◆霞◆ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ:【ヘイズド・ウィンター】 #4 オペレイシヨン:クロスボウ(後編)◆冬◆
◆はじめに◆
この記事は、ニンジャスレイヤーTRPG(第二版)のネヤ=サン作のCPセッティング【フォールス・ウィンター】を使用したキャンペイグン、【ヘイズド・ウィンター】のリプレイ記事です。
discordのログそのままではなく、加筆や順番の入れ替え等の編集を加えています。
前回のリプレイはこちら
第一回はこちら
参加者は以下の通り。
NM:Kasumi=サン
PL:catfood9117=サン、Gendrun=サン、silverkey=サン、シカナ=サン、しゅう(筆者)
◆◆◆
silverkey/マゼンタスパイン:「さて……んじゃ、まァ遊んでやるか。飽きるまではな」
Gendrun/フォスルハンター:「....何にせよ、この2人を退けねば此処は通れんか」
catfood9117/ラトルスネイク:「立ちふサがるなら排除すルまで」
Kasumi/NM/アルバレスト:「社会科見学の最後のトリのイベントは俺が決めてやるよ」
「不法侵入罪は罪だ、ってな!」
silverkey/マゼンタスパイン:「ワォ、教育的だ。全く恐ろしいね」
Gendrun/フォスルハンター:「そう簡単に行くと思わんことだ」
Kasumi/NM:嘲るように言葉を紡ぐアルバレストと対称的に、ブラウイェーガーはヤリを構えながら……目を細めるようにフォスルハンターを見る。
ヤリ使い同士故に警戒しているということか。
◆◆◆
Kasumi/NM:ブラックオニキスは既に油断なくカラテを構え、ファイアクリスタルの周囲には既に燃える水晶のようなものが生えつつある。
シカナ/エンジェライズ:エンジェライズは深呼吸を数度繰り返す。予期せぬ遭遇と言葉に揺らぐ心に、どうにかヘイキンテキを取り戻さんとする。
しゅう/ブラックケイン:「ずいぶんと気合入ってる様子だけど、そんなに邪魔されたくなかったんだねえ」へらへらと笑いながら杖を構える。
ターン1
潜入班
◆アルバレスト(種別:ニンジャ)
カラテ 9 体力 12
ニューロン 9 精神力 9
ワザマエ 11 脚力 5/N
ジツ 3 万札 40
攻撃/射撃/機先/電脳 9(2)/14(2+1)/9/9
回避/精密/側転/発動 13(N)/11(2)/14(N)/12
即応:4 緊急:3
武 器 :『スリケンボウガン・ブレーサー』
防 具 :「アクシス制式装束(体力+3/回避+2/即応+4/緊急+3)」
サイバネ:「なし」
ソウル :「ヤギ・ニンジャクラン(レッサー級)」
ジ ツ :『フタツイシユミテ・アーツLv3』
スキル :「連続攻撃2」「時間差」「マルチターゲット」「連射2」
:『タツジン:フタツイシユミテ・ドー』「ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック」
:「トライアングル・リープ」「空中殺法」「回転蹴り」
:『側転弾幕』「シャープシューター」「スリケン乱射」「カウンタースリケン投擲」
◇詳細
『スリケンボウガン・ブレーサー』
これは素手&スリケン、および二丁拳銃として扱う。
装備者の「連射」を+1し、また一切の連続側転ペナルティをもたらさない。
『フタツイシユミテ・アーツ』
ジツレベルに等しい射撃ダイスと連続側転ダイスを獲得する。
また、全ての連続側転の[6]の出目を数えるスキルの条件を一つずつ緩和する。
『タツジン:フタツイシユミテ・ドー』:
圧倒的な手数で敵を封殺する、遠近の戦闘スタイルを兼ね合わせた失伝カラテ。
「スリケン」種別を持つ武器を使用する場合に限り、次の効果が適用される
・隣接している敵に対して射撃が可能となる。
・次の以下のスタイルとワザを使用できる。
『●射撃スタイル:防御的スリケン投擲』:
ターゲット敵1体固定。次の手番開始時まで、
攻撃対象からのあらゆる攻撃の回避難易度が-1される。
『●射撃スタイル:誘い込み』:
ターゲット敵1体固定。対象は次の手番終了フェイズまで「不覚状態」となり、
次の移動フェイズで必ず移動を試みなくてはならない。
『●戦闘スタイル:オートマチック・ピストルカラテ』:
タツジン:ミリタリーカラテと同様。
『側転弾幕』
連続側転の際に、以下のワザを使用可能となる。
【6,6】連続側転を始めた地点から射線の通る任意の対象へダメージ1点、回避難易度Nの射撃を行う。
【6,6,6】連続側転を始めた地点から射線の通る任意の対象へ1,1の回避難易度N、時間差の射撃を行う。
◆ブラウイェーガー(種別:ニンジャ)
カラテ 7 体力 9
ニューロン 6 精神力 7
ワザマエ 10 脚力 5/N
ジツ 5 万札 25
攻撃/射撃/機先/電脳 7(2)/12(2)/7/8
回避/精密/側転/発動 10(N)/11(2)/11(N)/11
即応:- 緊急:-
武 器 :「業物のヤリ」x3
防 具 :「アマクダリ猟兵装束(体力+2/精神力+1)」
サイバネ:「生体LAN端子Lv1」「サイバネアイLv1」
ソウル :「ヤマト・ニンジャクラン(レッサー級)」
ジ ツ :『狩の秘儀』『解体技術』『自然毒生成』
スキル :「連続攻撃2」「連射2」
:「タツジン:ヤリ・ドー」「ヒサツ・ワザ:ヘルムブレイカー」
:「常人の三倍の脚力」「電光石火」「ペネトレイター」
:「サイバネ殺し」
catfood9117/ラトルスネイク:これはブラウイェーガーを狙うのがいいかな?
Gendrun/フォスルハンター:かねえ
silverkey/マゼンタスパイン:では先に仕留めきる事を狙うか
Kasumi/NM/アルバレスト:ではまずアルバレスト 連続側転を宣言
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd n14[s]
14d6>=4[=6] = (2,4,1,3,6,1,1,2,2,1,4,6,3,3 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2)
合計値:6
Kasumi/NM/アルバレスト:とりあえずフォスルハンター=サンにここでまず一発射撃
Gendrun/フォスルハンター:ぬう
Gendrun/フォスルハンター:/nd n3
3d6>=4 = (3,1,2 :成功数:0)
合計値:0
Gendrun/フォスルハンター:あ食らった
Kasumi/NM/アルバレスト:からのP12まで移動して
Kasumi/NM/アルバレスト:そのままフォスルハンター=サンに3連射
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd h5,5,4[s]
5d6>=5[=6] = (5,2,1,6,5 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1)
+5d6>=5[=6] = (4,1,2,3,2 :成功数:0 , サツバツ![=6]:0)
+4d6>=5[=6] = (2,2,5,5 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0)
合計値:6
Kasumi/NM/アルバレスト:1,1だ
catfood9117/ラトルスネイク:不覚はキツイ
Gendrun/フォスルハンター:/nd n3,3
3d6>=4 = (3,3,3 :成功数:0)
+3d6>=4 = (5,3,6 :成功数:2)
合計値:2
silverkey/マゼンタスパイン:ヌウーッ、333
Gendrun/フォスルハンター:合わせて2と不覚かな 312333ってなんだよ
catfood9117/ラトルスネイク:サンメンタイェ・・・
Kasumi/NM:では被弾したので不覚状態になり
フォスルハンター:体力11 → 9 不覚!
Kasumi/NM/アルバレスト:「せいぜい凌げるか試してみな!」「イヤーッ!イヤーッ!」
連続して菱形のスリケンが弾幕じみて飛来する!
Gendrun/フォスルハンター:「ちっ....!グワッー!」槍で弾こうとするが間に合わず、足に被弾!
silverkey/マゼンタスパイン:「言うだけあって、ハヤイな……」
Kasumi/NM:続いてラトルスネイク=サンだ
catfood9117/ラトルスネイク:J11まで移動して、ブラウイェーガーに★イビルアイ
Kasumi/NM:ウワーッ!? な、なんちゅうジツを……
catfood9117/ラトルスネイク:/nd h12[s]
12d6>=5[=6] = (5,1,3,3,1,6,4,6,3,6,2,5 :成功数:5 , サツバツ![=6]:3)
合計値:8
catfood9117/ラトルスネイク:/nd d3+d3
1d3 = (3)
+1d3 = (3)
合計値:6
catfood9117/ラトルスネイク:4,4の回避H
silverkey/マゼンタスパイン:とんでもないことだぜ
catfood9117/ラトルスネイク:ローンして得た時間差を食らえ!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h3,3 通ったら死ぬって書いてるんだよな
3d6>=5 = (3,2,6 :成功数:1)
+3d6>=5 = (1,5,4 :成功数:1)
合計値:2
Kasumi/NM:ビビらせやがってえええええ!
silverkey/マゼンタスパイン:ヌウーッ!
catfood9117/ラトルスネイク:ヌゥー!
Gendrun/フォスルハンター:出目がいい
catfood9117/ラトルスネイク:「こいつをウケテミロ!イヤーッ!」ラトルスネイクが腕を掲げるとドクキリ・ジツが収束!二頭の蛇の姿を模したドクキリがブラウイェーガーに襲い来る!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:では続いてブラウイェーガー 連続側転を宣言
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h10
10d6>=5 = (5,4,4,1,2,2,5,5,3,1 :成功数:3)
合計値:3
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:J9まで移動して
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:即応2点を消費して、ヤリによる精密攻撃を2回
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h6,5[s]
6d6>=5[=6] = (2,2,5,5,4,6 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1)
+5d6>=5[=6] = (1,4,5,3,4 :成功数:1 , サツバツ![=6]:0)
合計値:5
catfood9117/ラトルスネイク:/nd h4,4
4d6>=5 = (3,4,5,3 :成功数:1)
+4d6>=5 = (2,4,6,3 :成功数:1)
合計値:2
catfood9117/ラトルスネイク:回避ヨシ!
silverkey/マゼンタスパイン:なんとかだぜ
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:「まどろっこしい真似だねぇ!」「イヤーッ!」
毒ガスのヘビの頭部をヤリで粉砕し、そのまま間合いを詰めての刺突!
catfood9117/ラトルスネイク:「貴様もドク使いカ。ならば易々と受けるわけにはいかン!」上体を逸らし、槍の刺突を回避!
Kasumi/NM:では続いてフォスルハンター=サンだ
Gendrun/フォスルハンター:はいよー、まず移動せねば H9まで通常移動してブラウイェーガーに●戦闘スタイル:強化精密攻撃*2
Gendrun/フォスルハンター:/nd h5,5[s] 不覚とヤリドー効果相殺
5d6>=5[=6] = (6,2,5,2,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1)
+5d6>=5[=6] = (1,1,1,4,3 :成功数:0 , サツバツ![=6]:0)
合計値:3
Gendrun/フォスルハンター:1発だ( ˘ω˘) 111て!
silverkey/マゼンタスパイン:不覚つらいぜ
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd n2 とはいえイビルアイで即死がチラチラしてんだよな
2d6>=4 = (6,5 :成功数:2)
合計値:2
Kasumi/NM:ヨシ!
Gendrun/フォスルハンター:ちい、END
Gendrun/フォスルハンター:「!」
ブラウイェーガーの一挙一動にソウルが刺激される感覚を受けつつもスリケンを引き抜いてから走り出し
「援護するッ!イヤーッ!」槍をブラウイェーガーへ突き出す!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:「浅いねぇ!」「ジツ頼りの奴につるんでるとカラテが鈍るのかい?」
直後、刺突を絡め取り睨み返す!
Kasumi/NM:というわけで続いてマゼンタスパイン=サン
silverkey/マゼンタスパイン:ハーイ、では移動せず集中しフォールン・ヨウセイだ いつもの無属性カトンボール!
silverkey/マゼンタスパイン:/nd e11
11d6>=3 = (1,3,4,1,6,4,3,2,4,5,2 :成功数:7)
合計値:7
silverkey/マゼンタスパイン:よし、ブラウイェーガーにハードd6
Kasumi/NM:ウ、ウワーッ
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h2
2d6>=5 = (1,5 :成功数:1)
合計値:1
silverkey/マゼンタスパイン:ヌウーッ、よけまくる!
Gendrun/フォスルハンター:よー避けるな君も
catfood9117/ラトルスネイク:んなー!!!?
silverkey/マゼンタスパイン:「喰らいな!」マゼンタスパインは指を指し、巨大クナイじみた鉄棘を生成、射出!
