インターンについて

こんにちは！
鬱就活です。

24卒の就活もどんどん本格化してきましたね！
今はサマーインターンに挑戦している方が多い時期でしょうか。
今回は昨年度の6-8月における私の就活状況とこの夏期間を過ごして感じた反省を書いていきたいと思います。
多くの就活生のお役に立てれば幸いです。

6月

6月はESと大学の授業に追われていました。
流石に留年せずに卒業はしたいと思っていたので、ESを出すより授業の課題を優先していましたが、それでも20-30社は出したと思います。
結果的に選考に通過したのは3社のみでした。
反省点としては、他人の添削や面接対策を怠ったことが挙げられます。
特にコンサルや外資の選考を突破するには大学2年の後期や3年の春にケースなどの対策をしっかりしないといけないと痛感しました。
とはいえ根性で3年生時に必要な単位の殆どを取得し、ESの試行錯誤を重ねられたのはとても偉かったと考えています。

7 月

テスト期間が到来し、単位取得に追われました。
数少ない時間を活用してESや面接に挑みましたが、特に面接はうまくいきませんでした。
反省点と良かった点は基本6月と同じです。

8月

本格的に夏休みが到来しました。
1dayや3daysのインターンに参加しながら秋以降のインターンのESを必死に書いていました。
良かった点は、滅茶苦茶落とされたことを気にせず気持ちを強く持って就活を続けたことです。
多くの就活生はボコスカ落ちたことや夏インターンに合格しまくっている他者をみて、気持ちを病みますが私はあまりそういったことはありませんでした。
一方でここでケース面接や面接・GDの対策を怠ったのは後々痛手でした。
夏休み、インターンがあまりなくて暇だったのに自身の就活スキルを磨かなかったのは非常に良くない行為です。
もし読者の方にも同じ傾向の人がいれば、夏休みは、企業情報のリサーチや志望動機固め、ケース対策に時間を割きましょう！

どうでしょうか？
少しはお役に立てましたか？

一つ言えるのは、夏うまくいった人もうまくいかなかった人も本番はまだ先だということです。
私の周りには夏で燃え尽きたりする人もいました。
一方で四年になって滅茶苦茶本選考を突破する人もいました。
大切なのは頑張り続けることです。
気持ちを落とさず今後を見据えて努力を続けましょう！

お疲れ様でした！
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