが、感動してしまって…(つД`)ノ
メロンって甘いですよね〜
フルーツ界の宝石のような雰囲気を醸し出しているし、
そこに惹かれてメロン好きになった私がいます。
そんなメロンですが、今日存分に味を堪能していたらメロンにまつわるエピソードを思い出してしまったのでここに記録します。
ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
以下、回想シーン。
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家族で買い物にいったしゅいしゅい少年。
買い物もひと段落つき、フードコートにて休憩することになった。
各々が好きなことをする中、僕は周りを見渡していた。
するとどうだろう。
近くにジュースバーがあるではないか。
ざっと20種類ほどのフルーツを生で絞ってその場で作ってくれるジュースバー。
日曜日ということもあって、列ができていた。
メニューを見てみる。
その中で一つだけ輝いて見えた『マスクメロン』の文字。
そりゃあ。頼むしかないでしょ。
その時、少年はまだ値段を知らなかった。
一枚のお札が消えることを。
…
順番が来た。
しゅいしゅい「えーと、じゃあマスクメロンを一つお願いします」
店員「…え?」
明らかに困惑している店員。
しゅいしゅい「……え?」
値段を見た。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
なんじゃこれ。
一杯¥1000だったのだ。
これが世の中か…
しかしもう後には下がれない。
1000円札を握りしめ、無事に交換した。
実際、マスクメロンのジュースはかなり美味しかった。
まだメロンの果肉が残っているジュースを太いストローで飲む。
ダメだ…飲みたくなってきた。
現在執筆中だが飲みたくなってきた。
¥1000の価値はあった。
逆にプラスで得した気分でもある。
しかし、マスクメロンは3個程しか仕入れていないのだろう。
店員さんはまだ困惑していた。
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よし、また買いに行こっと(*´∀`)♪
将来起業するための資本金、設備費として利用させていただきます!