Kasumi/NM:ではブラウイェーガーは飛来するヤリ相手に、クナイ・ダートを複数投擲!軌道をそらす!
catfood9117/ラトルスネイク:「我ラの一斉攻撃を凌ぐとハ……」
妨害班
◆ブラックオニキス(種別:ニンジャ)
カラテ 12 体力 15
ニューロン 10 精神力 13
ワザマエ 12 脚力 7/N
ジツ 0 万札 50
攻撃/射撃/機先/電脳 12(2)/14(2)/10/10
回避/精密/側転/発動 12(N)/13(2)/14(N)/-
即応:5 緊急:3
武 器 :「業物のカタナ」『ブレードガントレットx2』
防 具 :「ステルステック装束(イニシアチブ+2/体力+3/精神力+3/緊急+3)」
:『試作ステルス機構』
サイバネ:「サイバネアイLv1」
ソウル :「不明」
ジ ツ :なし
スキル :「連続攻撃2」「時間差」「マルチターゲット」「連射2」
:「タツジン:イアイドー」「グレーター・ツジギリ」「常人の三倍の脚力」
:「ヒサツ・ワザ:タイノサキ」『追撃イアイ』
:
◇詳細
『ブレードガントレットx2』
特殊小型近接武器、内蔵型、攻撃難易度+1、連続攻撃+1、サツバツ発生なし
『試作ステルス機構』
シナリオ中1回まで『☆ステルス・ジツ』及び『★ステルス・アンブッシュ』を使用できる。
このとき発動判定は不要となる。
『追撃イアイ』
自身のブレードガントレットによる近接攻撃の直後、攻撃ダイスを半減させた状態でカタナによる追撃が可能。
最初にこの攻撃を受けた対象の回避難易度は+1される。連続手番使用不可。
◆ファイアクリスタル(種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 10
ニューロン 9 精神力 17
ワザマエ 8 脚力 5/N
ジツ 5 万札 20
攻撃/射撃/機先/電脳 6(1)/8(2)/10/11
回避/精密/側転/発動 9(N)/8(N)/8(N)/17
即応:- 緊急:-
武 器 :「素手&スリケン」
防 具 :「アマクダリ魔術装束(精神力+3/ジツ発動+2)」
サイバネ:「生体LAN端子Lv1/ジツ支援サイバネ」「クロームハートLv1」
ソウル :「ゲヘナ・ニンジャクラン(グレーター級)」
ジ ツ :「カトン・ジツLv3」『カトン・ケイマトビ』「マグマ・ジツ」
スキル :「連続攻撃2」「時間差」「マルチターゲット」「連射2」
:「タツジン:ジツ」
:「カトン触媒」「痛覚遮断」「発火能力者」
◇詳細
『カトン・ケイマトビ』
移動フェイズに宣言可能。
精神力を3点消費し、ジツ発動判定Hを行い、成功した場合自身の周囲8マスのさらに外周の16マスの任意のマスに瞬間移動する。
直後に行うジツの回避難易度を+1する。
しゅう/ブラックケイン:ファイアクリスタルから狙っていく? ブラックオニキスを落とすのは大変そうだ
シカナ/エンジェライズ:そうするかー
Kasumi/NM/ブラックオニキス:というわけで、まずブラックオニキス ここはまあ、火力の高いエンジェライズ=サンを狙うか
シカナ/エンジェライズ:ウワーッ!こい!
しゅう/ブラックケイン:カラダニキヲツケテネ!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:カタナを装備し、移動スタイル:カスミを宣言
N12まで移動して、エンジェライズ=サンに強化精密攻撃x2
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd n7,6[s]
7d6>=4[=6] = (1,6,5,6,3,1,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2)
+6d6>=4[=6] = (1,1,1,2,5,6 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1)
合計値:9
Kasumi/NM/ブラックオニキス:うおおお死ねーっ!2ナムアミ!2!
シカナ/エンジェライズ:いきなりナムアミかあ……!
しゅう/ブラックケイン:こわいぜ ヒサツは出ないのが救いか
Kasumi/NM/ブラックオニキス:いやあ人のPCにぶっぱするナムアミは最高
しゅう/ブラックケイン:草
シカナ/エンジェライズ:ひとまず回避
シカナ/エンジェライズ:/nd h4+n1 回避
4d6>=5 = (1,2,6,4 :成功数:1)
+1d6>=4 = (6 :成功数:1)
合計値:2
シカナ/エンジェライズ:回避!
しゅう/ブラックケイン:見事!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:ヌゥーッ
シカナ/エンジェライズ:「イヤーッ!」致命的軌道の刃を、すんでのところで弾く!
しゅう/ブラックケイン:「(オイオイ、速いな……!)」ブラックオニキスのワザマエに内心舌を巻く。
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:では続いてファイアクリスタル
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:いや
しゅう/ブラックケイン:む
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:マグマの射程的にやっぱケイマトビだと微妙に届かないな やっぱごめん!側転にしておく
しゅう/ブラックケイン:はーい
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd n8
8d6>=4 = (1,4,2,6,1,6,4,6 :成功数:5)
合計値:5
しゅう/ブラックケイン:いい出目しやがって
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:M7まで移動してここからマグマ・ジツだ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd h17[s]
17d6>=5[=6] = (5,5,3,2,4,5,3,6,2,4,3,6,5,2,6,6,4 :成功数:8 , サツバツ![=6]:4)
合計値:12
しゅう/ブラックケイン:ぐえー ジツ5だからトラップマスは2つか
シカナ/エンジェライズ:ウワーッ!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:当然チドリとブラックケイン=サンをそれぞれカトンの起点にするぞ
しゅう/ブラックケイン:ぎゃあ
しゅう/ブラックケイン:/nd h5
5d6>=5 = (3,5,4,4,4 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:回避!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd h5 チドリも回避
5d6>=5 = (4,2,5,5,1 :成功数:2)
合計値:2
Kasumi/NM:ヨシ!
しゅう/ブラックケイン:あ、でも時間差でもう一回か 今度は回避Nになるな
シカナ/エンジェライズ:危険だぜ
しゅう/ブラックケイン:/nd n2
2d6>=4 = (6,2 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:よし回避
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd n4
4d6>=4 = (1,3,6,4 :成功数:2)
合計値:2
Kasumi/NM:N3だったけど成功!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:エンジェライズめがけ容赦なき刺突を浴びせるブラックオニキスの傍ら、側転とともに間合いを詰めたファイアクリスタルが燃え盛る結晶を生成!
直後にそれらが炸裂し、爆風と熱を伴う破片が降り注ぐ!
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」破片をステッキで弾きながら跳躍で爆風を逃れる!
シカナ/エンジェライズ:「……!なんと厄介な……!」横目でその光景を見やり、顔をしかめる!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:アラナミチドリもカラテミサイルをぶつけ相殺!だが表情はシリアスなものだ。間合いを詰められ、ファイアクリスタルをめがけての射撃は困難!
しゅう/ブラックケイン:ファイアクリスタルへのラピッドミサイルが封じられた形だ
Kasumi/NM/アラナミチドリ:ではチドリではあるんだが
Kasumi/NM/アラナミチドリ:1点受けます!!!!(全ギレ
シカナ/エンジェライズ:ウワーッ
しゅう/ブラックケイン:厄介!
アラナミチドリ:体力6 → 5
Kasumi/NM/アラナミチドリ:連続側転を宣言し
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd n7
7d6>=4 = (5,2,3,6,1,5,6 :成功数:4)
合計値:4
Kasumi/NM/アラナミチドリ:R8からカラテミサイル、対象はファイアクリスタル
しゅう/ブラックケイン:いけー!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd h1
1d6>=5 = (1 :成功数:0)
合計値:0
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd h9
9d6>=5 = (6,2,6,4,1,2,4,3,6 :成功数:3)
合計値:3
Kasumi/NM/アラナミチドリ:テンパりすぎ!成功してるけど!
しゅう/ブラックケイン:びっくりしたぜ 成功してるからヨシ!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd n3 4点は怖いんだよなあ
3d6>=4 = (5,4,3 :成功数:2)
合計値:2
Kasumi/NM:ヨシ!
シカナ/エンジェライズ:ヌゥーッ
しゅう/ブラックケイン:ヌゥーッ
Kasumi/NM:アラナミチドリは肩口に刺さった破片の熱に顔をしかめる。
しゅう/ブラックケイン:では手番もらうぜ まずいつものカタナ生成のジツ判定だ
しゅう/ブラックケイン:/nd n9
9d6>=4 = (1,1,5,3,5,1,3,1,6 :成功数:3)
合計値:3
しゅう/ブラックケイン:成功して、そしてマグママスの回避判定か!
しゅう/ブラックケイン:/nd n1
1d6>=4 = (3 :成功数:0)
合計値:0
しゅう/ブラックケイン:ヌゥーッ、1受ける
ブラックケイン:体力7 → 6
しゅう/ブラックケイン:一歩上に前進して強化精密!
しゅう/ブラックケイン:即応を3つ入れよう
しゅう/ブラックケイン:/nd n7,7[s]
7d6>=4[=6] = (6,2,5,4,2,4,5 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1)
+7d6>=4[=6] = (1,3,6,2,3,5,1 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1)
合計値:9
しゅう/ブラックケイン:ぬぅ、サツバツなし 2ダメ*2だ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd n2,2
2d6>=4 = (6,6 :成功数:2)
+2d6>=4 = (6,6 :成功数:2)
合計値:4
Kasumi/NM:うわっ
しゅう/ブラックケイン:!?!?
シカナ/エンジェライズ:すげえ……
しゅう/ブラックケイン:カウンター系ヒサツもってなくてよかった
シカナ/エンジェライズ:なんてやつだ……
Kasumi/NM:ではブラックケインによる攻撃が迫る瞬間。
ファイアクリスタルがニンジャサインを刻むのと。
自身のステッキにさえ、既にフジツボじみて無数の結晶が生じつつあるのがわかるだろう。
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」仕込み刀によるイアイのための踏み込み。サイバネアイが異常を検出!
Kasumi/NM:直後、それが炸裂しスイングを妨害する!
しゅう/ブラックケイン:「グワーッ!?」イアイの軌道が逸れ、破片が襲いかかる!「ったく、厄介な真似してくれるよ……!」
しゅう/ブラックケイン:結晶ごと砕けた刀身を仕込み杖の鞘に収める。武器が破壊されることは問題にはならない、しかし純粋に相手のジツ精度の高さは危険だ。
Kasumi/NM:ではエンジェライズ=サンだ いやああボスが死ぬううう
シカナ/エンジェライズ:ハーイ では開始フェイズ、カトンパンチを発動
シカナ/エンジェライズ:/nd n9
9d6>=4 = (1,5,3,5,4,6,6,6,5 :成功数:7)
合計値:7
シカナ/エンジェライズ:ここでナムアミ出すな!成功!
シカナ/エンジェライズ:連続側転
シカナ/エンジェライズ:/nd e6
6d6>=3 = (2,4,4,1,5,2 :成功数:3)
合計値:3
シカナ/エンジェライズ:成功してー L5の壁蹴りつつここまで移動
シカナ/エンジェライズ:そしてファイアクリスタルへ通常カラテ
シカナ/エンジェライズ:/nd n5,5[s]
5d6>=4[=6] = (5,6,2,1,3 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1)
+5d6>=4[=6] = (5,6,1,3,1 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1)
合計値:6
シカナ/エンジェライズ:3,2だ
しゅう/ブラックケイン:囲んで棒で叩くぜ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd n1,1
1d6>=4 = (4 :成功数:1)
+1d6>=4 = (6 :成功数:1)
合計値:2
Kasumi/NM:うわっ避けてやがる
シカナ/エンジェライズ:チィーッ!
しゅう/ブラックケイン:なんだとぉ!
シカナ/エンジェライズ:「イヤッ!イヤーッ!」連続側転と同時、壁を蹴り、その勢いのまま回し蹴りを繰り出す!ジツの込められたカラテは、当たればタダでは済むまいが……!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:しかし直後、ファイアクリスタルは自身の足元に結晶を生成!自身を持ち上げることで回し蹴りの軌道から自身を除外する!
シカナ/エンジェライズ:「……流石にやる!」結晶を蹴り、その反動で飛び離れる!
しゅう/ブラックケイン:「器用だよな、面倒くさいったらない」
シカナ/エンジェライズ:「見習いたいくらいですね、本当。嫌になっちゃう!」
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:「ブラックオニキス=サン」「およそ能力の把握は完了しました」
Kasumi/NM/ブラックオニキス:「そのようだな」「順に片付けるぞ」
ターン2/アトモスフィア:HARD
潜入班
Kasumi/NM/アルバレスト:「脅威度の分析には目処がついた」「そこの包帯野郎!テメェからだ!」
silverkey/マゼンタスパイン:「チッ……」
catfood9117/ラトルスネイク:ぎゃー!紙装甲がバレた!
Kasumi/NM/アルバレスト:あばよラトルスネイク=サン! 貴様の死因はイビルアイによるヘイトぶち上げだぁーッ!
catfood9117/ラトルスネイク:この段階で実質2d3+2だから残当と言わざるを得ない
Kasumi/NM/アルバレスト:アルバレストは連続側転を宣言
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd n14[s]
14d6>=4[=6] = (2,3,3,4,3,1,1,1,4,5,3,3,3,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0)
合計値:3
Kasumi/NM/アルバレスト:側転弾幕は不発、だがK11まで移動してオートマチックピストルカラテ 即応を3個使ってカラテで殴るぞ
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd h6,6[s]
6d6>=5[=6] = (2,5,3,5,6,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1)
+6d6>=5[=6] = (1,5,6,5,4,6 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2)
合計値:10
Kasumi/NM/アルバレスト:2,2サツバツ!
catfood9117/ラトルスネイク:って、うぎゃー!
catfood9117/ラトルスネイク:/nd n3,3 サツバツ怖いのでアドブ
3d6>=4 = (2,2,5 :成功数:1)
+3d6>=4 = (3,2,5 :成功数:1)
合計値:2
catfood9117/ラトルスネイク:セフセフ
silverkey/マゼンタスパイン:よければよしだぜ
Gendrun/フォスルハンター:ナイス
Kasumi/NM/アルバレスト:至近距離から連続したショートジャブとともに菱形スリケンが乱射される!
catfood9117/ラトルスネイク:「イヤーッ!」ブリッジ姿勢で回避!
Kasumi/NM:ではラトルスネイク=サンだ
catfood9117/ラトルスネイク:その場で集中。ブラウイェーガーにイビルアイ
catfood9117/ラトルスネイク:/nd n12[s]
12d6>=4[=6] = (2,6,4,4,1,1,6,2,5,3,4,2 :成功数:6 , サツバツ![=6]:2)
合計値:8
catfood9117/ラトルスネイク:/nd d3+d3
1d3 = (3)
+1d3 = (2)
合計値:5
catfood9117/ラトルスネイク:4,3回避Hだ!
