雑談『Be-1グランプリ2023日記38日目』
2022年2月13日
ハローnotebook!
ということで
今日2月13 日朝から活動的に動いていますけど
一昨日、このヘビー読者のHさんが
CCステーション《クレイジーチバ略してCCステーション》という沖縄のFM局で
『またチケットが売れないってnoteに書くんだよ』
と取り上げて頂きまして
私の中では感謝もあるし
今の気持ちを今日は正直に書こうと思いまして今日はこちらを取り上げさせて頂きます。
ぶっちゃけいわば、今回の変則的なスケジュール問わず
『チケットは売れてほしい気持ち』が8割
『仕方がないかな』が2割です。
『チケットが売れてほしい気持ち』は単純に主催としては当たり前の事ですから
空席目立つ舞台より満席のほうが気持ち良いよね。
というのと
逆に『告知しない』という選択肢が主催としてどうかなと。
『決勝のチケット売れてないです』と愚痴ったほうがもしかしたら検討してた方も来てくれるかなと思うので
そういう意味では私は『就活』ならぬ『グチ活』で
少しでもBe-1グランプリを見に来てほしいと思う気持ちはあります。
さて、では2割の『仕方がないかな』という思いについて語れば
基本的にこういう賞レースは自発的に動くべきだと思ってます。
私としては『出たいと思えば出るべきだし、出たくなかったら出なくてもいいでしょ。』
と思っているわけで
『R-1という目的がなくなったのでティックトックは頑張ってます』とかでも別に
本人がそれでいいなら良いと思ってます。
それは『お客様』にも当てはまる事で
あくまでもこういう世界は『共感』の問題と思ってます。
『R-1の分をこちらで楽しむ』ならそれはそれで大歓迎だし
『二度と来るか』『今年はクラファンしない』なら
私が『はい!辞めます!』で終わる話なので
『やめる』『やめない』の決定権は私にあれど
『行く』『行かない』はお客様にあるので
ガラガラという事でも仕方がないかなと思います。
『辞める』選択肢として明確な理由も出来るので
『まあ、仕方がないよね』
という結論に至ります。
だから、『愚痴るんだよ』と言われても
『元々愚痴る目的で書いているnoteなんですよ笑』
てだけです。
そしてお金に関してはなるべく同じ轍を踏まないようにシステムをとってるわけで
同じ轍を踏まない為にグチグチと書いてる訳です笑
だから、私としては『愚痴』てアイデアの宝庫として
採用しているわけで
『愚痴』はどんどんと吐いた方が良いですよ。
お客様が少ない事実を隠した所で何も変わらないんだったら
『ベテラン芸人の大会は需要がない』
という事実をデジタルタトゥーに残しつつ
次の一手を考えるほうがめちゃくちゃ効率的で良いです。
ちなみに『需要がない』として
じゃあ、どうしたら『需要あるように見せる』事ができるのか。
自ずと脳が考えるようになるのでオススメします。
それでお話を戻すと
あくまでも自主性に委ねているので
今回は1日しかないので敗者復活にお客様を呼ぶのが厳しいでしょうけど
それもBe-1、これもBe-1で
来年やるとしたら即、元に戻せばいいわけですから
クリア出来る可能性もあるから集客の壁として現れるわけです。
ちなみにチケットの売れ行きは
敗者が10枚程度。決勝が32枚。
こういうのはちょっとでも数値にしたら意識変わるかな。
とりあえず、現状はあと5日でこのようになってる事だけ報告して終わろうと思います。はい。