今日は主張について考えた。
私は言いたい事をnoteでいい続けた。
noteだけではない。
LINEもTwitterも匿名でも何も嘘偽りなく全てにおいてストレートに主張する。
人によっては不快になるかもしれない。
人によっては読んでて自分から離れたくなるかもしれない。
けど自分は曲げなかった。
これが自分なりに思う事をまんま言うし、書く。
でも何故に書くかというと
自分は誤魔化すのが苦手だから書くのだ。
今まで曖昧にしてた部分を文字に起こす事で可視化させて
今の自分はこれを強く思ってるのか。
今自分の悩みになっているのはなんだろう。
をスッキリと整理する為に書いている。
整理する材料としては色んなものがある。
対象は人間関係であったり、勉強法や時間であったり
頭の中を整理する事で新しい一歩を踏み出す為に書く。言う。
とにかく書いて書いて書きまくる。
そうすると意外に解決する道が開けたりするものだ。
平たく言えば、自分はこの位置にいるんだ。
とか
簡単にいえば、この体験は今後やっておくべきとか
この2択ならコッチのほうが楽しそうだ。
とか自分の気持ちの動きもわかる。
そうやって長い間やってきた。
これが自分のスタイル化しちゃったのではないかとも思う。
個人的に思うのは現実問題、思考が現実化する等関係なく
「言い切る」事が必須だと思う。
「あいまい」「中途半端」だと全てが「あいまい」「中途半端」になる。
それは何事も計画を立てる時も
2、3年後には消防士か弁護士になりたいとか目標設定する人もいないでしょ。
そういうのを含めて自分はこれからの芸人を諦めて次の夢に向けて頑張ろうと思う。
その次の夢に関してまだnoteに発表してないけど
実はやりたい事は決めている。
これこそ自分のお笑いよりも
老若男女に喜ばれ
エンタメになれとも思ってる。
次の夢が自分の中でガチッと決まったら
また逆算して色んな事を考えると思う。
シカクも必要になるとなったら勉強もするし
それに向けて色んな事を覚えなくてはいけないし。
交通の便を考えたら成増を離れる可能性もあるし
今の昼間のローソンから徐々に退職を考えるようになると思う。
それくらい夢に向けて真剣に取り組みたい。
真剣じゃなきゃ過去の自分も不憫に感じる。
そうだ。もう既に知り合いに連絡しよう位にならなきゃと日々考える事もある。
けど、人生というのはそれだけマジでないと面白くないじゃないかと思う。
時々頭の中で過去の自分が怒りに来ることもある。
「お前、人生無駄にしたくないから漫才師辞めたんだろ。だったら中途半端に生きんなよ。」
そうだ。暴走気味に生きてきたのが自分なんだ。
変によそよそしくしてる時間もないんだ。
自分の次は自分で見つけ
自分の道を自分なりに地道に走る。
それに色々言われようと臼倉は止まらない。
そりゃやりたい事があるからね。
あ、そう考えれば
こんな時にメンバーシップを利用すればいいのか。
夢に関してはメンバーシップに先行記事を書けたらと思います。
約束破ったら、その時は本当にすみません。