Kasumi/NM:馬鹿野郎!!!!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h3,3[s]
3d6>=5[=6] = (2,3,3 :成功数:0 , サツバツ![=6]:0)
+3d6>=5[=6] = (4,5,2 :成功数:1 , サツバツ![=6]:0)
合計値:1
Kasumi/NM:ウワーッ!!!!
catfood9117/ラトルスネイク:いえい
Gendrun/フォスルハンター:ツヨイ
silverkey/マゼンタスパイン:やったぜ
Kasumi/NM:精神殺してこないぶん余計に厄介だぞ
catfood9117/ラトルスネイク:耐久と金を捨てて得た火力
ブラウイェーガー:体力9 → 5
catfood9117/ラトルスネイク:「いつまで避けられるか試してやル!イヤーッ!」
ブリッジ姿勢でニューロンを研ぎ澄ませジツを撃つ!再びドクキリが蛇となってブラウイェーガーを襲う!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:ブラウイェーガーが再び振り払おうとするが……今度は片方が食らいつく!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:というわけで続いてブラウイェーガー だが貴様を殺す理由が増えたァ! 連続側転を宣言
silverkey/マゼンタスパイン:耐えるのだ……
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h10
10d6>=5 = (3,5,3,4,3,3,5,3,3,1 :成功数:2)
合計値:2
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:J13まで移動してラトルスネイク=サンめがけ精密!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h5,6[s]
5d6>=5[=6] = (6,5,1,5,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1)
+6d6>=5[=6] = (5,3,2,3,3,5 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0)
合計値:7
catfood9117/ラトルスネイク:こっちも割と死が見えてるんだなこれが
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:自然毒生成を宣言しなくてよかったんだなあこれが(4が一個もない
catfood9117/ラトルスネイク:/nd h2 後半は受ける
2d6>=5 = (1,3 :成功数:0)
合計値:0
catfood9117/ラトルスネイク:アバーッ!
silverkey/マゼンタスパイン:ぐえー!
catfood9117/ラトルスネイク:5点?いや3点か
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:たかが1点がなによ!体力6点あるくせに!
ラトルスネイク:体力6 → 3
catfood9117/ラトルスネイク:グワーッ!」無茶な姿勢でジツを行使した代償か、続く反撃を避けきれない!
Kasumi/NM:続いてフォスルハンター=サンだ
Gendrun/フォスルハンター:ほい H13まで移動してブラウイェーガーに強化精密2発!
Gendrun/フォスルハンター:/nd h5,5[s] 不覚ってターン終了までだっけ
5d6>=5[=6] = (2,3,1,1,6 :成功数:1 , サツバツ![=6]:1)
+5d6>=5[=6] = (3,3,6,1,2 :成功数:1 , サツバツ![=6]:1)
合計値:4
Gendrun/フォスルハンター:一応普通に2発成功 1,1
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h1,1
1d6>=5 = (3 :成功数:0)
+1d6>=5 = (6 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:ぐえー!残り4!
ブラウイェーガー:体力5 → 4
Gendrun/フォスルハンター:「ラトルスネイク=サンばかりに気を取られているな!イヤーッ!」身を低くして走っていって槍を死角から繰り出す!
Kasumi/NM:ではマゼンタスパイン=サンだ
silverkey/マゼンタスパイン:ようし とはいえやること変わらんぜ! 集中フォールンヨウセイ!
silverkey/マゼンタスパイン:/nd e11
11d6>=3 = (4,6,1,5,3,2,2,2,3,6,4 :成功数:7)
合計値:7
silverkey/マゼンタスパイン:ハードd6!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:/nd h2
2d6>=5 = (1,4 :成功数:0)
合計値:0
Kasumi/NM:ウワーッ!!!!!!!!!
silverkey/マゼンタスパイン:ウォーッ
catfood9117/ラトルスネイク:ヤレーッ!
silverkey/マゼンタスパイン:/nd d6
1d6 = (4)
合計値:4
silverkey/マゼンタスパイン:4!
Kasumi/NM:ジャ、ジャストキル……!
catfood9117/ラトルスネイク:逝ったー!!!!
Gendrun/フォスルハンター:オー
Kasumi/NM:では撃破演出をしてもらおう
ブラウイェーガー:体力4 → 0 爆発四散!
silverkey/マゼンタスパイン:「よし……二人とも、ありがとよ。出血が起これば……俺にとっちゃあ、リーチがかかったようなもんでなァ!」相手の血液に含まれる鉄分を誘導点とし、ヤリめいた鉄棘を生成、超自然の軌道で射出!
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:「チィ……」「畜生ッ!」ヤバレカバレじみて、カウンターでヤリを投擲するも……
Kasumi/NM:今度は迎撃ならず!ブラウイェーガーは貫通され……
Kasumi/NM/ブラウイェーガー:「サヨナラ!」爆発四散!
Kasumi/NM:ブラウイェーガーのヤリだけが床に転がるのが見える。
Gendrun/フォスルハンター:「----」
爆発四散から転がる槍に目線を移すも、残ったアルバレストへ構え直す
妨害班
Kasumi/NM/ブラックオニキス:というわけでまずはブラックオニキス
Kasumi/NM/ブラックオニキス:ならばここは~~~ブレードガントレットを装備
しゅう/ブラックケイン:出た!
シカナ/エンジェライズ:ヌゥーッ
Kasumi/NM/ブラックオニキス:N9まで移動して、3回攻撃→追撃イアイで1回の4回攻撃だ
しゅう/ブラックケイン:こっちにきたか!来やがれ!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd h4,4,4+h6[s]
4d6>=5 = (3,1,1,4 :成功数:0)
+4d6>=5 = (6,1,6,6 :成功数:3)
+4d6>=5 = (5,2,5,1 :成功数:2)
+6d6>=5[=6] = (5,4,5,4,1,4 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0)
合計値:7
Kasumi/NM/ブラックオニキス:チィーッ サツバツ発生しないとこで666だしおって
シカナ/エンジェライズ:ウワッ サツバツなしでよかった
しゅう/ブラックケイン:サツバツなしでよかった……!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:だがこれでU1,H1,U1の3発だ 要は追撃イアイは内蔵暗器扱いで初撃だけ難易度+1だねってやつだ
しゅう/ブラックケイン:あれ、じゃあ最初の1発目がUHなのはなんでだっけ
Kasumi/NM/ブラックオニキス:……ナムアミは発生しないからHだね……
しゅう/ブラックケイン:よっしゃ!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:くそう!
しゅう/ブラックケイン:/nd h2,2
2d6>=5 = (3,1 :成功数:0)
+2d6>=5 = (6,2 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:3発目は受けるので2ダメくらうぜ
シカナ/エンジェライズ:無視できないダメージではあるが、最小限に抑えた
ブラックケイン:体力6 → 4
Kasumi/NM/ブラックオニキス:ブラックオニキスが間合いを詰めた瞬間、ガントレットから生じた刃による連続斬撃が振るわれる!
しゅう/ブラックケイン:「! イヤーッ!」ブラックオニキスの攻撃をステッキの鞘でかろうじてガード!浅く傷を負うが問題は無……
Kasumi/NM/ブラックオニキス:だがそのいち動作の中で、ニンジャソードが背中より引き抜かれ……ガードを上から切り裂く鋭い斬撃が見舞われる!
しゅう/ブラックケイン:「グワーッ!?」予想外の追撃をまともに食らう!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:では続いてファイアクリスタル
シカナ/エンジェライズ:こいつもコワイ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:カトン・ケイマトビを発動!
シカナ/エンジェライズ:ヌゥーッ
しゅう/ブラックケイン:来た……!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd h17
17d6>=5 = (2,6,6,3,5,3,1,1,5,2,3,5,1,4,4,1,1 :成功数:5)
合計値:5
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:L8まで移動してマグマ・ジツ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd h17[s]
17d6>=5[=6] = (1,4,4,5,5,1,2,5,2,5,3,3,5,6,1,3,6 :成功数:7 , サツバツ![=6]:2)
合計値:9
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:ブラックケイン=サンとエンジェライズ=サンを狙うぞ
しゅう/ブラックケイン:オゴーッ!
シカナ/エンジェライズ:回避UHかー!
しゅう/ブラックケイン:二人とも回避UHが1回だけか
シカナ/エンジェライズ:/nd u8 回避
8d6=6 = (5,6,1,3,4,1,3,5 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM:さあ祈れ
しゅう/ブラックケイン:アドブ……するか……!下手したらここで死ぬ!
しゅう/ブラックケイン:/nd h4
4d6>=5 = (3,4,1,5 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:アドブしてよかった!
シカナ/エンジェライズ:ナイス状況判断!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:ファイアクリスタルが、数歩先の間合いに再出現!
直後、再び燃え盛る結晶が今度はエンジェライズとブラックケインを……空中から生じ、直後に爆発するというより攻撃的な出現にて襲う!
シカナ/エンジェライズ:「……イヤーッ!」サイバネ腕を掲げ……瞬間的にヒカリ・ジツを解放!無理やり相殺!
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」ジツ攻撃の特徴を掴んだブラックケイン、結晶を爆発直前にステッキで上空に弾き飛ばすことで爆発回避!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:では続いてアラナミチドリだ ええい、ファイアクリスタルがヤバすぎる カトンジャンプしながらマグマ・ジツ連打してくるとかPCがやってもまあまあ危険だぞ!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:ラピッドカラテミサイルを精神点から発動してファイアクリスタルへ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd n2
2d6>=4 = (2,1 :成功数:0)
合計値:0
Kasumi/NM/アラナミチドリ:当たった!
シカナ/エンジェライズ:ヨシ!
しゅう/ブラックケイン:回避判定か、ヨシ!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:からの、そのままカラテミサイル上乗せだ
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd n9[s]
9d6>=4[=6] = (6,2,5,5,3,2,4,4,6 :成功数:6 , サツバツ![=6]:2)
合計値:8
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd n2
2d6>=4 = (1,4 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM/アラナミチドリ:流石に避けるかァ~
シカナ/エンジェライズ:ヌゥーッ
しゅう/ブラックケイン:ヌゥーッ
ファイアクリスタル:体力10 → 8
Kasumi/NM:ファイアクリスタルは背後からのカラテミサイル弾幕を数発受けるが、直後の射撃を結晶にて防御する!
Kasumi/NM:では続いてブラックケイン=サン
しゅう/ブラックケイン:はーい、さて とりあえずまず爆発回避
しゅう/ブラックケイン:/nd n2
2d6>=4 = (5,4 :成功数:2)
合計値:2
しゅう/ブラックケイン:よし、でー
しゅう/ブラックケイン:……やるか ブラックブースター起動!
シカナ/エンジェライズ:オオーッ
しゅう/ブラックケイン:体力1消費してこの手番中のみ
しゅう/ブラックケイン:これを取得!
ブラックケイン:体力4 → 3
しゅう/ブラックケイン:ブラックブースターとの発動タイミングは……重複しないか ブースター起動には瞬時行動使わないから
シカナ/エンジェライズ:おお
Kasumi/NM:こ、こいつ お気づきになられましたか(孔明顔)
しゅう/ブラックケイン:というわけでちょっと宣言が前後するが、ブースター起動してエンハンスを取得してからエンハンスの発動判定、そして上記のマグママスの回避という流れで
しゅう/ブラックケイン:/nd n9
9d6>=4 = (1,4,5,6,3,5,5,5,6 :成功数:7)
合計値:7
しゅう/ブラックケイン:成功し、集中してファイアクリスタルに強化精密!
しゅう/ブラックケイン:/nd e5,6[s]
5d6>=3[=6] = (5,1,3,4,6 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1)
+6d6>=3[=6] = (6,3,6,1,1,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:2)
合計値:10
しゅう/ブラックケイン:サツバツ! 出目6痛打で1発3ダメ!
シカナ/エンジェライズ:オオーッ
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd h1,2 サツバツのほうに2個消費
1d6>=5 = (2 :成功数:0)
+2d6>=5 = (3,3 :成功数:0)
合計値:0
Kasumi/NM:ウワーッ!!!!
しゅう/ブラックケイン:/nd サツバツ
1d6 = (3)
合計値:3
急所破壊:『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
「苦しみ抜いて死ぬがいい!」急所や内臓を情け容赦なく破壊!
『痛打+1』。
敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『ニューロンダメージ1』と
『精神力ダメージ2』と『●部位損傷:胴体』を与える。
シカナ/エンジェライズ:ヨシ! 精神力ダメージはかなり大きい
しゅう/ブラックケイン:ヨシ! 体力6ダメと精神2ダメ、そして部位破壊とニューロン低下だ
ファイアクリスタル:体力8 → 2
しゅう/ブラックケイン:「出し惜しみは……無しだな!」ガリ、と自らの指を噛み。
しゅう/ブラックケイン:「イィヤァーッ!」腰を落とした姿勢から繰り出す仕込み刃の斬撃が、不穏な黒いエンハンスオーラを伴ってファイアクリスタルに連続で襲いかかる!
シカナ/エンジェライズ:ではエンジェライズもこっそり手番もらっておこう。連続側転
Kasumi/NM:ヤダーッ!
しゅう/ブラックケイン:トドメオサセー!
