雑談『正直に生きようとするのはタダのバカ』

この度はイイねありがとうございます。

うすくら屋シュースケです。

今回はtwitterでなんとなくエゴサーチをしてましたら

『正直に生きる。』

と書いていた頭のおかしい人がいまして

何故、正直に生きる事がバカというタイトルをつけたのか。

それと同時に頭の賢い人ほど

『正直に生きようとしない。』

そういう人ほど愛されやすい事を書こうと思います。

勿論、後半から機密事項の為に有料にしますが

『正直に生きる』方が人生は生きづらいですね。

例えば、浅草の寄席出番があって

今日は朝6時にバイトして睡眠不足の状態でここへ来ましたとか言うわけでしょ。

本当は3位だったのですが、○○と○○が欠席で僕らが上がってきたんですよ。

とか言う事なのかな。

どちらのY例にしても恥ずかしくて言えないし

人によっては○○と○○のせいにしてるのて印象が悪いですからね。

自分で自分の首を締めてるだけなんですよね。

だったら、皆の為に一生懸命漫才しに来ましたと

僕はどんな体調でも口から言える人間になりたい。

露骨すぎるのもダメだと思いますが

まだ露骨の方が正直に生きる奴よりも愛される気はします。

ではホリエモンはどうか?

ホリエモンは『本音を生きる』という本を出していますが

ホリエモンさんの著書では

『本当の事を言え』と記載はされていない。

第2章では言い訳をしない事も書いて 

後半では常に『givegivegive』。

常に誰かの為に与えよ!与えよ!与えよ!

と書いてるわけであって

別に正直な気持ちを人前で言えというわけではない。

そこを履き違えて

『ホリエモンがホンネで生きる事を肯定しているなら俺も正直に生きよう。ダメなものはダメ!ハッキリ言おう!』

なんて考えてる奴は後先を考えない馬鹿者。

自ら墓地へ向かう前にみんなで引き止めてあげましょう。

では有料です。

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