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すいの説明書

解離性健忘の私へ。忘れないように、貴方自身のことを綴っていきます。貴方の人生を、少しずつ語っていこう。

【病気】

  • 愛着障害→境界性パーソナリティー障害(2024年5月診断)→反復性うつ病、摂食症状(過食、拒食、過食嘔吐)

  • 解離性障害(前向性健忘、同一性)(2024年12月診断)

  • ADHD(2007年)

  • ASD(2007年)

  • むずむず脚症候群(2010年)

  • 強迫性障害(2020年)

  • 適応障害(2023年)

  • バゼドウ病(2023年)

【趣味】:ストレス対処

  • 器械体操

  • 音楽を聴く

  • 歌う→カラオケ

  • 奏でる→ギター、コントラバス

  • メイク

  • 音ゲー(プロセカ、オンゲキ、太鼓の達人)

  • ボードゲーム(麻雀、将棋、囲碁、オセロ、チェス)

  • 料理を作ること

  • 編み物

  • テレビを見ること

  • 漫画

  • ミセス

  • 書くこと

  • ぬるま湯に浸かること

【ストレッサー】:日頃から避けれるストレッサーは避けよう
・母親
・電話
・ライン
・買い物
・タスクが残っている状
・疲労
・バイト先の店長
・トラウマ、過去

【ストレスによる行動と注意点】
●食生活
 拒食:無理して食べず、食べれるものを食べよう
    何も食べないことだけはダメ
 過食:食べ過ぎた自分を責めない
    できるだけ家に食べ物を置かない
 過食嘔吐:食べても吐かないって気持ちで食事しよう
      吐いても大丈夫
 *食生活はストレスで乱れがち。気分によって時間単位で食べたいものが
  変わるから、作り置きや弁当を買うのは控えること。気分じゃないもの
  を食べた場合、物凄い吐き気に襲われる。
 *抑うつで食事が美味しいと感じられなくなり、ストレスになることも。
  美味しいと感じられるまで待つしかないので、気長に食べれるものを食
  べよう。

●睡眠
 夜寝ようとしない。出来ない。そのため、寝る時間がとても遅くなる。こ
 のインターバルで気分が落ち込み、自傷行為に走ることが多い。
 対策としては、
 ・風呂を出てから夕飯を食べない
 ・薬はすぐに飲めるように準備
 ・部活の日は24時、バイトの日は25時に寝る
 ・スマホをいじるのは、必ずベッドに入ってから
 ・ゆたぽんや紅茶で体を温める
 ・無理な時は、気持ちをノートに書いて、ラジオでも聞いて、頑張らない
 気持ちが上手く持っていけない時、大事なものが奪われそうになった恐怖
 を思い出して。誰に助けを求めても、誰も貴方を動かせないのだから、期
 待しても傷つくだけ。

●買い物症候群
 とにかく浪費が激しくなりがち。買う前に、「買ってどうするの?」と問
 いかけよう。散財期に買い物をしないように心がけよう。解離を伴うと、
 買うまで店内を何時間も歩き続ける。過食が併発してることもあり。
 行ってはいけない場所
 ・化粧品店
 ・スーパー
 ・ドラッグストア
 ・100均
 ・ゲームセンター(特にユーフォーキャッチャー)
 *買い物自体もストレッサーなので、用がないのにお店に入らないこと
 *他人のための買い物が増えることも多いので要注意

●解離
 ・健忘
 ・耳の聞こえにくさ、幻聴
 ・目の動きにくさ→動かない
 ・体の動きにくさ→動かない、脱力
 ・味を感じなくなる
 ・離人感

●気分の落ち込み
 疲労は大敵。大まかに分けて3段階で抑うつに。
 ①笑顔がなくなる②口数が減る③解離、鬱転
 鬱転した時の症状:解離、感情が消える、体が動かない
 対策としては以下、
 ・頓服を飲む
 ・医療関係者や友達へ電話
 ・noteや紙に書く
 ・解離する前に人気のない場所に行ったりして休む
 ・寝逃げ

●皮膚をむしる
 鏡を避ける生活を心掛ける

●むずむず脚症候群
 薬を飲む

【治したい口癖】
・いいなぁ
・羨ましい
・ホントですか?
口癖が性格を物語っている

【私の過去】
受け止めきれない過去のトラウマ、抱えきれなくて、幼い私は、’記憶を忘れる’で我が身を守ってきたのだと思う。忘れないと、壊れてしまうから。

わたしはっわたしはわたしは、まだ書けない。思い出したくない。
トラウマは、
・母の虐待
・いい子にならなければいけない環境
・4度の性被害
・祖父の死
・医療保護入院


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