Kasumi/NM:ファイアクリスタル、精神力17でケイマトビ→マグマで5点食う脅威のクソ燃費なんだぞ
シカナ/エンジェライズ:……の前にトラップ回避だった
シカナ/エンジェライズ:/nd n1
1d6>=4 = (3 :成功数:0)
合計値:0
シカナ/エンジェライズ:被弾!1ダメもらいつつ改めて連続側転
エンジェライズ:体力9 → 8
シカナ/エンジェライズ:/nd e6
6d6>=3 = (2,4,4,2,4,2 :成功数:3)
合計値:3
シカナ/エンジェライズ:L5の壁を蹴ってK9へ
シカナ/エンジェライズ:そのままファイアクリスタルへカラテ2発。即応4つ載せます
シカナ/エンジェライズ:/nd n7,7[s]
7d6>=4[=6] = (1,2,4,6,6,2,3 :成功数:3 , サツバツ![=6]:2)
+7d6>=4[=6] = (6,3,3,4,2,1,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1)
合計値:8
シカナ/エンジェライズ:サツバツ!3,2だ
しゅう/ブラックケイン:どっちか片方当たれば死!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:/nd h1,1 どっちも避ければ生存の目が
1d6>=5 = (6 :成功数:1)
+1d6>=5 = (1 :成功数:0)
合計値:1
Kasumi/NM:ウワーッ!
しゅう/ブラックケイン:ヨシ!
ファイアクリスタル:体力2 → 0 爆発四散!
シカナ/エンジェライズ:鋭く息を吐く。ブラックケインがアレを使ったということは……万が一にでも敵を残すわけにはいかない。
シカナ/エンジェライズ:「イヤーッ!」カラテシャウト。その姿はファイアクリスタルの頭上。その掌を敵の脳天に押し当て……
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:「イ……」咄嗟に、結晶生成による爆破を試みる!しかし……
シカナ/エンジェライズ:「……ヒカリ・ジツ!」瞬間的に手に込めたジツを開放する!
Kasumi/NM:ファイアクリスタルのジツ発動より先に、熱量がファイアクリスタルを焼き尽くす!
Kasumi/NM/ファイアクリスタル:「サヨナラ!」爆発四散!
シカナ/エンジェライズ:「……ナムアミダブツ」呟き、ザンシン。ブラックオニキスへと向き直る。
しゅう/ブラックケイン:「よーし、さすがだエンジェライズ……サン……!」ブラックブースターの反動を強く感じつつ、言葉を絞り出す。ブースト効果はすでに時間切れだ。
シカナ/エンジェライズ:「ドーモ。とはいえ……」厳しい表情で残るニンジャを見据える。この者もまた難敵!
Kasumi/NM:ブラックオニキスが、みしり……と君達さえ肌で感じ取れるほどの重厚なアトモスフィアでカラテを構える。
それは、スターゲイザーに長く伴ってきた戦友の死を目の当たりにしての行動か。
ターン3/アトモスフィア:U-HARD
しゅう/ブラックケイン:ウワーッ!!
シカナ/エンジェライズ:恐ろしい……!
潜入班
Kasumi/NM/アルバレスト:「ケッ、ジツ頼りどもがマグレ当たりに調子こきやがって……!」
catfood9117/ラトルスネイク:「マグレでは無イ。我々ヲ見くびった当然の報いダ」血を流しつつも体勢を立て直す
silverkey/マゼンタスパイン:「ああ、運が良かったな。だが、『運が悪い』でイクサの負け惜しみを言うブザマよりはマシだろ?」
Kasumi/NM:なんたる挑発か よかろう、そこの死にぞこないよりそっちだな
silverkey/マゼンタスパイン:ウォーッ!!!!!
catfood9117/ラトルスネイク:ナイス挑発!助かる
Kasumi/NM/アルバレスト:であればアルバレストは、まあここは連続側転
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd n13[s]
13d6>=4[=6] = (6,2,1,3,1,2,5,3,6,4,2,4,3 :成功数:5 , サツバツ![=6]:2)
合計値:7
Kasumi/NM/アルバレスト:側転弾幕!マゼンタスパイン=サンに1点からの
silverkey/マゼンタスパイン:ヌウーッ、今の1点なら受けよう
Kasumi/NM/アルバレスト:F12から再びオートマチックピストルカラテ 今度は即応は1個消費で
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd h5,5[s]
5d6>=5[=6] = (4,3,1,2,4 :成功数:0 , サツバツ![=6]:0)
+5d6>=5[=6] = (4,5,5,5,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0)
合計値:4
Kasumi/NM:サツバツが出ねえ!!!!!
catfood9117/ラトルスネイク:セツナイ
silverkey/マゼンタスパイン:ようし
silverkey/マゼンタスパイン:/nd u9
9d6=6 = (2,2,6,2,4,2,4,4,1 :成功数:1)
合計値:1
silverkey/マゼンタスパイン:回避!
マゼンタスパイン:体力8 → 7
Kasumi/NM/アルバレスト:アルバレスト自身、まさかブラウイェーガーが倒れると思っていなかったのか。
そのカラテにはやや精彩を欠く!
silverkey/マゼンタスパイン:「ハハッ、良いスリケンだぜ。……その浮わついたカラテよりはな!」
Kasumi/NM:では続いてラトルスネイク=サンだ
catfood9117/ラトルスネイク:その場で集中して★イビルアイ
catfood9117/ラトルスネイク:/nd n12[s]
12d6>=4[=6] = (1,1,5,6,5,1,6,5,2,3,4,5 :成功数:7 , サツバツ![=6]:2)
合計値:9
catfood9117/ラトルスネイク:/nd d3+d3
1d3 = (2)
+1d3 = (3)
合計値:5
catfood9117/ラトルスネイク:3,4回避Hドスエ
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd u3,3 アトモスフィアで回避難易度+1されるんだよね
3d6=6 = (3,1,2 :成功数:0)
+3d6=6 = (6,1,2 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM:オゲーッ!!!
catfood9117/ラトルスネイク:ヒャッハー!
アルバレスト:体力12 → 9
catfood9117/ラトルスネイク:「相棒と同じ苦しみヲ味わえ!」再びドクキリを蛇に変じて放つ!
Kasumi/NM/アルバレスト:アルバレストが迎撃を試みるも、エンハンスのない単なるスリケンではドクキリ相手には量が足りぬ!
Kasumi/NM:おのれ……では続いてフォスルハンター=サン
Gendrun/フォスルハンター:はーい 特殊近接ステップで集中しつつ上へ1マス
Gendrun/フォスルハンター:そのままアルバレストへー●戦闘スタイル:強化強攻撃だな!1発!
Gendrun/フォスルハンター:/nd e8[s]
8d6>=3[=6] = (3,6,6,3,3,1,3,4 :成功数:7 , サツバツ![=6]:2)
合計値:9
silverkey/マゼンタスパイン:サツバツ!
catfood9117/ラトルスネイク:サツバツだー!
Gendrun/フォスルハンター:おっと難易度上昇があったから難易度はNだがサツバツだ 基礎2点のサツバツだぞ!
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd u3
3d6=6 = (1,4,6 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM:あっぶねー!
Gendrun/フォスルハンター:ちい
catfood9117/ラトルスネイク:ヌゥーッ!惜しい
silverkey/マゼンタスパイン:ヌウーッ
Gendrun/フォスルハンター:/nd サツバツ
1d6 = (6)
合計値:6
心臓破壊:『即死!』もしくは『痛打+2D6』
「さらばだ! イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通!
さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ゴウランガ!
『即死!』。
敵が『即死耐性』を持つ場合、この効果は『痛打+2D6』に置き換えられる。
Gendrun/フォスルハンター:「ハアッーー!」敢えて大ぶりで薙ぎ払うような槍の一撃!しかしその勢いは死神の鎌じみて強烈だが紙一重で避けられる!
Gendrun/フォスルハンター:END
Kasumi/NM:では続いてマゼンタスパイン=サンだ
silverkey/マゼンタスパイン:ようし まずは移動して距離を開けねば F15に移動し、フォールンヨウセイだ
silverkey/マゼンタスパイン:/nd u16 即応全部いれる
16d6=6 = (2,4,1,1,1,4,3,4,2,5,6,1,4,4,2,3 :成功数:1)
合計値:1
silverkey/マゼンタスパイン:難易度はnだった、しかし強化版とはならずただの成功 UHのd6!
Kasumi/NM/アルバレスト:/nd u4
4d6=6 = (3,2,5,3 :成功数:0)
合計値:0
Kasumi/NM:グワーッ!?
silverkey/マゼンタスパイン:やったぜ
Kasumi/NM:アルバレストがボコボコにされている
silverkey/マゼンタスパイン:/nd d6
1d6 = (4)
合計値:4
silverkey/マゼンタスパイン:4を与える さっきから見事に平均値だ
Kasumi/NM:グワーッ!?
アルバレスト:体力9 → 5
silverkey/マゼンタスパイン:「さて、スリケンのお返しだ。ブラウイェーガー=サンにだけプレゼントじゃあ、悪いからなァ」先の連続側転からの攻撃に対する意趣返しめいたスリケン・ジツ!
Kasumi/NM/アルバレスト:「ふざけやがってッ!」連続射撃がそれらを逸らそうとするが……肩口に突き刺さる!
Kasumi/NM/アルバレスト:「グワーッ!」「くそっ!増援はまだ来ねえのか!」「サボってんじゃねえだろうな!」
Kasumi/NM:苦境に悪態をつくようにしながら、アルバレストが飛び下がる。あちら側にもなにか不備があったということか?しかし……
刻限だ。
Kasumi/NM:君達のIRC端末がタイマーを鳴らすのと……ウィルス入のフロッピーが作動し、メンテナンス区画が強制開放!
Kasumi/NM:電脳を汚染された多数のドラグーンが次々と走り出すのが見える!
エレベーターが閉鎖された今、脱出できる道は唯一つ。
渡り廊下のガラスを突き破り、眼下のドラグーンに飛びつき脱出することだ!
Gendrun/フォスルハンター:「---行くぞ!」
とっさにブラウイェーガーが残したヤリを掴み、走り出す!
silverkey/マゼンタスパイン:「オット! こりゃあすげえ偶然だぜ。運が良かったなァ……アルバレスト=サン! 死なずに済んでよ!」このままイクサしてれば爆発四散してたろ?と嘲笑しつつ、行動は即座に離脱に移行する。
catfood9117/ラトルスネイク:「イベントは終わりダ。サラバ!イヤーッ!」
バク転しつつ窓から飛び降りる!
Kasumi/NM/アルバレスト:「テメェら覚えてやがれ!次は絶対に爆発四散させてやる……!」
妨害班
Kasumi/NM/ブラックオニキス:ならば、ここはそうだな L9までカスミ宣言して移動しつつ
Kasumi/NM/ブラックオニキス:強化精密攻撃x2をエンジェライズ=サンに
しゅう/ブラックケイン:そっちにいったか!
シカナ/エンジェライズ:ヌゥーッ!来い!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd n9,9[s] 即応全ブッコミだ
9d6>=4[=6] = (5,2,2,1,6,6,4,2,3 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2)
+9d6>=4[=6] = (3,4,3,3,6,5,5,5,1 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1)
合計値:12
シカナ/エンジェライズ:またナムアミを……!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:2ナムアミ!2!
しゅう/ブラックケイン:コワイ!
シカナ/エンジェライズ:回避難易度UH2は流石に避けられねえ。アドレナリンブースト 緊急回避ダイス3個も全て注ぎ込んで初撃のみ回避する
シカナ/エンジェライズ:/nd u12 回避
12d6=6 = (1,4,6,1,2,5,4,4,1,1,5,2 :成功数:1)
合計値:1
シカナ/エンジェライズ:あぶねえ……!2ダメもらう!
しゅう/ブラックケイン:あっぶねえ!! ナイス判断だ
エンジェライズ:体力8 → 6
Kasumi/NM/ブラックオニキス:じゃあせっかくだし どこを狙っていたのかをサツバツ振るだけ振っておこうか
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd サツバツ
1d6 = (3)
合計値:3
急所破壊:『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
「苦しみ抜いて死ぬがいい!」急所や内臓を情け容赦なく破壊!
『痛打+1』。
敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『ニューロンダメージ1』と
『精神力ダメージ2』と『●部位損傷:胴体』を与える。
シカナ/エンジェライズ:殺意……!
Kasumi/NM:だが当たらなかった!
シカナ/エンジェライズ:「……痛いの嫌なんですけどねぇ!イヤーッ!」ニンジャ第六感が警鐘を鳴らす。エンジェライズはそれを疑わない。敢えて踏み込み……恐らくは急所を狙っていたであろう刃を、無理やり片腕で受け止める!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:というわけで続いてアラナミチドリ、あとはどれだけブラックオニキスを消耗させるかのゲームだ ラピッドカラテミサイルからのカラテミサイル!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd h3
3d6>=5 = (4,5,3 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd n9 発動チェック
発動チェック:
9d6>=4 = (3,1,4,5,2,2,2,1,4 :成功数:3)
合計値:3
しゅう/ブラックケイン:さあどうなる
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd h3
3d6>=5 = (6,4,4 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM/アラナミチドリ:ヌゥーッ!!!
Kasumi/NM:エンジェライズが刃を抑えたのに合わせ、アラナミチドリが連続カラテミサイル弾幕!
ただしそれらを、ブラックオニキスはエンジェライズを強引に引き寄せ盾にするようにすることで……
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「ああもう……!」ロックオン解除!諸共で狙えはしない!
シカナ/エンジェライズ:「……〜〜ッ!」痛み。それに自身を盾として扱われた屈辱で口を歪める!
しゅう/ブラックケイン:では手番貰うぜ 不覚のペナを集中で相殺して強化精密2発!
しゅう/ブラックケイン:/nd n2,9[s]
2d6>=4[=6] = (5,4 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0)
+9d6>=4[=6] = (1,1,2,4,5,3,6,1,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1)
合計値:6
しゅう/ブラックケイン:ヌゥーッサツバツならず! 1,2ダメ!
Kasumi/NM:それならば受けよう!
シカナ/エンジェライズ:ヌゥーッ!
