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日ノ目企画presents "ひとのうた。"(蓮水恭美ソロ出演)


2025年1月31日に京都ROKAにて開催された「日ノ目企画presents "ひとのうた。"」の雑記。




蓮水恭美ソロ@恭都


ヌュアンス京名阪ツアー2日目!
弾き語りのライブに参加するのは初めてなのでちょっと緊張。


きょうみちゃんの弾き語りを生で拝見する機会が来るなんて思いもしなかったし、まさかの恭都という激アツ案件。行くしかない。


初めは着席とアナウンスされていたものの、想定以上にチケットが売れたらしく当日スタンディングへ変更された。



きょうみちゃんの出演が決まってからチケット取ったので整番は30番台。


そのためどこが一番見やすいか辺りをキョロキョロ眺めていたところ、きのホ。こはるさんファンの方が声を掛けてくださり、まさかの最前どセンターで見ることが叶った。ありがたすぎる。


同じ状況に置かれたとして、私は声を掛けるのを迷ってしまうかもしれない。
私も推し達のイメージアップに貢献できるような良いオタクを目指したいですね…。



きょうみちゃんの譜面。
裏表紙には、シールがたくさん貼られている。


もう少し拡大。

ゲンキ クール ←おもろい


弾き語りで使用されたギター。


実際に使っている私物を近くで見ることができる機会もそうそう無いので、#きょうみしんしん。

1. (新曲)
2. 犯罪者
3. 踊り子(Vaundy cover)
4. カブトムシ(aiko cover)
5. 星まで


セトリはフォロワーさんのツイートをお借りしました。



ヌュアンスを知って、ヌュアンスを好きにならなければ、きょうみちゃんのことを知らない人生だったかもしれないし、今日この場に居なかったのだろうなと思うと、不思議な気持ちになった。
今はこんなにも日常生活にヌュアンスが溶け込んでいるというのにね。


蓮水恭美という「ひと」と同じ時を生き、縁あって巡り会えたこと。
そんな彼女が大切にしている「うた」をじっくり聴く機会を得ることができた、それが本当にうれしくてたまらない。

 


"ひとのうた。" マジで良質イベント過ぎる



今更ながらタイテを貼る。


きょうみちゃんの出番が終わってからも後方で拝見させてもらっていたのですが、出て来る人もれなく全員歌が上手過ぎてヤバい。
椅子に座ってゆっくり見せてくれ…。


めみちゃんとこはるさんの持ち時間は特に混み合っていて、ご本人たちが着席スタイルなのもあり、お顔はほとんど見えない状況。
しかし、そのハンデを遥かに上回るほど、お二人(他の出演者さんも)の歌に対する熱が物凄くて、最後列までしっかり歌に込められた思いが届いてきた。


出演者・参加者共に、うたが好きなひとがたくさん集いし、素晴らしいライブでしたね…。
平日夜に大変良いものを見せていただきました。



小花衣こはるさん



少しだけこはるさんのことも書かせてほしい。


こはるさんのきのホ。になる前の人生についてはなんとなく知っていて、私自身にも重なる部分があります。


本当にやさしいひとは、そのやさしさの分だけ過去につらい思いをしてきていると私は思っています。
かと言って、つらい思いをしたから自分がやさしい人間になれるのか?と尋ねられたとしたら、それは違うんです。
そこから自分にとって障害となっている何かを乗り越えないことには、やさしい人になることはできない。


こはるさんの歌うブリリアント帰り道、説得力があり過ぎて泣けてきた。
そりゃ弾き語り中に泣くファンもいますよ。


こはるさん「私の顔を見たら安心してもらいたくて、猫を見つけてほっこりする瞬間みたいに。私のことは友達みたいに思ってほしい(意訳)」


こはるさんと友達になった!


とても良い写真。



蓮水恭美ワンマンライブ決定!



MC中に本人より発表がありました。
ソロワンマンライブ!すごい!


フォロワー2000人達成でソロアルバム発売が結構長い間有耶無耶にされ続けてるのでそちらもそろそろ動いてください、何卒…。


京名阪ツアーもいよいよ折り返し。
次は大阪でお会いしましょう…。




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