環境の(最)適化
こんにちは沢村です。
体調低下でものもらいが大量発生して目がゴロゴロし、作業できなかったりの日々。今日はテキストのみで失礼します。
引き続き収納のお話ですが、ネサフやブラウザゲーム、創作(小説書き、イラスト書き)を全て行う私のデスクには、自分で思っていた以上に「ホールドしておきたいもの」があるんだと、最近やっとこ気づきました。
飲み物(大体ミルクティ)、書きかけの絵とか資料、ペン先やインク、ボールペンやシャープペン、セロテープ、手紙を出す時の切手やマスキングテープ、両面テープ、クリップ、外出時につける天然石のブレスレット、化粧水やクリーム、おやつのミックスナッツ、のど飴、体調悪い時に飲む薬、スピーカー、ヘッドフォン、タブレットで使うワコムのペン等。
そりゃ片付かねえなと思いましたし、かと言ってこれらを「使う時にだけ取り出す箱」とかにしまってしまうと、毎回ストレスにもなるなと直感で理解しました。
色々検討した結果、セリアで売っていたハガキが入るサイズの小さい引き出し棚を二つ買ってきました。それをスピーカーの横に配置し、化粧水やクリーム、ナッツ等を入れてすぐ出せるようにした事で利便性が確保されました。ミニ棚の上にはヘッドフォンを置くことが出来るようになった(百均で買ったバナナをひっかけるスタンドを利用してそこにかけています)のも良かったです。上方向に収納を拡大するのは、時として有効です。
ただ、透明プラスチックのミニ棚を視界に配置したことで、プラが光を反射してキラキラし、ちょっと集中力が削がれるという事態も起こりました。キラキラが気になるとか自分はカラスかな、と思ったりしつつ、引き出しに木目模様のテープを貼って見た目も確保しつつ余計な光のカットにも成功。百均グッズはこういう調整も気兼ねなくできるのが利点です。
またこのデスクから、堂々と自慢できるような作品が出せたらいいな!