ブラックオニキス:体力15 → 12
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」重い体を強引に動かし、アラナミチドリのミサイルを防御して生じた隙を狙いすましたイアイを放つ!
Kasumi/NM:ブラックオニキスはそれらをあえてガントレットで受ける!機構が悲鳴を上げるが……
Kasumi/NM:では続いてエンジェライズ=サンだ
シカナ/エンジェライズ:ではエンジェライズ、手番もらうぜ。このまま集中して……
シカナ/エンジェライズ:……悩ましいところだが……回避ダイス残り6か……
よし、少し勝負に出よう。この場で集中してスマッシュ
しゅう/ブラックケイン:どうなるか……
シカナ/エンジェライズ:/nd n5,5[s] 集中して難易度相殺
5d6>=4[=6] = (6,4,1,5,4 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1)
+5d6>=4[=6] = (4,4,5,2,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0)
合計値:8
シカナ/エンジェライズ:3,3、回避難易度はHARDだ
Kasumi/NM/ブラックオニキス:/nd h3,3
3d6>=5 = (6,4,4 :成功数:1)
+3d6>=5 = (3,3,4 :成功数:0)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:3ダメ!
シカナ/エンジェライズ:ヨシ!
Kasumi/NM:いてててて
ブラックオニキス:体力12 → 9
シカナ/エンジェライズ:「キエーッ!」鋭いカラテシャウトと共に、オーセンティックとも言えるセイケン・ヅキを叩き込む!
Kasumi/NM/ブラックオニキス:「グワーッ!」「しかし………」
Kasumi/NM:エンジェライズの腕を掴み、ブレードガントレットにて切断しようとしたとき。
『メンテナンス機構強制開放な。轢殺注意』
Kasumi/NM:そのようなアナウンスとともに、多数のドラグーンが解き放たれ、それぞれがランダムな動きで走り出すのが見える。
シカナ/エンジェライズ:「……!」覚悟を決め、零距離ジツ開放を試みようとしたところに……その声に目を見開く!
しゅう/ブラックケイン:「……やっとかよ!」
Kasumi/NM:中には同士討ちをしているものさえあり、これではプロモーションになどならない!
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」ブラックオニキスにカラテを仕掛け注意を引き、エンジェライズ脱出の隙を作らんとする!
Kasumi/NM:そして、直後。ブラックオニキスもIRCで何かメッセージを受け取ったか。これ以上の消耗を嫌うように、エンジェライズを蹴って飛び退り……
シカナ/エンジェライズ:「……っとと。ひとまず、最低限の幸運はあったようですね」掴まれていた腕を振りつつ、ブラックオニキスを睨む。
Kasumi/NM/ブラックオニキス:「命拾いしたな」 そう告げ、君達の追撃を受けぬように連続側転にて影に消える!
しゅう/ブラックケイン:「判断の速い奴だな……!」忌々しげに呟く。
Kasumi/NM:そして君達は見るだろう。頭上のビル同士を接続する渡り廊下から、複数のニンジャが落ちてくるのを!
シカナ/エンジェライズ:「とはいえ、これで済んでよかった……アイエッ?」見上げる!
しゅう/ブラックケイン:「っと、あいつらは……」一瞬警戒するが。
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「潜入チームの面々やなぁ」「エレベーター嫌いなんやろか?」
Kasumi/NM:そう言いながらも、君達は汚染フロッピーによって暴走状態にあるドラグーンのうち数台が、プログラムされたとおりに君達の元に駆けつけるのを目にする。
そして、飛び降りたニンジャたちもそれぞれ消耗しながらも、ドラグーンに捕まっていたり、あるいは引きずられたりしている。
しゅう/ブラックケイン:「自分の足で走らなくていいってのが、今は何よりありがたいね……」ブースターの反動は簡単には抜けない。なんとかバイクに騎乗!
catfood9117/ラトルスネイク:「あの威勢の良さは見習ウべきかもしれなイ」
ドラグーンにしがみつきながらアルバレストに関心している
Gendrun/フォスルハンター:「...一度ミスを犯した者は手強い、我らがそうだろう」ラトルスネイクにいいつつ2本めのヤリは背負って合流
シカナ/エンジェライズ:「皆さーん!ご無事ですかー……イテテ……」手を振りかけ……痛みに顔をしかめる。そのままバイクの一台に騎乗!
silverkey/マゼンタスパイン:「ハハッ、エレベーター前で熱心なファンにお出迎えを受けてよ。裏口から脱出、ってハナシだ」
しゅう/ブラックケイン:「そっちの首尾は?全員生きてる?」「こっちは死んではないけど痛い目にあったとこ」
catfood9117/ラトルスネイク:「生きているゾ。無事かどうかは解釈しだいダ」
silverkey/マゼンタスパイン:「掠り傷だぜ。ラトルスネイク=サンが多少は良いのをもらったが、逆に言えばそれだけだ」
Kasumi/NM:そう、かろうじて消耗しながらも君達は無事、といったところだ。
そしておそらく、これらの混乱も長くは続くまい。
蜂の巣をつついたならば、まもなく大量の蜂が飛び来るのがお約束というものであるが……
シカナ/エンジェライズ:「運が良かったようですね……っと!ひとまず、続きはここを脱出してからにしましょう!」
Gendrun/フォスルハンター:「二人のニンジャに遭遇し、1人は倒した」
しゅう/ブラックケイン:「こっちも似たようなもんだ、一人始末して一人逃した」バイクを走らせながら情報交換。
シカナ/エンジェライズ:「相当のカラテでしたね……厄介なカトン使いはどうにか倒せたんですけど」
しゅう/ブラックケイン:「とにかく、十分暴れたはずだ。今は一旦ずらかろう……!」
Kasumi/NM:君達は今、南側の壁に空いた大穴を目にするだろう。
ここを通って脱出するべきだ。できれば、送り狼などされるまえに。
Kasumi/NM:ただし、気がかりなのは……ボスからの連絡がないことだ。
アルバレストや、ブラックオニキスも何らかの不測の事態を察知していたようであるが……
Kasumi/NM:だが、今は何より君達は脱出を優先するべきだ。なぜならば………
君達が壁を抜け、数分走って振り返ったとき。雨雲を引き裂いて現れる、オムラ・インダストリの社紋である雷神紋を威圧的に輝かせるマグロ・ツェッペリンが見えたからだ。
しゅう/ブラックケイン:オムラ! オナタカミに攻撃しにきたか
Gendrun/フォスルハンター:「こちらはスリケン使いとヤリ使いだった、ヤリの方は.....、む」
ツェペリンへ目を向ける
silverkey/マゼンタスパイン:「……離脱優先、ああ全くもって同感だぜ!」
catfood9117/ラトルスネイク:「前の負傷と比べればなんてことはなイ。だがこれ以上は危険カ」
しゅう/ブラックケイン:「オムラの連中、オナタカミにお仕置きでもかましに来たか……」
シカナ/エンジェライズ:「それでドタバタしてたんですね」
catfood9117/ラトルスネイク:「オムラは見境がナイ。このままでは巻き込まれル」
Kasumi/NM:背後、砲声や爆発音が響くが……
しゅう/ブラックケイン:「ここまできてオムラの巻き添えはごめんだが……ボスからの連絡が無いのはどういうことだ?」IRC端末を見ながら訝しむ。
Kasumi/NM:それらよりも、もう一つ君達には喫緊の問題があった。
君達のIRC端末に、ボスより今連絡が届く。
それは……
しゅう/ブラックケイン:「いや、今届いたか」
『ランデブーポイントを第二地点へ変更。お前たちだけで先に撤退せよ』
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「……これ、どういうことやと思う?」
シカナ/エンジェライズ:「私たちだけで?」思わず眉をひそめる。
Gendrun/フォスルハンター:「...不測の事態が発生したか?どうする?」
しゅう/ブラックケイン:「ボスの方でもトラブルか……」
catfood9117/ラトルスネイク:「我々だケ……?何事ダ?」
Kasumi/NM:本来のランデブーポイントは、より南の廃棄されたショッピングモールが合流地点とされている。
第二の地点はここから南西、そこにある放棄されたトレーラーハウス群のはずだが……
silverkey/マゼンタスパイン:「……まあ、指示されたなら今はそう動くしかねえな」
Kasumi/NM:当然、ボスからの指示であれば従うべきだろう。ただし……
Kasumi/NM:ここで、君達は未知のアカウントからのメッセージを受信する。
しゅう/ブラックケイン:お?
シカナ/エンジェライズ:なんだなんだ
catfood9117/ラトルスネイク:むむ
シカナ/エンジェライズ:「……ボスのところにも襲撃が……?」
catfood9117/ラトルスネイク:「仮にそうなら救援せねバ!ボスは今どこダ!?」
しゅう/ブラックケイン:「落ち着け、ボスの指示は……あ?」ラトルスネイクを諌めようとして謎の受信に気づく。
Kasumi/NM/????:『ドーモ。活動の一部始終は確認したよ。なるほど、見事と言っていいワザマエだ』
『彼の言葉に盲従するのも結構だが、彼とて万能の神ではない』
Kasumi/NM/????:『これは、二度目の助言だ』
しゅう/ブラックケイン:二度目……ということは一度目があったはずだが シンマキか?
catfood9117/ラトルスネイク:たぶん?
Gendrun/フォスルハンター:「...何者だ?」
silverkey/マゼンタスパイン:「二度目? 一度目があったような言い分だが」
しゅう/ブラックケイン:「……なんだこいつ。どうやってこの秘匿アドレスに」
Kasumi/NM/????:『いいだろう。君達への期待を込め、私のもう一つの名でアイサツをしておこう』
Gendrun/フォスルハンター:「2度めと言っているが心当たりがあるものは....む?」
Kasumi/NM/ヴィクター:『ドーモ、ヴィクターです』
Kasumi/NM:"勝利者"を意味する名で、その何者かはアイサツした。
しゅう/ブラックケイン:「アイサツ……ニンジャか?」
シカナ/エンジェライズ:「いったい……」
catfood9117/ラトルスネイク:「ドーモ、ラトルスネイクです。貴様、ボスを知っているのカ?」
silverkey/マゼンタスパイン:「……ドーモ、ヴィクター=サン」反応に困った様子で、IRC画面に対し呟くように。
Kasumi/NM/ヴィクター:『単に君達に向けての礼節を尽くしたという可能性もあるだろう』
『それより、よいのかね?』『君達は、あたかも狼に率いられる猟犬であろうとしているようだが』
Kasumi/NM/ヴィクター:『その狼を喪えば、今度こそ君達は路頭に迷うことになるのではないかね?』
Kasumi/NM:嫌な交渉だ。そう、君達は感じることだろう。
しゅう/ブラックケイン:「どこでどうやって監視してるか知らないが、ずいぶんと僕らについて詳しく知ってるようだね?」周囲の気配を伺う。本人が近くにいるのか、あるいはドローンの類でこちらの動向を見ているのか。
しゅう/ブラックケイン:ハッキング判定とかで発信者の情報とかなんか深掘りできたりしないだろうか
Kasumi/NM:ハッキング判定をするのであれば…… 現在であれば難易度はU2だな
しゅう/ブラックケイン:さすがに高めだ
silverkey/マゼンタスパイン:ヌウ
catfood9117/ラトルスネイク:ワンチャン狙ってみる?
