雑談『地獄に向かって一直線』
2023年3月8日
ハローnotebook!
ということで昨日はひたすらメンバーシップ記事を沢山書いてみた。
おそらく5〜6つ書いた。
やはり、これからの事でも今現在発表はしない分野の事とか気軽に書けたからスラスラ書けたのだろう。
そういう意味ではメンバーシップ記事を作った甲斐はあったかなとそう思います。
そのメンバーシップ用の記事を書き続けた事で思ったのは
人は覚悟を決めるとその後がラクになるなという事
※メンバーシップではもっと雑な表現になってます。
今まで自分のプライドで守っていた事など
考えてみたらバカバカしい話なわけで
限られた時間でドンドンと動かなければ勿体ないぞとそういった気持ちに切り替わっていきました。
そこで思い出したのが
よく某占い師が『地獄に落ちるわよ』と言われていた事
言われる度に名だたる芸能人が『私どうしたら落ちないですか?』
なんて相談してた番組がありましたけど
もう、うすくら屋なんて地獄一直線の人間ですからね。
そう地獄に向かって一直線なら何やったていいだろうっつて。
お金がないなら借りりゃいいし
のスタンスで
高円寺漫才部にしても参加者が少ない分コーチとの相談に関しても長い事乗ってくれる可能性があるわけじゃないですか?
そこで頂いたアドバイスでもっとウケるようになれば更におラッキーなわけですよ。
そういう意味ではこのメンバーシップ制度は大変優秀です。
この記事を書く間に3つ4つ書けちゃうから。
あと保身のつもりで書くわけではありませんが、メンバーシップ内の記事では悪口は書いておりません。
そもそも無料記事こそ悪口だろ。
2000円のサブスク内で芸歴制限で急に女々しい事を書くR1ファイナリストや漫才新人大賞の事を書いても意味ないですから。
うまくオブラートに包んで価値を上げることはあってもそもそも悪口自体にお金の価値もない
いわば捨て牌みたいなものなので無料で書きます。
今日は朝から明日の台本準備、高円寺漫才部の準備と色々あるわけですから
文句を言いながらも忙しくさせて頂いてます。
というわけで明日の台本は完成。
次は高円寺漫才部の準備。
ちなみにようやく深夜バイトの面接の日程が決まりました。
さあ、泥にまみれて今年も新年度を迎える事にしましたよ。
私はこれからも泥泥しく生きますよ。