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ぐうたら妻が処分したもの【2025/1/18(土)】
マガジンを作ったにもかかわらず、2カ月以上も何も処分しなかったぐうたら妻です。ほかのことに気を取られていたので、片付けまで意識がいっていませんでした。
けれど、改めてマイホーム!という目標を思い出し「片付けなきゃ!」と自分を奮い立たせています。
今回は引っ張り出してきたゴミに近いものを処分しました。
放置の末に結局捨てたものたち
洗濯ものを取り込んだまま放置しがちなんですが、そのときに扱いに困るものをついつい横によけてしまうんです。そのときに捨てておけばいいんですけどね……。
今回は、ゴミに近いので捨てたものの写真はなしです!
19.カビが生えたバスタオル
カビが生えたバスタオルを捨てました!なぜカビが生えたのか……濡れたまま放置していたからです。
わたしは、冬場に陶器の湯たんぽを愛用しています。お湯を入れた直後の湯たんぽは熱すぎるので、カバーの上からバスタオルでくるんでいます。そして、わたしはがさつなので、お湯を入れるときにこぼれてカバーやバスタオルも濡らしてしまうんです。
その結果、寒い季節が終わってそのまま湯たんぽを放置していたら、カバーとバスタオルにカビが生えてました。ひどい。。本当にごめんなさいの気持ちでサヨナラしました。
湯たんぽカバーは、新しいものを購入しましたが、カビが生えたほうも洗って使ってます。
20.ゆるゆるになった靴下2足
穴が開いたわけではなくまだ履けるので、なかなか処分する気にならなかった靴下2足。わたしのものと子どものものです。
処分を決めたのは、履き口がゆるゆるになりすぎて靴の中で脱げちゃうようになったからです。まだ履けるけれど、歩くたびに靴下がずれてストレスなので処分を決意。
正直、デザインがめちゃくちゃかわいくて大好きだったので、また同じ靴下を買いたいくらい。今までありがとう!
21.サイズアウトした子供の甚平
おさがりでもらった甚平は、お腹がぱつぱつでそろそろ紐を結べなくなりそうです。さらに、ウエストのゴムがゆるゆるで下がってきて、下着のパンツが見えそうになっちゃいます。もうどうしようもないなーと、人にあげるのではなくお別れを決意。
子どもがいい感じに着こなしてて、夏のお祭りを楽しむ必須アイテムでした。今までありがとう!
22.もう着ない子どものTシャツ
絵の具で汚れたり裾がだるだるでもう着せたくないTシャツは、今回思い切って処分。子どもがみすぼらしい感じになっちゃう服は、やっぱり取っておいても着せないです。今までたくさん活躍してくれてありがとう!
23.ピンク色になったフェイスタオル2枚
洗濯したタオルがなんかピンク色っていうことありますよね?ちょっと調べたところによると、雑菌が繁殖してカビが生えたみたいです。漂白もできるみたいですが、けっこう長いこと使っている年季入ったタオルなので処分することにしました。
濡れた髪を包み、寝るときに枕に敷き、洗面台で手を拭き、とにかくたくさん使いました。今までありがとう!
24.持て余してるガーゼ
子どもの服か何かを買ったときに、おまけでついてきたガーゼ。かわいいのですが、使い道がなくちょっと持て余してました。
子どもがぬいぐるみの布団代わりに使ったりしてましたが、そこまで大事にされるわけでもなく定期的に洗濯するだけの存在に。この機会にお別れします!ありがとうございました!
25.サイズアウトした水着2着
小さくなった水着を2着処分。水着は3着あって、2年着た水着が2着と1年着た水着が1着。去年買った水着はたぶん今年も切れるので取っておく。2年着たうちの1着は、小さいかもしれないけどまだきれいだから一応取っておこうかなと。
2年着たもう1着は、海やプールで着たから毛玉だらけなので、小さくなったことだしサヨナラします。めちゃかわいくて子どももお気に入りでした。ありがとう!
そして、処分するもう1着の水着はおさがりでいただいたもの。いただいたものの、乳児サイズで着せてみるまでもなく小さかったのです……。「小さかったら捨てていいよ!」って言ってもらっていたので、処分となりました。
26.パンツ2枚
下着のほうのパンツ2枚を処分。下着の処分時って迷いますが、「このパンツ履いて温泉には行けないな」と思ったので処分することにしました。
ちなみにわたしは、下着を処分するときは細かく切り刻んで捨てるタイプです。ぐうたらなんですが、そこは毎回ちゃんとしてます。
勢いがあればたくさん捨てられそう
何で取ってたの?が多数な今回の処分リスト。手に取ったその瞬間に「捨てる!」と決めたらもっとさくさく片付けられそうなんですけど、なかなかそうもいきません。「まだいける……!」という謎の愛着で、捨てるのを躊躇してしまうんですよね。
そして、カビの生えたタオルのように、部屋の片隅に放置されているものもありますしね。全体的な片付けが進めば、もっとたくさん捨てるものが見つかりそうです。