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd u6 じゃあチドリがやってみよう
6d6=6 = (4,6,6,1,2,4 :成功数:2)
合計値:2
しゅう/ブラックケイン:おお
シカナ/エンジェライズ:ワァ
catfood9117/ラトルスネイク:ワオ
Kasumi/NM:ウワーッバカ!!!!!!!!!!!!!!!!!! お前が成功するんかい
しゅう/ブラックケイン:自分で判定難易度示して自分で判定成功して自分で苦しんでる……
silverkey/マゼンタスパイン:やったぜ……
シカナ/エンジェライズ:草
catfood9117/ラトルスネイク:草
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「……発信元は検出したわぁ」
しゅう/ブラックケイン:「お、早いね。どこのどなた様?」
Kasumi/NM:あそこや、と指差すのは先程まで君達が戦っていたオナタカミの試験区画。
なるほど。どうやら、戦いを見ていたというのは事実のようだ。
シカナ/エンジェライズ:「……あそこに?」訝しむ。
しゅう/ブラックケイン:アラナミチドリが指し示す先を見やる。
Gendrun/フォスルハンター:「監視されていたと...」
しゅう/ブラックケイン:「今頃オムラの乱入で大混乱してるだろうに、ずいぶんと余裕こいてるんだな」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「ただし、そこから先はさっぱりやなぁ」「それより、ボスのことや。どうする?」
シカナ/エンジェライズ:「……フーム」考え込む。
catfood9117/ラトルスネイク:「オナタカミの一員だとすれば、罠の可能性もあル」「だが、ボスの危機を見逃すわけにハ……」
しゅう/ブラックケイン:ボスの指示に逆らって救援にいくか、ボスの指示に従って第二ポイントへ向かうか、か
Kasumi/NM/ヴィクター:『私からは強要はせぬとも。ただ、助言と偽って毒を流し込むこともするつもりはない』
『なにせ、ドク・ジツの専門家もいるのだろう?』『美酒と堪能されては格好がつかないからね』
Kasumi/NM:舌先で転がすような、奇妙な諧謔。それは……あのアルトゥール博士のペントハウスで遭遇した、謎めいた実業家シンマキを思い起こさせる。
catfood9117/ラトルスネイク:「ドクを盛るならそれ以上の猛毒で返すのミ」
silverkey/マゼンタスパイン:「……俺たちは、多少負傷しているが、おおよそベターなコンディションだ。合流し、力になれる可能性はある……とはいえ、受けた指示に背くこと自体がボスの負担になる可能性も、また」
しゅう/ブラックケイン:「……本当に僕らに協力的なつもりでいるのなら、今ボスがどういう状況にあり、なぜ僕らにそれを教えてくれるのか。それを明かしてくれてもいいんじゃないかい?」
直接会話を交わした相手を思い出す。この回りくどくてこちらを煙に撒きつつ、行動を誘導するような物言い。そして二度目の助言という言葉。やはり思い浮かぶのは。
Kasumi/NM/ヴィクター:『彼は、君達に向けて届くはずの増援を誘引するためにあえて存在を露見させた』
シカナ/エンジェライズ:眉根を寄せる。
Gendrun/フォスルハンター:「....それが事実であるという証拠もあるまい....が」
Kasumi/NM/ヴィクター:『今頃、即応部隊が、"正体不明のゲリラ集団"の司令塔の首を狩りに大挙して押し寄せているはずだ』
『アマクダリ・セクトは愚かではない』『それは君達も理解しているだろう?』
Kasumi/NM/ヴィクター:『私は彼に命令されて連絡役を務めているわけではないが……』
『彼や君達の目的の成就は、最終的には私の利益にも繋がるのだよ』
しゅう/ブラックケイン:「(もしこのヴィクターとやらが僕らの会ったことのあるシンマキ=サンなら、ボスの協力者の一人だ)」と、端末のマイクを手で覆って向こうに聞こえないように仲間に伝える。
catfood9117/ラトルスネイク:「(協力者ならこのタイミングで連絡を寄越したのもわかるガ……)」
シカナ/エンジェライズ:「(……どうします? 少なくとも、ここで足を止めるのは上手くないです)」
Gendrun/フォスルハンター:「(...気に掛からんと言えば嘘にはなる)」
silverkey/マゼンタスパイン:「(確かにな。行動は必要だ。適当にバイク走らせる訳にもいかねえ)」
Kasumi/NM/ヴィクター:『信じないならばそれでも結構』『君達があたかも、ハチ・コウじみて待ちぼうけをするのも……それも一つの選択だ』
Kasumi/NM/ヴィクター:『ただし、親切なヤキトリ屋台の店主がいるとは思わぬことだよ』
Kasumi/NM:ずいぶん古い寓話を彼は例えとして持ち出す。だがそれが意味することは……
もしここで、アシッドウルフと分断された状態が長く続けば、君達自身が飼い主不在の状態となり、今度こそ集団としては長続きせぬだろうということを見抜いての言葉で。
しゅう/ブラックケイン:「(……胡散臭い物言いじゃああるが……)」
catfood9117/ラトルスネイク:「……どのみち、ボスの身に何かがあったのは間違いなイようダ」
Kasumi/NM/ヴィクター:『以上だ。君達の賢明な選択に期待しよう』
Kasumi/NM:そう告げて、通信は切れる。
シカナ/エンジェライズ:「賢明、ねぇ」思わず揶揄するように呟く。
しゅう/ブラックケイン:「……ご親切にドーモ」と、通信の切れた端末に向かって。
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「……いやあな言い回しやなぁ」「まあ、賢いと言えばボスの指示を守ることやろうけど」
しゅう/ブラックケイン:「さて、どうする?」と一同を見回し。
Gendrun/フォスルハンター:「虚偽と断定することは容易いが、事実であった場合取り返しがつかないことになるな」
silverkey/マゼンタスパイン:「チッ……どうするよ。癪だが、ブラックケイン=サンが説明した通り、一応は協力者と想定して良いヤツだ」
シカナ/エンジェライズ:「不測の事態というのであれば……ボスの支援に向かう方がいいのでは」ゆっくりと言葉を紡ぐ。
catfood9117/ラトルスネイク:「認めたくはないが、ボスの存在がなくば我々は瓦解するだろウ」
しゅう/ブラックケイン:「ボスのことだ、だいたいのトラブルには一人で対処できるだろうとは思っている。けど……アマクダリの連中、ニンジャとしての質はかなりのもんだ。しっかりチームで連携されちゃ……どうなるかちょっとわからんね」
シカナ/エンジェライズ:「仮にあのドラゴンベインやスワッシュバックラーが出張ってきたとするも……いくらボスでも」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「迷うならば走れ、ってことやな」
silverkey/マゼンタスパイン:「言われたから、なんて理由じゃねえが。向かって見ても良いな」
しゅう/ブラックケイン:「反論も無さそうだ」と頷く。
シカナ/エンジェライズ:「じゃ、行きますか」
しゅう/ブラックケイン:「よし、それじゃボスの指示は一旦今だけ無視!合流ポイントには向かわない!」ぱんと手をたたき。
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「それじゃ」「命令違反、全会一致でスタートってとこやな」あーあー、怒られたら連帯責任や、と
catfood9117/ラトルスネイク:「無論ダ。全ては使命と主のため。それが我ラの存在意義」
Gendrun/フォスルハンター:「ああ」「...少なくとも我らが考えて動いたことならば一定の理解は示されるだろう」
しゅう/ブラックケイン:「なんだかんだでボスは寛大なとこがある、その優しさに期待するしかない」と肩をすくめ。
Gendrun/フォスルハンター:「それはそれとして叱責もあるだろうがな」
しゅう/ブラックケイン:「死なれるよりは怒られる方がマシと考えよう」言いながらバイクの機首を反転させる。
silverkey/マゼンタスパイン:「そんときには無事なアシッドウルフ=サンを見ることになる。あのヴィクター=サンにファックを突きつけてやれば良いさ」
シカナ/エンジェライズ:「デスネー。それよりなにより、思い立ったがなんとやら、です」
Gendrun/フォスルハンター:「ああ」
catfood9117/ラトルスネイク:「ボスのためなら叱責など安いものダ」
◆◆◆
シカナ/エンジェライズ:「……イクサの跡」目を細める。
しゅう/ブラックケイン:「すでに終わった後か……こりゃちょっとまずいか?」サイバネアイで痕跡をスキャンしながら呟く。
silverkey/マゼンタスパイン:「少なくとも、ボスが戦闘を引き受けたって点はマジみたいだな」
Gendrun/フォスルハンター:「ああ...」自前のヤリを構えながら周囲の気配を探る
catfood9117/ラトルスネイク:「ボス……まだ間に合うカ?」
Kasumi/NM:複数のワイヤーのようなものが壁に突き刺さり、力尽きたイモムシじみて垂れ下がる景色。
いくつもの、球状の爆発跡。おそらく爆発物が地面を高速で転がり、爆発したか。
壁や天井に刻まれた、おそらく3次元カラテ軌道の踏み込みの痕跡。
そして、重モーターサイクルが、自動機関砲を轢き潰した残骸。
Kasumi/NM:ここで君達はニューロンUHで判定をしてもいいぞ
しゅう/ブラックケイン:/nd u6
6d6=6 = (1,6,3,3,4,2 :成功数:1)
合計値:1
シカナ/エンジェライズ:/nd u4 ニューロン
4d6=6 = (4,3,3,5 :成功数:0)
合計値:0
catfood9117/ラトルスネイク:/nd u7
7d6=6 = (3,5,3,2,3,6,6 :成功数:2)
合計値:2
Gendrun/フォスルハンター:/nd u6
6d6=6 = (6,1,2,3,3,1 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd u6
6d6=6 = (2,4,4,5,6,2 :成功数:1)
合計値:1
silverkey/マゼンタスパイン:/nd u6
6d6=6 = (6,1,3,5,3,1 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:成功!
シカナ/エンジェライズ:失敗!
catfood9117/ラトルスネイク:ヨシ!成功
Gendrun/フォスルハンター:成功!
しゅう/ブラックケイン:「こいつは……」スキャン情報を吟味する。
Kasumi/NM:ニンジャソウルの痕跡は、ボスのものを除けば……5つ。
しゅう/ブラックケイン:多い!
catfood9117/ラトルスネイク:アマクダリの殺意が!
シカナ/エンジェライズ:チームだぜ……
Kasumi/NM:これら、4つの戦闘跡とともに一つの巧妙に気配を隠したものが混じっている。
しゅう/ブラックケイン:「1、2、3」「4,5……」
Gendrun/フォスルハンター:「....ボス以外にニンジャが5人....?」地面に手を突き、ソウルの痕跡を察知して眉をひそめる
しゅう/ブラックケイン:「最低5人か?敵は。かなり気合いれてんな」
シカナ/エンジェライズ:「そんなに……?」目を丸くする。
catfood9117/ラトルスネイク:「5人、いやステルスしたのが1人…?」
silverkey/マゼンタスパイン:「……俺たちに来たのも、合計すればそんなもんだ。だが、一人にかける人数としちゃあ」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「……大乱戦やなぁ」「ボス、本当に……」
Kasumi/NM:それが大乱戦というよりは、もはや狩りの布陣であることは想像がつく。
アマクダリ・セクトにとってアシッドウルフという存在はそれだけの価値があるターゲットということか。
KABOOOOOOOOOOOOM!
しゅう/ブラックケイン:「……そもそも、敵はどうやってボスがここにいることを把握……ッ!」
Kasumi/NM:広場の方から爆発!気配は遠くない!
シカナ/エンジェライズ:反射的にカラテ警戒!
Gendrun/フォスルハンター:「ムッ!」ヤリをそちらへ向け
しゅう/ブラックケイン:「あっちだな。手遅れにはならずに済んだっぽいかな……!」
catfood9117/ラトルスネイク:「近い!まだ交戦していル!?」
silverkey/マゼンタスパイン:「……ああ、急ぐぜ」
しゅう/ブラックケイン:「アンブッシュに注意しよう」言いながら爆発音の方へ向かう。
シカナ/エンジェライズ:「アイ、アイ」
Gendrun/フォスルハンター:「ああ」
Kasumi/NM:そして……君達の前に、一人。複数のオナタカミ・トルーパーを従えたニンジャが立っている。
シカナ/エンジェライズ:「……ボス……!」小さく息を呑む。
しゅう/ブラックケイン:「こっち来て正解だったかな……」サイバネアイ化した目を細めて目の前のニンジャを睨み
silverkey/マゼンタスパイン:「とんでもねえ事になってやがったな……!」
catfood9117/ラトルスネイク:「少なくとも間違いでハなかっタ……」
Gendrun/フォスルハンター:「その様だ....」
言いながら眼前のニンジャへヤリを向け
Kasumi/NM/????:「そのまま押し潰せ」「サーガタナス=サン、ターボアサシン=サン、ダートボムズ=サン、カタフラクト=サン」
Kasumi/NM:端的に、指示を下して君達に振り向くテック装束のニンジャは、君達の到来を知っていたかのようで。
そこに動揺の気配はない。
Kasumi/NM/????:「何者かと思えば、所詮レッサー級かそれ以下の格のソウル反応だ」
「ジツによる逆転はない。指先から、順繰りに刻め」
シカナ/エンジェライズ:油断なくカラテを構え、指揮官ニンジャを見据える。
しゅう/ブラックケイン:「おいおい、少しはこっちに反応してくれ。無視されちゃ傷つく」言いながら相手の力量、そしてアシッドウルフの状況を注意深く観察。
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「イヤーッ!」カタフラクトの突進を回避し、銃撃によってターボアサシンを牽制! サーガタナスの何度目かのワームを射撃で撃墜しつつ、その視線は君達に向き……
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「お前たち」
呻くような言葉と、直後。ダートボムズの放った爆弾の衝撃をウケミで殺しながら着地する。
シカナ/エンジェライズ:「……スミマセン。お叱りは後で受けます」
しゅう/ブラックケイン:「すみません、勝手に来ました」とアシッドウルフに小さく頭を下げ。
silverkey/マゼンタスパイン:「この判断がミスかどうかはこれから分かりますぜ」
Gendrun/フォスルハンター:「...勝手ながら来ました」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「ケジメはご勘弁な~?」
Kasumi/NM/????:「取り込み中だ。用があるならば順に並べ」「それができないほど、躾のできていない手駒か?」
Kasumi/NM:アイサツをしないでおいているのは、君達に撤退の権利を与えてやっているのだとばかりの表情であるが……
catfood9117/ラトルスネイク:「侮るナ……!」今にもジツを撃たん勢いで敵を睨む。
「ボス、お待たせしましタ」
Gendrun/フォスルハンター:「...用事ならば決まっている」
指揮官へヤリを向け
catfood9117/ラトルスネイク:「用があるのは貴様ではなイ。道を空けロ」
シカナ/エンジェライズ:「(さて、どうしたものか)」目を細めつつ、思考を巡らせる。
Kasumi/NM:アシッドウルフの表情はメンポ越しにはわからぬ。ただ……
Kasumi/NM:カタフラクトの頭部めがけ空中からのピストルカラテ至近射撃を浴びせようとした瞬間。
彼の動きが、一瞬奇妙に精彩を欠くのがわかる。致命的な射撃は空を切り、直後にターボアサシンのトビゲリが命中し、弾き飛ばされる。
Kasumi/NM:指揮官ニンジャは、その様子に納得したように頷くと。
Kasumi/NM/パスファインダー:「サーガタナス=サン、カタフラクト=サン、こっちに合流だ」
「こいつらから片付ける」「ドーモ。アマクダリ・セクトのパスファインダーです」
Gendrun/フォスルハンター:「...ドーモ、フォスルハンターです」
シカナ/エンジェライズ:「ドーモ。エンジェライズです」
silverkey/マゼンタスパイン:「……ハッ、上等だ。ドーモ、マゼンタスパインです」
catfood9117/ラトルスネイク:「ドーモ、ラトルスネイクです」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「アラナミチドリや」「半分も手勢を回してええん?」
「ボスは、強いで?」
しゅう/ブラックケイン:「ドーモ、ブラックケインです。片手間に片付くような相手だと思ってもらっちゃあ困るな」杖をくるくると挑発的に回す。ブラックブースターの反動はすでに落ち着いている。
Kasumi/NM/パスファインダー:「所詮は個人だ。こうして尻尾を掴まれ、我々に追い立てられる時点で敗れたようなものだろう」
Kasumi/NM:そして、その言葉とともに……君達めがけ、サーガタナスと呼ばれたニンジャが両の腕からそれぞれ奇妙なワイヤーを射出!
