続・漫才大会で新ネタを披露した話

オキシジェン三好さんが遂に漫才大会の僕たち大こけ事件の事をblogで書いていた。

オキシジェン三好さんのblogは面白い！

待ってました！

とばかりの完成度に今も興奮がなかなか覚めないのだ！

しかし、改めて今回内藤剛志モノマネで中途半端にインパクトを残すより

今回の突然の新ネタ作戦でよかったと思う。

過去ちゃんとネタをやってウケた事もあった。

・何の仕事にも発展しない。

・そこからファンになった人もない。

・袖芸人の心にも響かない。

まさに「ナイ・ナイ・ナイ」。

君たち世間はシブがき隊かいかとツッコミたくなる

それが僕らの漫才大会だった。

それどころか。

前日の事務所ライブの時まで漫才大会て事すら忘れていて

「ああ、明日は漫才大会だったけ？」

それくらい低いモチベーション。

分数も短いから相方と「内藤剛志やるか？」と決めて後は単独の練習しようとなって練習してたら

時間が余りにあまってるから

「じゃあ、いっそのこと新ネタを下ろすか」

となってやったら

相方がいきなり天井だけを眺め始めた。

てだけですから。

それがたまたまblogになったという

芸人たちは我々のなかなか上に行けない姿が見れた。

それだけですから。

個人的にはまた頑張るしかないな

ぐらいですからね。

次の日のバーでのライブはちゃんと相方もノーミスでしたからね。

まあ、そこまで皆様聞いてはいないかもしれませんが。