ドコモオープンハウス 2020 一般公開の記憶メモ

画像1 ドコモオープンハウス2020の展示 ARやVRの展示が多い。特にVRの展示は、側から見て何やってるかわかりにくいのが辛いよね。
画像2 モデル3実車を使ってモビリティのビジネスのネタを提供。近い将来、ここにトヨタ車が置かれるようになるのでしょうか?
画像3 1番ロマンを感じた展示は持株会社の展示でIWONのコーナー。CESでも出していたものと同じでしょうし、パッとしない展示だと思いますが、既に勝通信事業としての勝負が見えてる5Gではなく、”beyond 5G”としてその先の世界をコンソーシアムで進めていく進め方で10年後に勝ちたいと言う考え方に胸が熱くなりました。
画像4 展示としての分かり易さの例はバスケのところ。

Tokyo WFH Radioという新しく生まれた可処分時間を使って何かに取り組むプロジェクトもやっておりますので、ご興味お持ち頂けたら是非!