Gendrun/フォスルハンター:「アマクダリというのは勝負が付く前から勝ち誇る癖があるとみえるーー」
Kasumi/NM:君達はこれらを回避UHで対処できるぞ
シカナ/エンジェライズ:/nd u9 回避
9d6=6 = (3,6,1,1,5,3,3,1,6 :成功数:2)
合計値:2
catfood9117/ラトルスネイク:/nd u8
8d6=6 = (2,5,6,5,2,5,5,3 :成功数:1)
合計値:1
silverkey/マゼンタスパイン:/nd u9
9d6=6 = (5,2,1,6,1,3,5,4,1 :成功数:1)
合計値:1
Gendrun/フォスルハンター:/nd u8 とりあえずコレくらい
8d6=6 = (6,1,6,5,5,1,1,2 :成功数:2)
合計値:2
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd u8 チドリ回避
8d6=6 = (6,4,2,1,4,4,3,3 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:/nd u10
10d6=6 = (6,6,5,4,4,4,4,4,3,3 :成功数:2)
合計値:2
Gendrun/フォスルハンター:ふう
しゅう/ブラックケイン:ヨシ!
silverkey/マゼンタスパイン:優秀なチームだぜ
silverkey/マゼンタスパイン:「オモシロだな、その言い分は。俺達だって集団だし……お前は、個人だろ?」言葉遊びめいた軽口を叩きながら、努めて回避。
シカナ/エンジェライズ:「イヤーッ!」回避?迎撃?……否。いずれにも嫌な予感を覚えたエンジェライズは、来るワイヤーをヒカリ・ジツにて焼き払わんとする!
catfood9117/ラトルスネイク:「勘違いモ甚だしイ。たった今形勢は変わっタ」
地に伏せるような姿勢で回避
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」先ほどの戦闘痕跡から判断!ステッキを大きくスイングして吹っ飛ばす!
Gendrun/フォスルハンター:「ハアッー!」ワイヤーの一本を槍で巻取って引き、サーガタナスの姿勢を崩さんととする!
Kasumi/NM:では、君達は飛来するそれを……
それぞれに迎撃することができる。幸いであったことは、アシッドウルフがこの奇妙なワームを撃墜するさまを見ていたことか。
おそらく初見であれば、回避を見誤っていたことだろう。
Kasumi/NM/サーガタナス:「チィーッ!」「在庫切れだ!何発も撃たせやがって……!」
悪態をつくようにしながら、流血を伴いウカツが垣間見える嘲るイヌのメンポのニンジャが飛び下がるが……
catfood9117/ラトルスネイク:「狩られるのは貴様で、我々が狩人ダ」
Kasumi/NM:直後、着弾したワームが地面をたたき、それは君達の回避ルートを狭めるためのものだと気づくのと。
ゴオオアオオオオオン!!!
Kasumi/NM:カタフラクトの駆るモーターサイクルが君達を轢殺せんと加速するのは同時!
Kasumi/NM:今度は君達は脚力UHで判定だ
silverkey/マゼンタスパイン:ウオオオオ
シカナ/エンジェライズ:ウワーッ
catfood9117/ラトルスネイク:おごごご
Gendrun/フォスルハンター:ヌゥー
シカナ/エンジェライズ:先に聞いておこう。連続側転はあり?
Kasumi/NM:OK,ただしワームの妨害によって難易度が+2されるぞ
シカナ/エンジェライズ:なるほど
Kasumi/NM:連続側転に失敗したらウカツになるため当然轢かれるぞ
シカナ/エンジェライズ:では……そうだな、普通に脚力判定やってみよう
silverkey/マゼンタスパイン:ウーム、それなら一度にかけるかな……難易度uとなると
catfood9117/ラトルスネイク:/nd u5 残りの即応2も使用
5d6=6 = (5,4,5,4,5 :成功数:0)
合計値:0
catfood9117/ラトルスネイク:ゴッ
シカナ/エンジェライズ:/nd u5 脚力
5d6=6 = (2,3,5,1,3 :成功数:0)
合計値:0
シカナ/エンジェライズ:ダメだー!
Gendrun/フォスルハンター:/nd u7 即応1を一応入れる
7d6=6 = (4,2,5,6,3,6,3 :成功数:2)
合計値:2
Gendrun/フォスルハンター:セーフ
しゅう/ブラックケイン:/nd u5 普通に脚力
5d6=6 = (4,4,3,6,1 :成功数:1)
合計値:1
しゅう/ブラックケイン:轢殺回避!
silverkey/マゼンタスパイン:/nd u4 脚力
4d6=6 = (6,4,3,2 :成功数:1)
合計値:1
silverkey/マゼンタスパイン:よけた!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:/nd u4
4d6=6 = (2,6,1,5 :成功数:1)
合計値:1
Kasumi/NM:では
Kasumi/NM:/nd 1d6 失敗者はこれだけ体力ダメージを受けつつ
1d6 = (5)
合計値:5
シカナ/エンジェライズ:いってえ!
catfood9117/ラトルスネイク:あっ
silverkey/マゼンタスパイン:ラトルスネイク=サンが不味い!
しゅう/ブラックケイン:でかいな!?
catfood9117/ラトルスネイク:かっこつけた矢先にこれかーい!
Gendrun/フォスルハンター:轢殺で出して良いダメージじゃねえ...
Kasumi/NM:まあ轢殺だけではなく、更にそれでワームの中に放り込まれたりオナタカミ・トルーパーによる銃撃もあっての
しゅう/ブラックケイン:カタフラクトならそういうテクニカルなことできそうだから困る>轢殺弾き飛ばしでワームへシュゥゥゥーッ
ラトルスネイク:体力3 → 0 気絶!
エンジェライズ:体力6 → 1
Kasumi/NM:カタフラクトによる突進はあくまで布石でしか無いと、気づくのは少し遅れたか。
ワームによる回避ルート封じの真意は、カタフラクトへの脅威度を高めるためではない!
Kasumi/NM:直後、最もニンジャソウル反応が揺らぐ……すなわち手負いであるラトルスネイクや、高火力のジツの直後の反動でガードの緩んだエンジェライズから順に、すりつぶすように仕留めるための、パスファインダーのショーギじみた戦略で。
Gendrun/フォスルハンター:「ちっ!」轢殺をギリギリで避け、銃撃を槍で叩き落とす
シカナ/エンジェライズ:「ンアーッ!」モーターサイクル突撃に跳ね飛ばされ、謎めいたワイヤーやトルーパーの銃撃に削られ苦悶!
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」ステッキを天井構造物に引っ掛け、それを支点に体をスイングして轢殺回避!
silverkey/マゼンタスパイン:「チィーッ……!」マゼンタスパインはジツの出力を強め、ワイヤーめいたスリケンを生成。己の脚に巻き付け、動きを補整しつつ、バリケードじみた鉄屑も作り出して凌ぐ。
catfood9117/ラトルスネイク:「ドクキリ・ジ……グワーッ!?」
回避と同時にジツの反撃を試みるも、反応が遅れる!
Kasumi/NM:他の回避成功した面々も、自身の消耗の濃さを感じるだろう。
サーガタナスは既に弾切れでスリケンによる牽制にとどまってこそいるが、パスファインダーは無傷。さらにカタフラクトは、君達の反撃を受けつつもその耐久力に任せ未だ余裕がある。
catfood9117/ラトルスネイク:精神2点消費で体力0に
しゅう/ブラックケイン:ああっ
Kasumi/NM:そして奥でも、ダートボムズによる甲虫型爆弾とターボアサシンによる3次元カラテが次々とアシッドウルフを追い詰めていく。
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「グワーッ!」
シカナ/エンジェライズ:「……流石に手強い……!」ボスのイクサを見やり、歯噛みする。
Gendrun/フォスルハンター:「(...ツヨイッ)」
確実に削られていく感覚に内心歯噛みして
しゅう/ブラックケイン:「アマクダリって裏でコソコソしてるばっかりの連中だろ、どこからこんなニンジャ戦力集めてきてんだか……」
Kasumi/NM:だが、ラトルスネイクはそのとき。アシッドウルフの言葉が奇妙なほど明白に聞こえるだろう。
catfood9117/ラトルスネイク:お?
Kasumi/NM:それは死地に伴うソーマト・リコールか?それとも…………
しゅう/ブラックケイン:おお
「〈引き金を引け〉」
しゅう/ブラックケイン:引き金……
Kasumi/NM:その言葉と。自身のサイバネのブラックブースターが、強制的に作動することで君の意識がキックされるのは同時。
シカナ/エンジェライズ:ワァ
Kasumi/NM:全身の血が煮えるような凄まじい熱と高揚感が、半ば暴走じみたジツの発動の好機を齎す!
しゅう/ブラックケイン:強制作動!?
Kasumi/NM:そして、同時にフォスルハンターも。……否。この状況においては、奇妙な偶然というべきかもしれない。
既に彼女のニューロンにかかった鍵の一部は、偶然によって緩んでいたのだから。
Gendrun/フォスルハンター:「---」
■■■・ニンジャの旅路を追う巡礼者の一人であった君……否。
君に宿るソウルは、鏡写しじみて垣間見た、"同じクランのソウル"がもたらしたアーツにて忘却の底から浮上する。
Gendrun/フォスルハンター:「....そう、かっ!」半ばトランス状態に陥ったままヤリを構える!
しゅう/ブラックケイン:「まずいね……。ラトルスネイク=サン、死んじまったか? おい!」ラトルスネイクに一瞬視線をやり、ついでパスファインダー、そしてフォスルハンターへと視線を移し。
シカナ/エンジェライズ:流れ出ていく血に意識を向けつつ、フォスルハンターへ視線をやる。なにか……
catfood9117/ラトルスネイク:「っ!?」
不意にニンジャソウルが滾るような感覚を覚える。時間の感覚がスローになり、意識が鮮明になる
「イイイヤァァーッッッッ!!!!」
割れんばかりのシャウト共に内からドク・ジツが爆ぜる!ドクキリの爆発はキノコ雲を伴い周囲を、敵を包み込む!
Kasumi/NM/パスファインダー:「な……グワーッ!?」
Kasumi/NM/カタフラクト:「煙幕……いや……グワーッ!?」
catfood9117/ラトルスネイク:ブラックブースター起動で★★グレーター・マインドブラスト・ジツ(☆ドクの系譜)を獲得して発動した感じ
しゅう/ブラックケイン:「んなっ…ラトルスネイク=サン!?」
シカナ/エンジェライズ:「イヤーッ!」反射的に地面へ身を投げ出し、ドクキリから逃れんとする!
silverkey/マゼンタスパイン:「カジバか!? なんでも良い、出せるもんがあるならレイズしとけ!」
Kasumi/NM:突然のドクキリの爆発を、パスファインダーさえ察知できなかったのは当然だ。
その先手を読むことができぬゆえに。そしてその当惑に仲間たちも振り回される中。
Kasumi/NM:ただひとり、ゼンの中にあったのはフォスルハンターであり……
遥か遠く、いつの時代かもわからぬ景色。
それが見せるのは、草色の装束のニンジャ。ヤリを携え、ミノや笠でその装束を覆う狩人。
その旅路は、あるとき途絶え、そしてどこに去ったのかは未だわからぬ。
故にこそ君のソウルは……探求の末に、オヒガンへと自ら入ったのだ。
それが、カラテによってではないことだけが、唯一の心残りであった。
Kasumi/NM:だが、そのような後悔など今はどうでもよい!ただ一つ、必要なのは。
シカナ/エンジェライズ:「……ンンン……これは……ツイているのか、いないのか……いえ、ツイてますね。私、なんとか生きてますし」一瞬の動揺を屁理屈で誤魔化し、ニューロンを集中。
Kasumi/NM:視界が封じられ、ドクキリにて嗅覚も聴覚さえも焼けただれながらも、ただ敵を探し、穿つ直感!
Kasumi/NM:それを、確かに君の……
ミヤズ・ニンジャのソウルは示した。
Gendrun/フォスルハンター:「---!」
ドクに自分も焼かれながらも、致命を避ける形で突撃し、ヤリを突き入れる。
Kasumi/NM:それが、パスファインダーの胴を直撃するのと……同時に、溢れ出たドクキリがアシッドウルフの戦況も動かす。
Kasumi/NM:ダートボムズの放った甲虫型爆弾が、ドクキリによる休息な腐食で次々と不発になる中。一瞬、平衡感覚を失うほどのドクキリを浴びたターボアサシンめがけ……
アシッドウルフがトライアングル・リープの直後に放った腐食カラテが直撃する。
Kasumi/NM/ターボアサシン:「アバーッ!?」
Gendrun/フォスルハンター:「ハアアアッ!」ドクに確実に肌を焼かれているが、驚異的な肺活量と見切りで目や呼吸器を守りつつもそのままパスファインダーへヤリによる攻撃を続けていく
Kasumi/NM/パスファインダー:「グワーッ!?」かろうじて致命的部位を貫かれることを回避するのは、さすがの強者ということか。
silverkey/マゼンタスパイン:「良いね、サプライズは嫌いじゃないぜ。突然の追加ベットで逆転なんてのは、特にな!」
シカナ/エンジェライズ:「……好機には違いなし、か」伏せた姿勢のまま、ニューロンを極度集中。その視線が向けられるのはカタフラクト……正確には、そのモーターサイクルにこびりついた自身の血。
Kasumi/NM:だが直後……ドクキリの中、モーターサイクルが唸る音!
