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銀座コーチングスクール認定コーチ/転職エージェント勤務/webマーケティング/育児/ソロキャンプ/well-being/42歳でサッカー

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最近の記事

読書感想:LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる

時々、読んだ本の感想をシェアしていきたいとおもいます。 今回は、これです(kindle)。 どうして読もうと思ったか? コーチをしているということもあって、聴くということをもっと知りたくて買いました。 感想 はっとさせられること、たくさん書いてました。たとえば、人の話を注意深く聞いているつもりでも、「次になんて質問しようかな。」などと考えてもいる。結果的に、相手に全神経を注ぎ切れていない。とか。心理学や実験などをベースに聴くことについて書かれているので納得感もあり、読

    • 読書感想:感情は、すぐに脳をジャックする

      時々、読んだ本の感想をシェアしていきたいとおもいます。 今回は、これです(kindle)。 どうして読もうと思ったか? タイトル買いしました。まさにタイトル通り、自分自身いつも感情に振り回されているなぁ、乗っ取られてるなぁと感じることが、多々あり、著者の本は他にも読んで面白かったこともあり、すぐに買ってしまいました。 感想 この本を読んで、「感情」というものへの理解が少し深まり、自分自身の感情について注意深くなり、客観的になった気がしてます。行動にも良い影響が出てきて

      • コミュラボ第26回「オンライン時代とコミュニティ(ゲスト:仲山進也さん)」に参加してきました

        コミュラボ第26回「オンライン時代とコミュニティ(ゲスト:仲山進也さん)」に参加してきました。私自身、かつて楽天に在籍していたこともあり、とても楽しみにしていた回でした。 「自由でいる」というのが、どういうことなのか、どうしたらなれるのか、を学びました。 ▼自由って?自由の反対は、他由(たゆう)。 他由:他人に理由があって動いている状態。 自由:自分で意味付けして、自分がやりたいと思って動けている状態。 会社の中でアサインされる仕事は、他由スタートが多いかもしれないが、ど

        • 熱狂する素人になれ。熱量とコミュニティについて学びました。

          3月にG2さん主宰のコミュラボ第18回「熱量とコミュニティ(ゲスト:小国士朗さん)」に参加してきました。熱狂、熱の伝え方、巻き込み方を学んできました。小国さんは元NHKのディレクターで、「プロフェッショナル仕事の流儀」「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」などを担当されていました。現在は、株式会社小国士朗事務所で「deleteC」や「注文を間違える料理店」など様々なプロジェクトを手掛けられている方です。 アイデアの話(熱源の話)・小さな違和感を大事にする。 ・中途半端に

        • 読書感想:LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる

        • 読書感想:感情は、すぐに脳をジャックする

        • コミュラボ第26回「オンライン時代とコミュニティ(ゲスト:仲山進也さん)」に参加してきました

        • 熱狂する素人になれ。熱量とコミュニティについて学びました。

          オンライン時代とコミュニケーションについて学んできました

          コミュラボ第19回「オンライン時代とコミュニティ(ゲスト:横石崇さん)」に参加してきました。初のコミュラボオンライン参加! 新しい生活様式の生き方、働き方について学びました。 オンライン時代の人との繋がり方って?1.自己紹介が不要になる? オンライン時代、この人に会う価値があるかどうか、事前に見れちゃう。 2.実績と存在感! すでに実績がある人は、そのアウトプットでつながっていく。 存在感は、アウトプットやレスポンスの量によってくる。発信するタイミング、方法が難しい。

          オンライン時代とコミュニケーションについて学んできました

          to feelリスト実践してみての感想

          コミュラボのセミナーで横石 崇さんからご紹介いただいた、石川善樹さんのto feelリストを作って3週間たったので、振り返ってみました。 目次 ・to feelリストとは ・to feelリストの作り方 ・やってみた結果と感想 to feelリストとは newspicksから抜粋 「To-Doリスト」が「〜しなければならない」リストだとすると、「To-Feelリスト」は「〜したい」という感情のリストです。人間は感情の生き物なんです。なのに、それを往々にして忘れ、理屈で考え

          to feelリスト実践してみての感想

          心理的安全とコミュニティ(コミュラボ)

          コミュラボ、「心理的安全とコミュニティ」に参加してきました。 ユニリーバの島田由香さんがゲストでした。 心理的安全性な状態とは ずばり、ありのままでいられる状態。ありのままとは、自分にとって何が大切かを理解し、自分の強みを無理なく発揮できる状態のこと チームが心理的安全であるには、チームメンバーが「ありのままでいられている」と感じられていることが大事。そのために、チームリーダーが自己開示をどのくらいできるか?が大事。弱みではなく、弱さを見せられること。 弱み:存在しない

