【みんなが真似すると意味ないから有料記事にしました】私が就活時代、面接時にした他人(ヒト)と違うちょっとした工夫3点。それだけ。
就活を振り返ってみよう!
私は大学を卒業し、社会人6年目となった28歳です。緩やかな流れに身を任せ、特段頑張っていたと言えない学生時代でしたが、社会人になって早6年目。業種柄色々な社会人と出会ってきました。
この記事を覗いてくださっている読者の方は、新卒や転職で新たな社会人人生を歩みだそうとしている方が多いかもしれません。
私自身も、就活当時約40企業/多業界の採用試験に挑み、現在勤める会社(大手食品メーカー)と出会いました。
時折、商談等の中で各々の就活時代の話をするのですが、そこで私が下記に掲げる【他人(ヒト)と違った工夫3点】の話をすると、ほとんどの方は「その手があったか!」と言います。笑
全く難しい事でもなく、企業を欺くような嘘をつくことなどでもありません。あなた自身のちょっとした工夫をするだけで面接官や初対面の方に印象を残す事ができるであろう、私なりの工夫です。
あなたの明るい未来の一助になると幸いです。
では、ツラツラ書くのも焦ったいので、早速本題に。。。
あなたに是非面接等の場でやってほしいこと3点
①面接は裸眼で挑め!
面接で1番と言って良いほど重要なのは、相手の目を見て話すこと。
当たり前ですよね。でも、いざ沢山の面接官や慣れない場所に置かれた自身の環境など、総合的な理由でどうしてもタジタジしてしまい、相手の目を見ると、何を話せばいいかもすっ飛んでしまう人も多いかもしれません。私は人と話す事が苦手では無い部類なのですが、面接となるとやはり空気は重く、目を見ると恥ずかしい気持ちに駆られました。
幸い(なのか?)、目が悪く、普段はコンタクトを着けていますがある日、面接会場のトイレでコンタクトを外して挑んでみました。
あれれ?
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