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「ああもう!事故ったら大人しくしてるもんや!」
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」ドクキリで混乱する戦場で状況判断、敵が体勢を整える前に少しでも有利な状況を作らんとパスファインダーへ攻撃を仕掛ける!
Kasumi/NM:ドクキリを引き裂くように、カタフラクトはモーターサイクルを駆り手負いのパスファインダーを掴む!
catfood9117/ラトルスネイク:「オオオオオ!!」
放たれたドクキリが絶えず吹き出し、やがて己の姿さえも覆っていく。身を包む包帯が溶け出していく。その皮膚は既に肉を守る役目を果たしておらず、ズンビーめいた顔が露わになる
シカナ/エンジェライズ:「イィィィ……」ニューロン極度集中。集中。モーターサイクルにこびりついた血が少しずつ発光し……熱を帯び始める。
Kasumi/NM:それが意味する所を、君達は理解しただろう。
パスファインダーの負傷と、新たな不確定要素の到来により……戦闘続行による消耗を、アマクダリ・セクトは嫌ったのだ。
しゅう/ブラックケイン:ブラックケインの仕込み刃が、パスファインダーに迫る……触れる……しかしカタフラクトの介入!
Gendrun/フォスルハンター:「---!」
追撃を加えようとするが、サイクルによる轢殺を避けるために連続側転!
シカナ/エンジェライズ:「……ダメか!あそこまで離れると難しいですね」血液を媒介としたジツの発動を断念し、よろめきつつも起き上がる。
Kasumi/NM/サーガタナス:「命拾いしたなお前達!」「セクトは必ずお前達をねじ伏せる!せいぜいデスハイクでも考えてな!」
Kasumi/NM:その言葉と、ドクキリの向こうから複数飛来する、おそらく再装填してきたであろうワームの飛来!
Gendrun/フォスルハンター:「っ....!!」ワームを槍で叩き落とす!
シカナ/エンジェライズ:「イヤーッ!」昂らせていたヒカリ・ジツにより、そのワームを焼き尽くさんとす!
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」轢殺回避のために攻撃モーション中断、ギリギリでかわすも刃はパスファインダーに届かず!
Kasumi/NM:それは奇しくも、視界を封じられた状態ではワームに対処することが困難ゆえ、彼らの逃亡を追う機会を奪うことに繋がる。サイオー・ホースというべきか。
silverkey/マゼンタスパイン:「じゃあ、まあ……俺も、オールインと行こうか! 帰る前に、喰らっとけ!」大きく叫ぶ。ブラック・ブースターの起動、それに伴うジツ出力の上昇。生成ワイヤーを束ねて弓を作り、巨大なツルギめいたスリケンをつがえ、射つ! 直後、撃墜するようにそれらは無数のスリケンに!
しゅう/ブラックケイン:「イヤーッ!」あえて刀身にワームを絡み付かせ、そして自らカタナを粉砕!ワームごと破壊!
Kasumi/NM:ラトルスネイクは恐るべき虚脱により、ガス欠した旧式ガソリン車じみてその出力が突如停止する。
Kasumi/NM:ダートボムズが体のあちこちが腐食したターボアサシンを抱え、カタフラクトがパスファインダーを搭載し。そしてサーガタナスは、君達を近づけまいと補給したワームによる攻撃をする。
見事な撤退戦といえよう。
そして、君達の大量の射撃がワームを迎撃できたことは奇貨であったとも言えた。
catfood9117/ラトルスネイク:「オオ……オ……。アバッ」
ドクキリが途絶えると同時、短い断末魔と共に頭から倒れる
シカナ/エンジェライズ:「……逃げの一手も鮮やか。嫌になっちゃいますね」ザンシンしつつ、撤退していくアマクダリのニンジャたちを見送る。
しゅう/ブラックケイン:「手慣れてんな……。面倒臭い連中だ」刀身が失われ持ち手だけとなった仕込み刀をステッキの鞘に戻す。
silverkey/マゼンタスパイン:「……ハッ、生きてりゃあ……勝ちだろ。あいつらは、逃げた」
Gendrun/フォスルハンター:「---」鋭い音を立ててヤリを地面に刺し、息を吐く
Kasumi/NM:すっかり瓦礫の山となった広場の一角、壊れた看板の上に腰を下ろすアシッドウルフの姿が見える。
しゅう/ブラックケイン:「ボス!ご無事……とは言い難いかもですが、とりあえず生きててなにより」敵の気配が去ったことを確かめ、アシッドウルフのもとへ。
シカナ/エンジェライズ:「……ハァ。今度こそ死ぬかと思いましたよぉ」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「ラトルスネイク=サン……平気……や、ないわなぁ」
しゅう/ブラックケイン:「ラトルスネイク=サンには……スシかZBRが必要かな」
catfood9117/ラトルスネイク:「あ、アバッ……」倒れ伏してピクピクしている
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「……来るな、と告げたつもりだったが」「どういうつもりだ?」
Kasumi/NM:彼の体にも消耗の色は濃い。あれだけの腕利きを相手に、どれだけの時間耐久戦を続けていたのか。
シカナ/エンジェライズ:「じょ、状況判断ということで……納得しては……いただけませんよね。ハイ」
Kasumi/NM:アシッドウルフは息を吐き、ZBRアドレナリンのアンプルを投げ渡す
silverkey/マゼンタスパイン:「おせっかいな『忠告』ってヤツを受けましてね……ヴィクター=サンから。ヤバいってんで、来たんですよ」
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「………あの男か」
しゅう/ブラックケイン:「ボスの方に何かあったんじゃないかと思いまして。命令違反については……まあ、たまにはそういうこともあります」肩をすくめる。
Gendrun/フォスルハンター:「.......」コチラもぼんやりしているが、倒れたり意識を失う様子はない
Kasumi/NM:感情を見せることのないアシッドウルフが、わずかに煩わしそうにかぶりを振ったのがわかる。
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「そうだな。大した命令違反だ」「英雄的判断だと、褒めてやるべきか?」
ある意味では、辛辣な言葉だ。
だが、普段であれば君達をカラテで叩きのめしそうなものだが……
しゅう/ブラックケイン:「シンマキ=サンで間違いないんでしょうか?一体何者なんです?」笑みを消して尋ねる。
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「我々の"協力者"だ」「仲間ではない」
シカナ/エンジェライズ:「……なる、ほど」
silverkey/マゼンタスパイン:「まあ、ヤツも……含みはありまくる様子でしたぜ」
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「あの男にいいようにノせられたということか」
「さぞ、俺の危機に駆けつける騎兵隊気取りだとでも思ったが」
殊勝な態度なようだな、と
Kasumi/NM:まあ初手謝ってきたのと、君達のお陰で窮地を凌げたのも事実だからね、あんまり強くは怒れないよね
シカナ/エンジェライズ:エンジェライズは縮こまっている!
しゅう/ブラックケイン:「手厳しい。いや、本当にどうしたものか迷ったんですがね……」とさすがにちょっとバツが悪そうに。
catfood9117/ラトルスネイク:アンプルごとZBRを摂取して復活
「全ては、使命と……ボスのたメ」震える声でつぶやく
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「まあ、いい」「あれが、アマクダリ・セクトの精鋭だ」
「ハタモト・エージェントの二人には及ばんが、そのぶん狡猾で増長がない」
Gendrun/フォスルハンター:「....ハイ。どれも強者でした」ソウルの猛りが落ち着いてきたのかやっと言葉を発す
しゅう/ブラックケイン:「かなりのニンジャ戦力で……我々がオナタカミの試験場で交戦した相手もそうだったですが」
シカナ/エンジェライズ:「……あれほどの使い手を、あれだけ揃えているとは」嘆息し……痛む身体に眉根を寄せる。
silverkey/マゼンタスパイン:「……全く、粒揃いってハナシだ」
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「だからこそ、あれ以上の戦力やコネクションの拡大は許せるものではない」
catfood9117/ラトルスネイク:「いったいどれほどの戦力を有しているノか……」
シカナ/エンジェライズ:「身に染みて理解しました。ハイ」
しゅう/ブラックケイン:「っと、もう大丈夫かい?」とラトルスネイク、そしてフォスルハンターに。
Kasumi/NM:フォスルハンターは、自身の熱が急速に収まっていくのを感じるだろう。
Gendrun/フォスルハンター:「.....問題ない、ソウルが少し猛っていたが落ち着いた」
言いながらヤリを引き抜き、2本めとまとめて背負う
catfood9117/ラトルスネイク:「……何とカ、生きてル。巻き込んでスマナイ……」
silverkey/マゼンタスパイン:「助かったぜ、マジにな」二人を見やりながら、うっすらと笑う。
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「なかなか刺激的な体験だったわぁ」「カラテもジツも、どっちもな?」
しゅう/ブラックケイン:「まあ生きてるならいいさ、その様子だとコレ、やったんだろ」と自身の”鷲の腕”をラトルスネイクに示し。
catfood9117/ラトルスネイク:「自傷した覚えはないが……恐らくそうダ」
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「俺が、それの枷を一時的に外したまでのことだ」「そう連用はするなよ」「無論、そうできんようにはしてあるがな」
Kasumi/NM:お前たちが自分でそれを外す方法でも思いついては困る、と
しゅう/ブラックケイン:「僕もさっき向こうで使ったんですが、連続使用はとてもとても……」反動の虚脱感に震えるようなジェスチャー。
シカナ/エンジェライズ:「お二人がいなかったらどうなっていたことか……アリガトゴザイマス」と、ラトルスネイクとフォスルハンターへ頭を下げる。
Gendrun/フォスルハンター:「....いや、アレは私も予期しない力だった。暴走と言っても良いかもしれん、ニ度は無いだろう」エンジェライズへそう断りを入れつつ
catfood9117/ラトルスネイク:「どおりでジツの制御が……」納得したように一人頷く
「俺のジツはヤバレカバレでほとんど暴走していタ。あまり褒められたものではなイ」
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「ま、ボス」「説教の続きは帰ってからにせえへん?」「うちもジツ撃ちすぎてニューロンがギシギシ言っとるんよ」
しゅう/ブラックケイン:「実際、命令通り僕らがここに来なかったらボスには何か逆転のいいアイディアがあったんです?」と聞いてみる。
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「それを、俺が明かすと思うか?」咎めるように睨みつつも……ひとつ息を吐き。
しゅう/ブラックケイン:「わかんないですが、尋ねるだけならタダかと思いましてね」と肩をすくめてアシッドウルフに。
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「連中も長居はできん。そうなるように、状況は動いている」
Kasumi/NM:おそらく、オムラ・インダストリによる介入のことだろうか。
もし、君達が踏み込まなくとも。オムラが、そしてそれと懇意のソウカイヤが好機として動けば、当然アマクダリはそちらに戦力を割かざるを得ない。
Kasumi/NM:アシッドウルフは、すべてを明かすつもりはないが……少なくとも、アマクダリにすべてを知られているわけではないと示し。
行くぞ、とばかりに立ち上がる。
Gendrun/フォスルハンター:「わかりました」
自分のソウルがわかったと周りに言うかはまだ決めきれず、胸の内に秘めたまま頷く
しゅう/ブラックケイン:「とりあえず、オナタカミのプロモーションを台無しにするってミッションについては大成功だったと思いますよ」などと言いながらアシッドウルフに続く。
シカナ/エンジェライズ:「ハイ」短く答え、サイバネ腕を試すように開閉してから……アシッドウルフの後に続く。
silverkey/マゼンタスパイン:「離脱ですね、了解です」マゼンタスパインは、話の間に復調してきた肉体を動かし……続く。
catfood9117/ラトルスネイク:「御意ノままに」
溶けた包帯の代わりに手で顔を極力隠しながら歩きだす
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「はーぁ、ネオサイタマに寄れたら、ケーキのひとつでも買って帰りたいとこやわぁ」
Kasumi/NM:アラナミチドリは、おどけたように壁を指差す。
壁の一角には、埃を被ったクリスマス横断幕。
別に、そこの"ケーキくん"を手にしたサンタクロースの姿に、アラナミチドリは緊張がほぐれたゆえの軽口を叩く。
Kasumi/NM:しかし今日はクリスマスではない。狂気の沙汰であったが、それくらいの軽口は許されるだろうと
しゅう/ブラックケイン:草
Kasumi/NM/アシッドウルフ:「助かった」「お前たちの今回の選択を、俺は否定しない」
silverkey/マゼンタスパイン:「へぇ……ヘヘヘ」マゼンタスパインは肩を回しながら、何とも言えない笑い方をする。
Gendrun/フォスルハンター:「....アリガトウゴザイマス」一瞬面食らった顔をしてから頭を下げる
シカナ/エンジェライズ:「……ハイ」小さく答えてから、ほんの少しだけ顔を綻ばせる。
しゅう/ブラックケイン:「ドーモ。危険を冒してこっちに来た甲斐があるってもんですね」口角を上げて頭を下げる。
catfood9117/ラトルスネイク:「……勿体ナきお言葉」顔を伏せ僅かにオジギ
Kasumi/NM/アラナミチドリ:「良かったなぁ、指示に従わんといて」「うちら、褒められとるわぁ」くすくすと、そんなふうに笑って……
◆◆◆
◆◆◆
◆◆◆
【ニンジャスレイヤーTRPG2nd】
【キャンペイグン】
【フォールス・ウィンター】
【#4 オペレイシヨン:クロスボウ/Completed】
第四話「オペレイシヨン:クロスボウ」リザルト
報酬:
万札x40
余暇x4日
◇名声の獲得
プロモーション妨害に成功した:+1
機密情報を確保した:+1
アシッドウルフの窮地に駆けつけた:+0