雑談『Be-1は終了するのか?新たなる賞レースについてこう述べます。』
2022年12月22日
どうも、健康第一太郎です。
ということで本日発表されました
『フジテレビ』さん主催賞レースができまして
司会に東野幸治さんを迎え、芸歴16年以上の漫才賞レースをやるという・・・。
自分が文書を読む限り、どちらかいうと
M−1のスピンオフ
の意味合いが強く
吉本興業にはDr.ハインリッヒさん、金属バットさん、プラスマイナスさん、他事務所ならハライチさん、アルコ&ピースさんに向けてのM-1とは別の賞レースという感じで私個人としては受けました。
だから、『Be-1終了』と書いた方もいるのですが
これも『Be-1』の規定では
『R−1』出る人はダメだけど、『THESECOND』出てはダメなんですよという規定はないので
どっちも出ればいいんじゃない?
というのが正直な感想です。
『THESECOND』はユニットNGですから
例えば『おいでやすこが』さんパターンではM−1はOKでTHESECONDは厳しいという感じなので
これに関して『Be-1』が終了とかライバルとか真剣に言っている人達の意味がわからないなぁと思います。
あと毎回こういう大会の事になると
騒ぐ人がいるのですが
じゃあ、例えば今宮戎コンクール出て
『M-1出ちゃだめですよ』なんて騒がないじゃないすか。
それと同じで別に大会の参加規定が被ろうとも出れるわけはずなのに
何故、新たな大会出るたびにギャーギャー騒ぐかが不思議なのですが誰か説明して頂けないでしょうかね。
私個人としては『THESECOND』出来て嬉しいです。
漫才協会の先輩も自分の周りも16年選手が多いのでみんな復活出来るんじゃないかな。
何度も同じ言葉を発する、これだけこのnoteで何回も話題にしていても
理解が乏しい一定層がいるので改めてお伝えすると
大会なんて何個あったていいんです。
基本的に東京だけ少ないからBe-1を立ち上げたわけですから。
あとはまあ、ひとり芸はひとり芸の素晴らしさがあるのでBe-1はそこをピックアップ出来たら思います。