そのスキ、本当にスキですか!?
こんにちはshuです。
もうお昼だなぁと思い某フードデリバリーサービスで昼食を注文しようとしたのですが、
「混雑中のため配達できません」
と表示されてしまいました…。
クーポン使いたかったのにと呟きながら泣く泣く近所のピザデリバリーを注文しました。
少し欲張ってしまい約2000円の出費になってしまいました。
金欠学生にとっては昼食で約2,000円の出費は痛手です。
マルゲリータ熱々で美味しかったのでオールオッケーです。
さて今日ですがnoteのスキの話をさせてください。
昨日書いた記事ですが、
約20ものスキをいただきました。(7/11 12時半時点)
note初心者なのでスキの相場がわからないのですが素人の自己紹介記事に目を通していただけるだけで嬉しいものです。
嬉しいのは嬉しいのですが性格が捻くれている私は少し疑ってしまいました。
「スキをくれた方々、もしかして売名目的なのでは…!?」
スキをくださった方々のプロフィール欄を見てみると超真面目なビジネス記事を書いている方だったり、たくさんのマガジンを立ち上げている方などなど。
noteを本業、副業にしている方々ばっかりやん!
正直これが本音です。
noteはこのような方々のスキでできているのかもしれませんね…。
けれどスキを押してくださっていることには変わりはないですし、心底嬉しい所存です。
なので
スキ色んな人に押して欲しいです!
いっぱい押してください!
ツラツラとわがままばかり言ってすみませんでした…。
今後ともスキお待ちしております。
最後に
note初心者ながらエッセイを書いてみようと思います。
そう思ったのも色々見ていると
「note 創作大賞 2024」というものを見つけてしまいました。
書籍化や連載のチャンスがあるとのことで夢が膨らみます。
なぜ普通の愛知県の中学生だった私が大阪府の高校に進学したのか。
その成り行きや葛藤を文にしていこうと思います。
長文書くのにはなれていませんが締め切りの23日には頑張って仕上げていきます。今後ともよろしくお願いします。
それではまた明日。