雑談『Be-1グランプリ2023日記27日目』

2022年1月22日
昨日は深夜散歩ラジオをとってみまして、ただのもう文句を30分言ってないですけどね。

『大変』『寒い』『早く終わってくれ』

の3つしか言ってないのですが

『そうか。三拍子高倉さんライブの週が終わるのか』と思うと残念に思います。

何なら『今週からBe-1かよ!次は4日間あるんかい!』って

大体『これ』と『これ』言われるだろうなぁ。

案の定言われて→落ち込んで→ラジオで喋って→あの作業もやるんだっけと思い出し、落ち込んで。

『先輩方が何かの番組に引っかかれ!』と思う一方、『Be-1グランプリ』予選が近づくにつれ、鬱になり

正直『Be』の発音聞くだけで『うわっ〜』となる、

んなもの、自業自得なのはわかるのだけど

この期間だけすぐに一週間去ってほしいなと思いますね。

『今世、賞レースが多すぎて疲れる』と言われますが、経験者としてプレイヤーよりも色々な意見を統括しなくてはならない主催が疲れる。

それで2月19日過ぎると次は『お疲れ様会』の有無の話になると

私からしては怒られるから『やりたくない』気持ちが現時点だと9割

でも結局、やらないはやらないと『なんでやらないんだ』と怒られるから

どっちに転んでも怒られるだろうなと気持ちになり、また落ち込み。

布団に潜って熱にうなされるあの時でも『ライブの冒涜だ』なんてありましたから

大会中、ずっと熱でうなされている気持ちとあまり変わらず

時には『めんどくさい』という感情が込上がってしまって

だから、本当はもっと盛り上げる立場でないとダメなんですけど

ある種『Be-1』にはどっかネガティブな気持ちもあって

これ以上、ラフな気持ちで『Be-1』を扱えないとなると

主催に関しても『私』自身が身を引いて

しっかりした人にお願いをするでも良いかなと思いまして

とまあ、こんな事を書いたら書いたで怒られるんでしょうけども笑

『Be-1』に対しては

ちょっともう自分の手には追えない感じが今年になって濃くなったかな

が正直な感想ですねー。

『高円寺漫才部の感じで良いからやってよ』なら

全然やりますけども

細かい所までとなると

流石に素人の私の理想だけの主催では成立しなくなるんでね。

そうなってくとやっぱ私は身を引こうと思います。

ひっそりと影で練習するような高円寺漫才部

で若手のスキルアップになるようなライブをやりつつ好きなライブでもやろうかと。

Be-1グランプリで得た交渉術をヒントに

例えば『なだぎ武さんが若手のネタを見てもらう会』とか出来たら楽しいなとか

こっち考えてる方が楽しいんでね。

安易に扱えない代物とならば考えるかな。

メールの返信といった簡単な作業も含め、慎重に慎重にはなってる分

自分の中でBe-1が負荷になってる部分は否めないですね。

















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うすちゃん(面白いnoterに選ばれた人、シュースケ・ヘラクレスオオカブト)
芸事だけで少しでも食べていきたいです。