          心理的安全とコミュニティ(コミュラボ)

          #ハッシュタグとは、他者と区切って埋もれないようにするためのもの(旗)

          今日は、#コミュラボスピンオフ企画へ参加してきました。横石 崇さん、辻 貴之さん(G2さん)、西舘 聖哉さんのお話を聞いてきました。今年初のコミュラボ!  #(ハッシュタグ)って?他と区切って埋もれないようにするためのもの →すなわち「旗」 →→何のために何を目指し、何をどうやるかを示すためのもの 自分のタグってどう見つけるの?物事一般的に、そもそも、その意味は?語源は?など根を掘り出すと、発見がある。自分に対しても同じように目を向ける。そこで発見したものがタグかもしれな

          #ハッシュタグとは、他者と区切って埋もれないようにするためのもの(旗)

          2020年は「継続して、深める」1年にする

          2019年は、自分にとってターニングポイントとなった1年でした。 ライフラインチャートで、なだらかにずっと下降していた曲線が底を打った感があります。今年は、2019年の動きを「継続する、定着させる、深める。」ような1年にしていきたいと思います。 行動目標・「今」に集中する。 ・「やらないこと」を増やして、「やること」を深める。 ・打率より打数を優先する。 ・実現したいことがあれば、近道を探す。  ※理想形にこだわるのではなく、今すぐスタートすることにこだわる。 具体的な目

          2020年は「継続して、深める」1年にする

          2019年は「多動」の年でした

          2019年、多動したことで、節目となる年になりました。 せっかくnoteを始めたので、自分のためにメモを残しておこうと思います。 2019年は何かを変えたいと思って行動した1年でした。 漠然と現状へ危機感があって、何かを変えたくて消極的な自分を変える努力を始めました。 今年は自分なりに多動した年に 今までは、会社と家の往復しかしていなかったので、別の場で学んでみようと思い、色々参加しました。 ・news picks澤ゼミへ参加 ・news picks徳谷ゼミへ参加 ・プロ

          2019年は「多動」の年でした

          ただのメモもアウトプットするだけで己のレベルアップに繋がる

          #コミュラボ参加してきました。徳力基彦さんから「noteやブログ、SNSを仕事にどう生かすのか」というテーマで教わってきました。 ネット時代の情報収集のポイント▼そもそも情報は ・昔は貴重。図書館など繰り出して探し回っていた。 ・今は、ネット上に、無限にある。 ▼そんな中で、ネット情報収集3つのポイント 1.情報収集を習慣にしよう ■毎日短くてもよいから時間を決める 例:電車の中だけ等 ■必ず見る媒体を一つ決める ■メルマガなら忘れられないので地味に便利 2.情報を無視

          ただのメモもアウトプットするだけで己のレベルアップに繋がる

          コミュラボ「行動とコミュニティ」参加してきました

          「行動とコミュニティ」。「0秒で動け。」の伊藤羊一さんの回。 0秒どころか、考えすぎて動けない自分としては、どうしたら動けるのか。 とても興味深く楽しみにしていたラボでした。 軸(=自分なりの判断基準)とは 軸とは、「過去を振り返り、現在を知り、未来に思いを馳せる」こと。または、過去・現在・未来のつながりを軸と呼んでもよい。 今日明日明後日と行動するから未来が生まれる。行動の積み重ねで、未来がある。 送ってきた人生(過去)が違うから、起きている事象(現在)への受け取り方

          コミュラボ「行動とコミュニティ」参加してきました

          コミュラボ「チーム作りとコミュニティ」参加しました

          先日、コミュラボのオフ会イベント「チーム作りとコミュニティ」へ参加してきました。ゲストは、サイボウズ式編集長の藤村能光さん。学んだことをまとめました。 チームの熱量ってバラバラな時はどうしたらいいの?そもそも「いつも高い必要はないのでは?」。学校をイメージすると分かりやすく、普段の学校生活は熱量普通。でも、体育祭や文化祭、卒業式など節目節目のイベントで熱量が高まっていく… コミュニティのマネージャの大切な役割は「薪を定期的に焚べて、その火を絶やさないこと」。キャンプ、焚き火

          コミュラボ「チーム作りとコミュニティ」参加しました