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仕事の話をつらつらと……

こんにちはこんばんは、ぐうたら妻です。

頑張る姿を見せられないまま、ぐうたらっぷりだけが伝わっている気がします。なので!今日はちょっとわたしのお仕事についてまとめてみようかなーと思います。

「今以上に稼ぐこと」がひとつの夢なのですが、そのためにお仕事面で何をするのかを書きながら考えてみようかと思います。


メインのお仕事とサブのお仕事

わたしは2019年に開業届を提出したフリーランスです。開業届を出したときはライターでしたが、今はオンラインアシスタントがメインのお仕事になっています。

メインのお仕事:オンラインアシスタント

オンラインアシスタントとして契約したクライアントの下で、オンライン上でさまざまなお仕事を担当しています。

オンライン事務とかオンライン秘書などの呼び方もされていますが、基本的には同じような感じだと思います。仕事内容はクライアントによりけりで、特に決まった形はないのではないでしょうか。

わたしは集計表や請求書を作るなどの事務っぽいお仕事や、クライアントのスケジュール管理や会食のお店を予約するなどの秘書っぽいお仕事もやってます。

サブのお仕事:ライター、校正、編集

いわゆる書くお仕事全般です。その時々で、ライターだったり編集だったり校正したりしています。

もともとは専業ライターだったのですが、オンラインアシスタントの稼働時間がどんどん増えた結果、書く時間がなくなってしまいました。

ただ、ライターを辞めたいわけではないので、これからはアシスタントの仕事を少しずつ手放して文章に関わるお仕事を増やしたいと思っています。

ライター一本では稼げなかった

オンラインアシスタントの仕事を始めたのは、ライター一本では稼げなかったからです。もちろん、ライターとして稼いでいる人はたくさんいるのですが、わたしは……ダメでした。

以前の記事でちらっと触れたんですが、わたしは一家の大黒柱です。家族3人の生活を支えるほどは稼げなかったんですよね。

ライターで稼げなかった理由

稼げなかった理由は、わたしがぐうたらだからです。ぐうたらなので、なかなか仕事に取りかかれず納期間近の徹夜を繰り返し、体力的にも気持ち的にも余裕がなくてヘロヘロでした。

ライターって納品していくらの世界なので、遅筆のわたしはたくさん書けなかったんです。仕事に取りかかるのが遅く、なかなか集中できなくて書くのも遅く、結果的に納期ギリギリになったり納期すぎちゃったり……でした。

報酬体系の違う仕事で安定を目指す

そこで、「成果物でいくら」に加えて「稼働でいくら」のお仕事を始めたわけです。

ライティングは成果物に対する報酬なので、1時間で書いても10時間かかっても金額は同じです。対してオンラインアシスタントは時給でお仕事しているので、稼働した分がそのまま収入になるわけです。

そうして、納品ベースの仕事と稼働ベースの仕事で2本の柱を作って安定を目指しました。

……けれど!アシスタント業務の稼働が増えすぎて、メインとサブに分かれるくらいに仕事量に差が出てきたわけです。

これからの目標はライター収入10万円

今のライター収入が月3万円前後なので、あと7万円分のお仕事を増やしたいです。

今やってる案件は月の本数が決まっているので、ライター収入を増やすには新しいお仕事を探さないといけません。……お仕事ください!

その一方で、記事執筆だけでなくもっと深くコンテンツに関わりたい気持ちもあります。ライティングだけでなく校正や編集のお仕事も増やしたいし、ディレクションにも挑戦していきたいです。

そんな感じなので、ライターだけでなく文章に関わる仕事で月10万円は稼ぎたいです。


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