「ぐうたら妻」が夢を叶えるまでの日々を記録する
はじめまして、ぐうたら妻です。
noteでの名前に迷ってすでに「ぐうたら妻」としたのは、わたしがぐうたらしている人間だからです。……そのまんまですが。
このnoteは、ぐうたらした一人の女が怠け者を卒業して夢を叶えるための記録です。怠けがちなので、noteの更新を義務化して頑張る材料したいと考えています。
夢の内容は大きくはふたつ。「今以上に稼ぐこと」と「マイホームを持つこと」です。
家族の紹介
我が家は家事やる夫・ぐうたら妻・未就学児の子の3人家族。わたしの夢を叶えるためには家族も大いに関係してくるので、ひとまず紹介します!
自分は主婦じゃないと考えるぐうたら妻
わたしは自分のことを「主婦」というのにとても抵抗があります。
ウィキペディアによると、主婦とは家事・育児を主にする既婚女性のことだそうです。まぁ、未婚だと主婦とはいいませんよね。
というわけで、名前は「主婦」ではなく「妻」と名乗ることにしました。実際は「ぐうたら妻」以外にもいくつか名前の候補があり、最初に思い浮かんでいたのは「大黒柱妻」です。
そう、わたしは一家の大黒柱なんです。
ちなみに、わたしはほとんど家事をしません。夫任せです。なので、これまでに自分を主婦だと名乗ったことは一度もありません。
我が家は「兼業主夫」と「妻」の夫婦だと思っています。あ、家事はしないけど育児はします。
家事担当してくれる優しき夫
夫はとてもできる人です。体調が悪いときでも、ただ寝転んでいるわたしのためにご飯を作ってくれます。
候補にあった「大黒柱妻」という名前を避けたのは、なんか夫が稼がないダメ人間のように思われたら困るなと思ったからです。仕事と資格取得の勉強をしながら、ぐうたらする妻の面倒をしっかり見てくれる優しい夫。これが本質です。
いろいろあった末に、わたしが家計を支える形になりました。わたしはフリーランスなので、ある程度は収入を伸ばしやすいんです。
今の夫は、資格試験までは非正規社員として週4で働いています。まぁ、そうはいっても、子どものいない双方会社員としての共働きの頃から家事は頼りっぱなしなんですけどね。ありがたや。
可愛さ全開の子ども
高齢夫婦の一粒種。可愛くないはずがない。とにかく甘やかされてすこやかに育ってます。わたしが仕事でバタバタしていて生活が不規則になりがちなので、小学校入学前に生活リズムを整えていきたいところ。
5歳ながらに母を気遣う心優しい子。(最近は言葉遣いが荒れがちで暴れるため蹴られまくりの日々ですが……!)この子のためにも、マイホームを手に入れて子ども部屋を用意したいのです!
子どものために叶えたい夢がある
ぐうたらしているわたしですが、子どものために叶えたい夢があります。
それは、冒頭でもお伝えしたとおり「今以上に稼ぐこと」と「マイホームを持つこと」です。
子ども部屋が欲しいのと子供の将来とマイホームのために、とにかくお金が必要。だからしっかり稼ぎたい。お金が欲しい。
そのために、これからについて記録しようと思いました。気を抜くとすぐにぐうたらしてしまうので、毎日少しでもいいから変わったこと・やったことをnoteに記録したいと思います。
ひとまず10月からの毎日更新を目指して、とにかく夢の実現のために進んでいきます!