雑談『メンバーシップ新連載【遺書生活】を始めます』
2023/06/25
雑談『外ライブに出る』の続き。
高円寺漫才部に移動。
池袋から高円寺に戻る。
高円寺で急いでシャッターを開けるつもりが心配していた柳亭芝楽師匠が繋いで頂いていた。
柳亭芝楽師匠の前説から入る特別回になった。
本当は池袋のライブでやった【落語を批判するネタ】ブラッシュアップ版をやるつもりが
本家落語家さんを眼の前でやるにはまだ覚悟が足りなかった。
後半は一発ギャグを25発ほど披露した。
その後、家に帰ったのが深夜1時頃。
竹芳亭ももうちょっと盛り上がればいいのだが
自分たちから『DM』を送るまでも考えなくてはならないのかなとふと道中思うが
また森林子さんとツーマンライブも結構評判良かったので
本人の意思を尊重するのが良いのかなと思う。
本人が思う存分後悔なくやり遂げれば良いのではないかと。
そんな事を思いながらその日は布団に潜る。
そういえば、滞っていたメンバーシップで新しい事を書く事にした。
それは『遺書生活』という日記を書くことにした。
恐らく今の私は過労、病気で死ぬと思ったからだ。
どんな理由でも死ぬ理由は他の芸人に比べて死因は多い方だと思う。
それならもう自分も後悔なく『死』について書こうと思う。
最初はBe-1について書いた。
Be-1もなかなか『見て見ぬふり文化』というのに悩まされている。
ちなみに『見て見ぬふり文化』というのはウーマンラッシュアワー村本さんの本からヒントを得て作った言葉だ。
その事も7日目遺書生活に書いた。
とりあえず、私はこのまま適当な事を言われて死ぬくらいでちょうど良いのかもしれないと思った。
自分でもかなり胸糞悪い日記だが『見て見ぬふり文化』というタイトルはかなりオススメな事を書けたと思うので
是非とも読んで欲しい。
この言葉がどれだけの人に刺さるのか分からないがこの日記自体『見て見ぬふり』をされる可能性は充分にあるからね笑。
メンバーシップではそのような事について触れているので是非!