JKの娘が5才児に退行して帰ってきた ’22’11’16
こんにちは。絶賛育児中のアラフォーお父さんです。
高校生の娘のことを育児、というのが適当かの判断は難しいですが、娘は現在5才児に退行しています。
そんな非日常育児を父親目線でつづります。
今日、娘は1限、国語の授業を受けました。
私は席を外していたのですが、楽しかったみたいです。ほんの少し、顔に力があるような気がしました。
最近、少し体力が戻ってきたのでしょうか?会話できる時間と、語彙力が伸びてきている気がします。
このまま、まずは家族からコミュニケーションを取れるようになっていって、認知能力が回復していってくれたら嬉しいですね。
娘がリモートの授業に参加していることに気がついた先生、午後に少しリモート面談したい、とのことです。
今後のことでしょうね。なにせ3ヶ月も休学状態なわけですから・・・。
学習の遅れを取り戻せるような課題量ではありません。
ってか本人の認知能力と精神力が、とても進級に耐えられる状態ではありません😂
と思いながら面談をうけたのですが、
「〇〇(娘の名前)、また授業受けに来てね」
「コーチ(先生のこと)達、みんな〇〇と話したがってるよ」
「〇〇の居場所は、必ずここにあるから。ゆっくり休んだら、また会いに来てね」
etcetc・・・
優しい言葉をたくさんかけていただきました。
その後、本人の口から
「また以前みたいになりたい」
という嬉しい言葉😂
現実問題、このまま進級は難しいでしょうが、なんとか娘の希望にそうような進路に向かっていきたいですね・・・。
さて、少し気になっている幻聴。
今日は、名前を呼ばれたのだそうです。
昨日までは、ただの雑音だったのに。
そして、私は気が付きませんでしたが、学校の先生や妻いわく、娘の顔に疲れが見えているとのこと。夕方、布団で眠ってしまいました。
まだまだ何が起きるかわかりませんが、ゆっくり、体調を整えていきましょう。
寒さが本格的になってきましたね。
皆様も、どうぞご自愛下さいませ。
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