雑談「100円ロッカー」
今日は100円ロッカーについて考えた。
100円ロッカーとはよく銭湯にある靴箱や着替えの為のロッカーで時たま見かけるロッカーである。
特に古い銭湯は今も使われていて
毎回あのロッカーを開けるために100円を作るめんどくさを感じている。
そもそも何故に100円なのか?
10円でも良いはずなのに何故に100円なのだ。
さらに言えば、100円入れて閉める理由も謎だ。
靴箱にしても着替えにしても
100円入れなきゃ使わせませんよなのか?
だとしたら
仮に盗難など遭った場合、自ずと責任はお店側にある。
ならば100円を入れて使わせる事で自分で自分の首を絞めてるのではないか?
しかも、最後に100円が返ってくるシステムもよくわからない。
だったら最初から100円使わすな。
いちいち着替える際に衣服から100円取り出す
100円玉を作る作業に変な時間を費やす。
100円ロッカー銭湯は時間泥棒である気がする。
その影響もあり、たまにロッカーに100円が忘れてたり
いざ開けたら誰かが鍵をかけずに使ってるみたいな事もある。
あの忘れた100円はお店の副収入にすんのかな。
そして1日にどれだけ貯まるのか気になるところだ。
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