2019年は「多動」の年でした
2019年、多動したことで、節目となる年になりました。
せっかくnoteを始めたので、自分のためにメモを残しておこうと思います。
2019年は何かを変えたいと思って行動した1年でした。
漠然と現状へ危機感があって、何かを変えたくて消極的な自分を変える努力を始めました。
今年は自分なりに多動した年に
今までは、会社と家の往復しかしていなかったので、別の場で学んでみようと思い、色々参加しました。
・news picks澤ゼミへ参加
・news picks徳谷ゼミへ参加
・プログラミングスクールでrubyを学ぶ
・ソロキャンプ デビュー(式根島など)
・コミュラボへ参加
・news picks麻生ゼミへ参加
・news picks本間ゼミへ参加
動いて変わってきた行動
・将来のことではなく、目の前に集中するようになった
×将来、自分はどうしたいか
○今日、どうしたいか
・失敗しても多少めげなくなった
(今、目の前に集中するようになったため)
・仕事含め、何事も溜め込まなくなった
(溜めても、明日に先送りしても変わらないため)
・その人、その場に対して自分が何が出来るのかを意識するようになった
・自分のしたいことが少しずつ言える。出来るようになってきた
やめたこと
時間有効活用するために、いくつかやめました。
・家事を頑張りすぎること
例:食事は全部作るべき→忙しい時は、買ってもいい。
掃除は自分でする→機械化したりサービスを利用する。
→家にいる時は、子供と遊んだり何かする時間にすることを意識
・睡眠時間を削ってまで何かを頑張ること
例:よりよい資料にするために、睡眠時間を削る
家が散らかっているから、ちゃんと片付けてから寝る
→6時間は寝る。精神安定するようになり、パフォーマンスも安定。
・株の投資
どんな銘柄がいいのかなど勉強することは、辞めた。ロボ投資へ預けっぱなし。そこで浮いた時間は、別のものに充てることに。
→結果利回りも向上。。
最後に
自分の将来を不安に思って動き始めた1年だったのですが、結果的に、目の前のことに集中するように(今出来ることが何かを考えるように)なった1年でした。今さらですが、日々の小さな行動の積み重ねが大切だと思いました。
あとは、じっと頭の中で答えを探しても全く物事は進まないんだということを改めて実感しました。人と話たり、行動することで、自分に戻ってくるFBの数が多ければ多いほど、先に進める実感がありました。結果、行動も変わってきました。今ある縁を大切にしながら、来年も、今年以上に濃い年にしていきたいと思っています。