今日はワークマンについて考えた。

とにかくこの冬の寒さとの戦いに終止符を打つために私はとある服屋に向かう。

その服屋とはワークマンだ。

ワークマンは作業服が売ってる専門服屋。

長靴やつなぎが売ってる

一見、工事現場のオジサン達専用の服屋かと思いきや

今のワークマンは違う。

とにかく、ワークマンの良さは生地と値段。。

とにかく安い。

そして生地が分厚い。

その理由は工事現場専用に作られているからと考えてる。

外現場の寒さに対応出来る服を大量に作るワークマンはとにかく味方。

なかなか色のバリエーションと近所にないのがネックだが

黒、白、紺メインの服コーデの人ならもってこいの服屋だ。

しかも、ワークマンの魅力はユニクロやしまむらなど10時に開店する服屋と比べて開店時間が8時半から開いているというオープン時間も魅力。

他にも袋がでかいとか細かい事もあるが

私の今着ているジャンパーもワークマンで

とにかくワークマン様々である。

今回、寒さの対応の為に

スーツの中のダウンを購入。

ユニクロのウルトラダウンベストが6000円するに対してワークマンは奇跡の2500円である、

さらに思ったのは

自分の冬コーデは基本的にセットアップを着ていて

インナーにワイシャツを着ている事が多いのだが

ある時、1個の疑問が頭に浮かんだ。

別にワイシャツを着る必要あるか?

という事だ。

ワイシャツを着ると弱点かあり

それは襟元が黒ずむのである。

黒ずむと固形石鹸でゴシゴシ洗うのが定番だが

正直、めんどくさい。

ただ、これをクリーニング屋に出してシミを消してもらおうとしても

クリーニング屋さん曰く完璧に落とすのは厳しいらしいので

それならば改めて購入した方が良いことを勧められた。

その話も合わせて思ったのが

ワークマンにて生地が厚い長袖のポロシャツをインナーに挟み込めば

体はポカポカやし、わざわざワイシャツをダメージが防げるのではないかということ。

ちなみにワークマンの長袖ポロシャツは980円

980円の長袖ポロシャツを3着大人買いしても3000円は越えない。

つまり

アウターは

下着インナー+ポロシャツ+ワークマンパーカー、ブルゾン

パンツは

ワークマンのカーゴパンツを履けば

これで立派なワークマンコーデだ。

ということで明日は早起きしたらワークマンのポロシャツを買うぞー。

今日はそんなことを思った。

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うすちゃん(面白いnoterに選ばれた人、シュースケ・ヘラクレスオオカブト)
芸事だけで少しでも食べていきたいです。