メモ『高円寺漫才部』
2022年2月1日
常々高円寺漫才部は廃部の危機が訪れる。
それが今日だ。
今思うと三ヶ月間よく頑張ったなと思う裏腹
自分なりに主催のためにやってきた事がすごい。
だって、週2回集客しているわけだから考えたらストイックな公演である。
5組ほどしか参加者がいない背景は様々な理由が多い
ひとつはライブが多いのだ。
ライブが多いから結局散らばる。
しかも、生の舞台は録画が出来ない。
最悪ならぬ3悪というものである。
そもそも演劇やってる人間だって3ヶ月に1度だったりするのに芸人だけ回数が異常なんだと思う。
せめて、あの竹芳亭でびーちぶみたく打ち上げが出来たら良いと思ってる。
そしたらライブはしなくてもみんな酒は安く呑める。
自ずと居酒屋行くよりは良い気がする。
つまり、Wi-Fiありの居酒屋になれば需要は増える。
という事だ。間違いない。
しかし難点なのがちゃんと落語さんの舞台はお客様が入っているのだ(お手伝いにて確認済み)
核なるうえは着服させたラブドールを1体置いて
お客様は居なくても常にこの子は味方だよ
まあ、これはこれで話題にはなるな
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