最近、登録者数178人で自分は甘んじてるなと思っていて


地下芸人のマインドが自分の中で染み付いているからなのよね。


芸人でいう小劇場だと120人いれば満席だから


登録者数178人と考えると常になかの芸能小劇場パンパンの状態でやれると思ったら


今まで1ケタの前でやってた時よりも恵まれてるな


と考えちゃってたのよね。


でも、その地下芸人のマインドじゃ1000人登録者数いかねぇよ。


自分がYouTubeを何でやってるのか?



改めて考え直したら


別に心底いえば有名になりたい気持ち自体がないのよ。


もっと有名になるのだったらもっと違う事を目指していたと思うし。


そう考えると自分はYouTubeやってるんだ


とスタートのお話になるんだけども


やっぱり1番は自分のショート動画で


『人生終わってるな』


とかコメントする奴がいるんですけど



そいつがどんな顔でどんな生活でコメントしてきたのか。


1番はコメントしてきた人に会いたい。


登録者1000人なら1000人の顔を最後は自分の眼で確かめて焼き付けておきたい。


そんな変態仲間を誘い水で自分がギャグをやってると思ったら


なんか自分の中でしっくり来たんだよね。



あえて自分のオシリにハチミツを塗って


誰が引っかからないかと観ている。


そして、それがどんなリアクションするのか楽しみでもあるんだよな。


自分のライブでコーチに『あえてスベリにギャグをやってるのは失礼だ』と言われた時があって


内心『別にスベるつもりでギャグ作ってないんだけどなぁ』と思った事があったんですよ。


でもセリフで『スベってる〜』とか言うと


そう捉えられるのかなとは思ったけど。


それ以外に別の目的があるとするなら誘き寄せる手段で使ってる事はあるなと今日になって思ったんですよね。


自分のオシリにハチミツを塗って誰がカジリに行くの


ずっとケツ出して観察する。


そのカジる相手は


女の子なのか、男の子なのか?


普段インドアなのか?アウトドアなのか?


そこにめちゃくちゃ興味ある。


1000人目指すなら確実に1000人の姿を確認して


全員の名前を覚える気持ちでやりたい。


そのうえであわよくば収益も出来たら良いなと思ってたけど


恐らく根底に望んでいるのは1000人に会うこと。


顔出ししたくなかったら全然顔も出さなくて良い


その代わりに息だけしておけばいいから。


それと今までオンラインサロンとか教えてくれるのは嬉しいんだけど


結局それをフル活用しても上辺だけだから


心からのではないんだよね。

結局、お客樣目線第一であれなんだけど。

色々みてくとスマホの編集だけでは限界も感じてきた。

そうなると手も足も出ないというお話でもあるのだけど

何事もまずは聞いてみたり相談しない分には何も進まない。

1にアクション、2にアクションなんだなと

改めて思います。


芸事だけで少しでも食べていきたいです。